錦織圭、惨敗!(その1)2016年4月4日02:00(日本時間)、プロテニス界の王者・
世界第1位のN・ジョコビッチと世界第6位の錦織圭とのマイアミ・オープン決勝戦が開始になった!
ライブを見なければ面白くない!
録画では、結果が判ってしまっているので、テニスの愛好家でなければ、見る価値はほとんど無いに等しい!
そんな訳で、昨日の深夜、今日の早朝、ライブをテレビ観戦することにした!
<以下の画像は、全てNHK・TVの画面をカメラで撮影したものである>(その1):第1セット① ジョコビッチの第1ゲームを錦織圭がブレークした!こりゃあ行けるかも?と思った!
② しかし、ジョコビッチは直ぐにブレークバック!これが世界王者の実力!









「エ~ゾ!エ~ゾ!に・し・こ・り!」
「それって、どこの言葉?」
「北海道の!蝦夷の!」
「えっ?!」



「ウッヒョ~!こりゃァ、ひょっとすっと、行けますバイッ!」
「それって、どこの言葉?」
残念ながら、錦織圭が、この試合を通じてゲームスコアでN・ジョコビッチより優位に立ったのは、これっきり!


前述の通り、N・ジョコビッチにブレークバックで直ぐに追いつかれた!
「さ~あ、にしこりサァ、やっちゃんなっせ!」
「それって、どこの言葉?」

N・ジョコビッチが‘栄養補足’している?


「なんば、たべよんしゃ~とですかねぇ?」
「それって、どこの言葉?」

これが、今回のマイアミ・オープンの錦織圭選手の成績!
解説者曰く、「錦織は、今回自分より上のランクの選手と戦ってこなかったことが少々不安!ランク上の選手を倒して勝ち上がって来たのなら、迫力も違って来たのに、そこが少し残念!」
「解説者さまョ、それをョ、宣うのならョ、N・ジョコビッチさまだってョ、おんなじじゃァね~のかョ?!」
「それって、どこの言葉?」


「おい、おい、‘ろくさん’ョ、あんたの名前どおりにョ、なっちまったじゃァね~かョ!」
「それって、どこの言葉?おれは‘ろくさん’じゃァ、ござんせんっ!」
「それって、どこの言葉?」
という訳で、第1セットは、あっさりと錦織圭選手の負け!という次第!
(つづく)
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