‘がま蛙’様の御成り~!
‘がま蛙’様の御成り~!

啓蟄(けいちつ)とは、「‘虫’が土の中から這い出してくる時期、やっと春になったぞ!」と解釈しているので、蛙が冬眠を終えて出て来るのも同じだろうと思っている!

啓蟄は、或る決まり事できめられるので、日本でも中国でも、その年によって日にちが異なる、ということは聞いたことがある!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%93%E8%9F%84
啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。

現在広まっている定気法では太陽黄経が345度のときで3月6日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。平気法では冬至から5/24年(約76.09日)後で3月8日ごろ

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の春分前日までである。

<中略>

グレゴリオ暦による17世紀から24世紀までの日本の啓蟄は表のとおり [3] [4] [5]。 2016年の啓蟄は3月5日

365日からの超過分が毎年蓄積し、 4年に一度閏年でリセットされる様子が分かる(啓蟄は閏日の挿入される2月末日より後のため、 4で割り切れる年が先頭)。

1920年から2087年までは3月5日、3月6日のいずれか。1919年までは3月7日もあった。2088年からは3月4日が出現する。


我々素人にとっては、‘啓蟄の日’でこれだけああだこうだと言うことに余り意義を感じないが、その道の専門家にとっては重大なことなのだろう!
また、肝心の‘虫達’にとっても、彼等は何も知らないのだから、たいしたことでもあるまい!

さて、さて、また話が肝心な‘がま蛙’のことが疎かになってしまったが、2016年4月になって、ここ千葉県茂原市の我が家で初めてお目に掛かったのは、4月21日である!

しかし、残念ながら、この21日には、小川に近づくと同時に、彼等(二匹)は、あっという間も無く、小川へどっぶんと飛び込んでしまった!

この‘小川’というのは、我が家の駐車場の脇にあるのだが、その小川は、‘崖っぷち’の下にあり、その‘崖っぷち’は、石っころの多いコンクリートで出来ている。

動物の分類学上、魚と爬虫類の中間に位置する‘両生類’は、爬虫類と同様日光浴等による外部からの熱の確保により、高い運動能力(スピードと持久力)を維持するために、‘日向ぼっこ’をするものと、私は思っている!

そう考えると、両生類である‘がま蛙様’が、日当たりの良く、コンクリートのような保温効果に優れた場所で、特に午前中‘じっとしている’行動に納得がいく!

最近の研究によれば、体温を作り出す‘ミトコンドリア’の量が、哺乳類と爬虫類では、内臓の部分において哺乳類の方が、約5倍も多いという研究もあるらしい!(http://www.sci.toho-u.ac.jp/bio/column/017691.html

つまり、その~、哺乳類がは、いつでも運動能力を維持して外敵から逃れたり、獲物を確保で切る様に、身体内部のミトコンドリアを沢山保持して筋肉能力を高めているが、一方、ミトコンドリアの少ない爬虫類や両生類が、筋肉能力を高めるためには、日光浴と言う行動で、外部からのエネルギーを頼りに生きて行く、ということらしい!

そんな奥深い理由から、がま蛙様が、冬眠から覚めて大分経ってから、我が家の裏の‘リゾート地帯’へ‘御成り’遊ばされたと言う次第!

<2016年4月22日>

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場所を変えて、真上からの撮影に挑戦!

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おおっと! 次の瞬間、小川へどっぶん!

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がま蛙様の跡形も無い!
しかし、彼は、水面の顔を出した!

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これで、やっと何となく‘春本番から初夏へ’の気分に・・・・!

次回は、分類学上の学名では、‘がま蛙’殿は、何と呼ばれているのか?について・・・。

(つづく)
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[2016/04/23 12:29] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
うちのカミさんは埼玉県北葛飾郡庄和町ですが、ウシガエルの鳴き声はするものの警戒心が強く、姿を見た事がないのです。
なぜか?
私の想像ですが、耳の鼓膜が大きいから人の気配を感じるのがとても早く、ウシガエルは機敏な運動能力を持っているようです。
ちなみに目黒付近にはヒキガエルしかいません。(^ ^)
安斎治療室 安斎卓
[2016/04/24 23:33] URL | Xさん #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
安斎 様

拝復 メール拝受しました。有難うございます。

   毎度、毎度、適切なコメント戴き有難うございます!
   知識が余りありませんので、勝手なことばかり書かせて頂いております!
   今後とも何卒よろしく御願い致します!

   今朝も、3匹のガマ蛙にお逢いしました!

   有難うございました。

   2016年4月25日   mobaradesu(有田紀史雄)

   

> うちのカミさんは埼玉県北葛飾郡庄和町ですが、ウシガエルの鳴き声はするものの警戒心が強く、姿を見た事がないのです。
> なぜか?
> 私の想像ですが、耳の鼓膜が大きいから人の気配を感じるのがとても早く、ウシガエルは機敏な運動能力を持っているようです。
> ちなみに目黒付近にはヒキガエルしかいません。(^ ^)
> 安斎治療室 安斎卓
[2016/04/25 12:26] URL | mobaradesu #- [ 編集 ]
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