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‘歴史のミステリー’という雑誌の‘ミステリー’
‘歴史のミステリー’と言う雑誌が発売されている。CMも多いし、その内容も面白そうなので‘1’を100円で買ってみた。

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購入したのは、2012年5月24日である。

ところが、小学校の頃から‘不思議に思っていた’事がそのまま何十年も経った今でも‘実行されている’ことに改めて気付かされた。

世間一般の人は誰でも気付いていることなのだろうが、‘どうして?’と質問された時に即座に答えられる人は少ないに違いない。

次の写真に注目して見ると・・・

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この画像の上部を少し拡大して見ると・・

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もう少しの拡大・・・

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もうお判りの通り、

2012年6月5日発行(毎週火曜日発行)通巻1号

と印刷されており、‘発売日が発行日より早い!’のである。

つまり、‘雑誌に関しての発行・発売のミステリー’は、何?何故?である。

‘発行する前に発売されているのだ!’

こんなのやはり、‘ミステリー’と呼ぶべきでしょう!
たまたまこの雑誌名が‘歴史のミステリー’だったからという意味での‘ミステリー’なのではない!

本当に‘何故?’なのだろうか?


http://okwave.jp/qa/q126757.html

Q:雑誌の発行日とはいったい何の日?

 雑誌の裏に印刷されている発行日は実際の発売日よりずいぶん後で、実際いつ発売されたのかわかりにくくなって  います。
 雑誌の発行日とはいったい何の日なんでしょう。
 発売元が適当に決めていい日なんでしょうか。

投稿日時 - 2001-08-30 12:29:10


質問者が選んだベストアンサー

A:雑誌を発行しているものです。第3種郵便物認可です。

 発売日、発行日どちらも出版社で決めるものです。ただ発行日は、上記第3種郵便物の認可申請で郵政省に提出するもので、認可がおりると第3種の恩典(郵送代が通常の約1/3になるなど)がつきますが、発行日を守らないと認可が取り消されることもあります。

ということは、発行日以前に発売日を設定すれば、なんらかのトラブルがあっても、絶対的に発行日は守れる(守る=遅れてはいけない)わけです。発売日は認可申請に提出しませんから任意に決められますが、あくまで「定期刊行物」なので、あまり不定期であてにならないと、読者やクライアント(広告主)が離れていきますよね。

 ローカル誌で小部数のものは、手前味噌で配送したり、近くの宅配業者に依頼するので、発行日=発売日のものも多いです。メジャーな雑誌は、販売代理店を通すので、発行日を厳守するためにも、余裕をもった発売日、さらにライバル誌などがあるとそれを意識した発売日になります。

 ちなみに手持ちの雑誌の表紙・裏表紙周りをよーく見てください。「第3種郵便物認可」とかいてあれば、実績のある定期刊行物といえます

これは認可申請に必要な、印刷部数にたいする販売実績の割合を連続3ヶ月以上満たし、さらに広告が全誌面の半分以下(要するに、読み物や広告でない情報ページが半分以上あって公に雑誌と定義づけられるため)であることや、年に1回の定期監査、さらに毎号の内容チェックなどが行われることなどで、言えるわけです。特許申請と似ていて、10万円もの申請料を支払い、かといってすべてに認可がおりるわけではない(おりないときは申請料はパー)ので、内容の自信と販売実績がないと申請にたいし、少し不安になるわけです。ちなみにローカルのタウン誌やパッと出てきた雑誌(=いつ消えるかわからない)は、第3種でないものがよくあります。メジャーでは当たり前のようで、ローカル誌(インディーズとは異なる)では、「第3種郵便物認可」は、ちゃんとやってる雑誌のひとつの目安、さらに発行側にとっては、自信を持って取材・編集・発行できる勲章のようなものなのです。
 少し余談でしたが、どうでしょう?

投稿日時 - 2001-09-01 00:20:14

お礼
 なるほど、「第3種郵便物」が絡んでいるのですね。よくわかりました。ありがとうございます。

 そうすれば、発行日から40日以内までに発行すること、などにすれば、発行日を発売日にできますね。郵政民営化になると改善されるかな(^^;;。

 いずれにしても、ユーザー側からすれば、実際の発売日をわかりやすい位置に記載して欲しいですね。東京を基準にした"標準発売日"でもいいのですが。発行日の1ヶ月も前に発売され、発行日には次の号が出てるというのは、初めての雑誌だと新しいのかどうかわかりにくいですからね。
投稿日時 - 2001-09-01 14:20:46



この上記の‘遣り取り’で一応の理解は出来た。

「出版社は、読者の事なんかどっちでもいいのだ! それよりも‘郵送代がおよそ1/3になる’方に力点が置かれているなんて!」

と嘆くご仁もおられるだろう。でもそれは間違っている!

何故って?

もしも、郵送代が、1/3にならなければ、その‘付け’は、‘読者に回って来る’のですぞ!

この‘抜け業’を考えた方( or 法人)に感謝!

これで この‘ミステリー’、一件落ちゃ~く!

<追記>:

この雑誌は、まだ‘第3種郵便物の認可’の申請もされていないし、だから当然認可が下りていないので、その表示がない。その理由は、上記の通りの申請条件が整っていないからである。従って、この通巻1号の輸送手段が‘郵送’であったとするなら、通常の雑誌郵送の3倍の費用が掛かっていることになるし、通常580円の価格を100円にしてあるのだから、この1号だけで終わったら、発行所は大損である。内容も本当に面白そうだから、皆さん次回の2号(販売日・5月29日<発行日は何時?>)も買いましょう!






















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