オオキンケイギクにとまるコアオハナムグリ
オオキンケイギクにとまるコアオハナムグリ

分類学は難しい!
特に、‘昆虫’においてその頂点のように思われる・・・。
そして、その次が‘花’であると思われるのだが、プロに言わせるとそれも違うと言われるかもしれない!

したがって、‘或る花’に、‘或る昆虫’が止まった写真を掲載して、「‘OOO’の花に止まった‘△△△’という昆虫」というタイトルを出さそうものなら、プロの先生達から、「この花は、‘OOO’に良く似ているが、違うよ!これは、‘●●●’だ!」更に「この昆虫は‘△△△’ではなくて‘▼▼▼’だぜ!」と言うコメントが多数舞い込んで来る!

でも、でも、こんなに嬉しい事はない!
プロの先生方が、注目して頂いただけでも嬉しいではないか!

さて、今日のタイトルは、

「オオキンケイギクに止まるコアオハナムグリ」

であるが、さて、どんなコメントが来るやら・・・・。

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今年も、もう5月の中旬になって、関東地方では、‘オオキンケイギク’の盛りとなっている!
我が家の回りも、この花で囲まれたと言っていいほどの繁殖力である!

しかし、しかし、このブログでも何度も取り上げさせて頂いたのだが、どうやら栽培さしてはいけない外来植物だという!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E
3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%82%AF

オオキンケイギク(大金鶏菊、学名:Coreopsis lanceolata)はキク科の植物の一種で、黄色い花を咲かせる。北アメリカ原産の宿根草で、日本ではワイルドフラワーに利用されていたが、外来種として野外に定着して問題となり、現在は栽培が禁止されている[1]。
<中略>
外来種問題[編集]日本には1880年代に鑑賞目的で導入された[2]。繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきた。河川敷や道端の一面を美しい黄色の花々で彩る本種は、緑化植物としても観賞植物としても非常に好まれた[4]。しかし、カワラナデシコなどの在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、2006年に外来生物法に基づき特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止された[2]。また、日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に選定された。河原植生への本種の侵入がよく注目されるが、低木林や高木林など自然度の高い環境にも侵入・定着が可能だといわれており、河川植生の遷移が進行し森林化しても本種は残存し続けるものと考えられる[5]。

特定外来生物の指定を受けてからは駆除が行われている例もある[6][7]。本種に限ったことではないが、緑化などの目的で野外に外来種を植えることは自然環境保全上あまり好ましいことではない[2]。


さて、この‘オオキンケイギク’は、問題なさそうであるが、この昆虫、果たして、‘コアオハナムグリ’なのかどうか?

ネットで調べてみると、下の写真のタイトルが、‘コアオハナムグリ 学名:Gametis jucunda’ とあるから、私が撮った昆虫もきと‘コアオハナムグリ’に違いない!

コアオハナムグリ 学名:Gametis jucunda

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ヒメジョオンの花に来た本種(2014.9.21)
出典/http://mushinavi.com/navi-insect/data-kogane_koaohana.htm

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栽培はいけないのだろうが、自然に生えて花が咲いたの‘オオキンケイギク’を伐採しなければならないとは言われていないのだろうから、あと一月間くらいは、楽しみたい!

そして、‘コアオハナムグリ’にとっても‘命を繋ぐ’いい食材に違いない!

(つづく)
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[2016/05/14 17:58] | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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