梅の種類について(その1)
梅の種類について(その1)

3月の中旬に入ると、もう梅の大半は散り始めていたり、早咲きの梅の花は、既に散ってしまっている!

前々から疑問に思っていたのが、花の‘おしべ’と‘めしべ’についてである。

① なぜ、めしべは1本なのに、おしべは沢山あるのか?

② なぜ、めしべは長いのに、おしべは短いのか?

③ なぜ、おしべの数は、花によって違うのか?


等々。

それぞれ調べる気になって調べれば、こんなことは誰かがちゃんと解明しているから、それさえ見れば・・・、と思っていた!

でも、やっぱり自分で少しは見たり探したりしてみようと思った次第!

先ずは、我が家のトイメンの‘Kさん’のお家の梅について!

2016021 加藤さんちの梅 001-2
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こんなに拡大してみても、おしべの数を数えるのは、気が重い!ざっと数えてみて、‘40本’位!?
おしべの数、おしべの数と騒いでみても、梅の種類によってその数は違うに違いない!
それじゃあ、先ず‘梅の種類は、一体どれくらいあるのだろうか?

http://www.umeya-farm.co.jp/info/syurui.html
梅の種類
梅には、果樹として栽培される“実梅(ミウメ)”と観賞用の“花梅”があります。
梅は変異性の強い植物で、実の大小、花弁の形、雌しべ、雄しべなど各種器官が多彩な変化をくり返しその品種は、登録品種だけでも400種。地方品種などを加えると一説には、1600種ともいわれています。


うっひゃ~!こりゃあ、もう駄目だ!

誰か、一種類でもいいから、数えた人いないの?

という訳で調べてみると、おられた!おられた!


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出典/http://minabe.net/gaku/hana/kaibou.html

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これが、南高梅(なんこううめ)の花だよ。

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これが花びらを取っちゃった後。なんだか、とっても神秘的!海の底の生き物みたい。

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さらにおしべを取りました。先っぽの黄色いのが花粉だよ!数えてみると48本あったよ。

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このめしべが、言わずと知れた「梅の実」になるんだよ!

南高梅のおしべの数は、上記参考資料により、‘48本’だそうだ!
でも、何で‘48本’という大量のおしべが必要なのだろうか?

そう思い始めると、疑問は尽きない!

‘君子蘭’についてもいつか取り上げてみたいが、下の写真で解る通り、なぜ君子蘭のめしべは、おしべよりもこんなに長いのだろうか?

どうやら‘花の受粉’の本質がここにありそうである!

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(つづく)
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[2016/03/14 23:52] | 新発見! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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