今年も‘ひこばえ’の当たり年!
今年も‘ひこばえ’の当たり年!

‘ひこばえ’=‘蘖’と書く。
特に、‘稲の蘖’を‘穭・稲孫(ひつじ・ひつち・ひづち)’というらしいが、話がややこしくなるし、いずれも‘死語’に近いので、このブログでは、稲の穭を‘ひこばえ=穭’を指すことにして、過去の記事も書かせて貰っている!

註)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E5%AD%AB
稲孫

穭・稲孫(ひつじ・ひつち・ひづち)は、稲刈りをした後の株に再生した稲である。いわば、稲の蘖(ひこばえ)である二番穂とも呼ばれる。稲刈り後もしくは穂刈り後に放っておくと、再び穂が出る。穭稲(ひつじいね)・穭生(ひつじばえ)ともいい、稲刈りのあと穭が茂った田を穭田(ひつじだ)という。
俳句においては秋の季語である。[1]


さて、昨今の稲作りの現状は、ど素人の私が考えるところ、以下のようだという結論に達している!

① 田植え機の開発の目標値は、「安くて使い勝手が良い機械を!」としたに違いない!
② そうなると、苗が、出来るだけ‘若い’時点で‘田植え’に踏み切れば、機械が軽くなるし、安価になる!
③ 従って、‘田植えの時期’が昭和の中期頃の5月の終わり~6月の初めより、2ヶ月早く出来る‘稲米の種’の開発がなされた!
④ その結果、田植えの時期は、3月の終わりから4月初旬にと、早くなった!
⑤ そうなれば、地球温暖化も手伝って、‘稲刈りの時期’が、以前は10月だったのに、7月の終わりから8月一杯には終わる!
⑥ 稲刈りが終わった8月の終わりは、それこそこれも地球温暖化の影響で、まだまだ‘暑い’!
⑦ となると、稲の切り株から、芽が出て、‘ひこばえ’=‘蘖’になる!

という説を唱えて‘納得’しているのである!

つまり、田植え機の開発と稲の改良と地球温暖化の影響が出揃ったために、稲の‘ひこばえ’=‘蘖’が最近多くなったという話!

私には、もっと先のことが、気になっており、それは、この‘ひこばえ’=‘蘖’をきちんと利用する‘農業政策’を取れば、日本国中で米の‘二期作’が実現するという‘画期的な’食料自前作戦が展開出来るというものである!

さて、昨日(2016年9月27日)に、遠くへ散歩に出かけたのだが、9月の終わりだというのに、‘田んぼ’は、まるで‘5月の初旬’のような様相を呈していた!

‘ひこばえ’=‘蘖’稲の穂に‘花が咲いている’ではないか!
このまま行けば、立派なおいしいお米になるのではないかと思わせる!

こんな話をすれば、知ったかぶりの御仁はきっと次のように言うに決まっている!

「いや、いや、‘ひこばえ’=‘蘖’の米なんて、きっと不味いに決まってますよっ!美味くなるなんて考えられない!」

まあ、こんな調子!

勿論、自分で、‘ひこばえ’=‘蘖’米を食べたことも無いのに、偉そうに言う!

今後、その観点から、‘ひこばえ’=‘蘖’米の研究が進めば、案外何とかなるのでは?と思う次第!
この実験は、米生産者が勝手にやって上手く行かない場合、「ほうら、言った通り!」ということで片付けられてしまう恐れが十分にある!

各県の農業試験場が、本気になって米生産者と協力して開発をやるべきだろう!

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さて、この‘ひこばえ’=‘蘖’の最後は、どうなるだろうか?
出来れば、生産者に申し出て、ひこばえ米を譲って貰う手が残っている!

さて?

(つづく)
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[2016/09/28 12:42] | 農業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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