シクラメンの不思議!(その2)
シクラメンの不思議!(その2)

シクラメンをよ~く観察することによって、おしべ・めしべが花びらで覆われている普通の花と違って、シクラメンは、おしべ・めしべが花びらの‘下側’についていることが解る!

20160127 SHIKURASMENN 007-2
20160127 SHIKURASMENN 007-3
おしべとめしべ

このことは、昨日(2016年1月28日)のこのブログで紹介した!

では、では、一体何故、他のほとんどの花と違ってこんなことをしているのだろうか?

人間や動物の場合は、‘脳’という‘情報収集・情報処理・情報発信’の機能を有する特殊細胞の神経集団を有しているから、その脳が、指令を出して自分の固体に指令を出すことは、まあ理解出来る!

しかし、しかし、この‘脳’を持たない花は、一体どうやって「俺は、‘おしべ・めしべ’を花びらの外(下面)に置くぞ!」という‘大変化’を決定し実行するのだろうか?

http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/05/11/1127.html
‘花が逆立ちシクラメン’
<前略>
シクラメンの花は、上からのぞいてもおしべやめしべが見えませんが、下からのぞくと見えます。実は、シクラメンの花は下向きに咲いていて、花びらが上向きに反り返っているのです。一体、なぜそんな咲き方をしているのでしょう?
 その理由は、原産地の気候に関係がありました。シクラメンの原産地は、地中海沿岸で、シクラメンの花が咲く冬は雨が多いのです。もし、シクラメンの花が上を向いて咲いていると、水に弱い花粉が濡れてしまうのです。 ちなみに、上を向いて咲いているチューリップなどは、雨の日は花弁を閉じて雨から花粉から守ります。一方、シクラメンは、下向きに花を咲かせることで雨から花粉を守っていたのです
<後略>


この文献にも、事実の‘解明’はされているようだが、‘意思決定’の仕組みは、書かれていない!

この他にも、シクラメンには不思議なことが多い!

① シクラメンには何故‘香り’が無いのか?
   <小椋佳さんが、わざわざ、‘かほり’という文字まで使って‘香り’を強調したのだろうか?←これも別途>
② 球根の不思議!
③ 別名の付け方

等々、これらはまた別途!

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(つづく)
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[2016/01/29 18:34] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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