薄氷と文旦
薄氷と文旦

今年(2016年)は、大まかな括りで言えば、‘暖冬’だという・・。

それはそれで、解らないでもないが、兎に角この数日、日本列島は、これまでに無いほどの寒気に包まれている!
詳細は、毎日のTV等々の報道で紹介されているので割愛するが、鹿児島でも雪が積もるし、沖縄では‘霙(みぞれ)’が降ったというから、まあ最近には無い記録なのだろう!

日本本土の中では、比較的例年暖かい‘房総半島’の千葉県・茂原市の我が家の裏の小川でも‘薄氷’がこの2,3日見られた!

茂原市の最低気温が、昨日は-4℃ 以下になったらしい!

茂原市の1月26日の最低気温: -4.3℃
<出典/http://weather.time-j.net/Stations/JP/mobara

<2016年01月26日>
20160127 小川の氷 008-2
20160127 小川の氷 009-2
20160127 小川の氷 009-3

<2016年01月27日>
20160127 小川の氷 010-2
20160127 小川の氷 011-2
20160127 小川の氷 012-2
20160127 小川の氷 012-3
20160127 小川の氷 012-4
20160127 小川の氷 013-2
20160127 小川の氷 014-2
20160127 小川の氷 014-3
20160127 小川の氷 016-2
20160127 小川の氷 016-3
20160127 小川の氷 016-4

こんなに大きな‘氷の結晶’が見られるのも珍しい!
これも日本付近を襲った寒波の影響だということが、よ~く解る!

さて、昨夜(2016年01月26日)、帰国の友人から、見事な‘土佐文旦’が送られてきた!

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この蔕(へた)の切り方一つ見ても、この文旦の生産者さんの愛情が注がれていることが解る!

<土佐文旦について>

http://www.kudamono-yamane.com/rojimono.tosabuntan.htm

土佐文旦(高知県産)
土佐文旦は香りも、お味もとても爽やか!
分厚い外皮をひと皮剥いたとたん、あたりに爽やかなとってもいい香りが・・・。その香りを楽しみながら一房お口へ!しっかりとした果肉のその一粒一粒がプチッと弾けて、中から果汁がジュワッと。文旦独特の爽やかで上品な美味しさが口の中いっぱいに広がります。

土佐文旦の甘さはハチミツの甘さ!だから上品なお味なのです。
果皮が赤色系柑橘(温州みかん、伊予柑、ポンカンなど)は蔗糖といって砂糖の糖分、それに比べ黄色系柑橘(文旦、グレープフルーツなど)は果糖といってハチミツの糖分です。土佐文旦は果糖、だからあんなに爽やかで上品な甘さなんですね。

土佐文旦は追熟によってますます美味しくなります。
土佐文旦は高知県特産の大型柑橘です。通常『土佐文旦』といえば露地栽培のものを指します。12月~1月に収穫されますが、そのままでは酸味がきつすぎる為、追熟の作業をおこないます。土に穴を堀り、その中へ文旦を埋め、上から藁で覆いをし、1~2ヶ月そのままで貯蔵します。追熟することによって酸味が和らぎ、甘味と酸味のバランスのとれた上品でマイルドな美味しい文旦になるのです。

土佐文旦はとても日持ちがします。
土佐文旦は分厚い外皮に守られているため,日陰の涼しいところで上手に保存していただければ、1ヶ月は充分、味を損なうことなく美味しく召し上がっていただけます。気温の高くなってくる3月なりましたら、お早めにお召し上がりください。


こんな寒さの中でも、文旦のいい香りと蜂蜜の甘さが味わえることが出来る!

それにしても‘見事な’文旦である!

(つづく)
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[2016/01/27 12:56] | 季節のど真ん中 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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