八手の花とハナアブ
八手の花とハナアブ

八手は晩秋に花が咲く!
そこにミツバチに似た‘ハナアブ’がやって来る!
今がその時期らしい!

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%84%E3%83%87
ヤツデ(八つ手、学名: Fatsia japonica)は、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木。葉が大型で独特の形をしているのでよく目立ち、見分けやすい。

学名の Fatsia は日本語の「八」(古い発音で「ふぁち」、「ふぁつ」)または「八手(はっしゅ)」に由来するという。

形態・生態[編集]
20cm以上もある大きな葉をつける。葉はつやがあり、やや厚手。形は文字通り掌状だが、7つまたは9つ(奇数)に裂けており、8つに裂けることは稀。

花は晩秋に咲き、球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくる。花びらは小さいが、花茎を含めて黄白色でよく目立つ。他の花が少ない時期に咲くため、気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れる。果実は翌春に黒く熟す。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8
F%E3%83%8A%E3%82%A2%E3%83%96

ハナアブ(花虻)は、ハエ目(双翅目)・ハナアブ科(Syrphidae)に属する昆虫の総称、あるいはその中の一種 Eristalis tenax の和名。ただし E. tenax の種としての和名は、科全体の総称とまぎらわしいためナミハナアブが用いられることが多くなってきている。ここでは前者の意味での解説を行い、後者の解説はナミハナアブの項目に委ねる。

概説[編集]
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シリアカモンハナアブBlera fallax

ハナアブ科は体長4mmの小型種から25mmに達する大型種までを含み[1]、種数においても形態、生態に関しても非常に多様性の高い分類群である。日本国内には1996年の段階で少なくとも89属400種は分布するのではないかと推定されており[2]、さらに未記載種(新種)や国内未記録種も次々に確認されている[2]。世界では1998年現在、188属、約6,000種が記載されている[1]。

和名に「アブ」とあるが、いわゆるアブ(直縫短角群)の仲間ではなく、ハエ(環縫短角群)の仲間である。ただし一般的なハエと異なり、ノミバエ科やヤリバエ科などとともに、成虫の額に羽化直後にだけ機能する器官である額嚢をもたない無額嚢節と呼ばれる群に属する。ヒラタアブ亜科の幼虫は捕食性でアブラムシ(蚜)を餌とするものが多いため、かつて「食蚜蝿」の意でショクガバエ科と呼ばれていたこともあった。この名は現在ヒラタアブ亜科の一種オオショクガバエ Epistrophe grossulariae の和名に残る程度で、科の和名として使われることは稀となっている。またアブの仲間ではなくハエの仲間であることを明示するためにアブバエ科と呼ぶ試みがなされたこともある[3]が定着せず、ほとんど使われていない。

形態[編集]
たいてい成虫の体は黒く、胸部や腹部に黄色や橙色の斑紋を持つものが多い[1]ため、一見、ハチ類に似ていてベイツ型擬態の好例とされている。体表に微毛はあるが、剛毛は発達しない。頭部に額嚢を欠くため額線がない。そのため多くのハエとは異なった顔つきをしている。他のハエからハナアブ科を厳密に区別する形質は翅脈にあり、中脈(M)のうちのM1脈が前方に湾曲し、径脈(R)のうちのR4+5脈に接するため、これらで囲まれたr5室が閉じている[1][2]。またアナアキハナアブ属を除き、中脈と径脈の間に真の翅脈ではない偽脈(英:spurious vein ラテン語:vena spuria)という肥厚部が走っている[1][2]

人間との関係[編集]
ハエの仲間としては成虫が衛生害虫となるような活動をほとんどしないため、直接的には人間との利害を持たない種が多い。ナミハナアブやシマハナアブなど、オナガウジ型のナミハナアブ族の幼虫の一部は生活廃水の流れ込む溝や家畜の排泄物の流れ込む水溜りといったごく汚い水に住み、その姿が目立っていて気味悪がられることが多い。この類の成虫はミツバチにきわめてよく似ており、アリストテレスがミツバチがどぶの汚水から生まれるとしているのは、これと見誤ったからではないかと言われる。


今回の撮影の‘目的’は、どうやら‘ハナアブ’が、普通の‘ハエ’などと違って、空中で‘ホバリング’するようだ、と前々から思っていたので、実際その現場(八手の花付近)で見ていたら、「お~、やっぱり!」という訳で、スマホで撮影に及んだ次第!

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空中での‘ホバリング’の様子は、多分動画でないとハッキリしない!
なぜなら、‘ホバリング’といっても、完全に空間の一箇所に‘固定’されている訳ではないから・・・・。

でも直ぐ上の写真を見ると、‘翅(はね)’を‘バタバタ’している様子が、何となく判る!

スマホの一画面の画素数を‘7~8M’に上げて撮影したので、八手の花も案外細かいところまで写し出されている!

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空中での‘ホバリング’の様子は、大体お解かり戴けたと思われるので、以下は、花に‘停まっている’様子を・・・。

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そして、最後に‘おまけ’として、八手の花についた‘水玉’に映る外の景色を・・・。

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このハナアブは、どうやって空中での‘ホバリング’技術を確保したのだろうか?

(つづく)
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