清流?‘赤目川’は、今・・・!(その2)
清流?‘赤目川’は、今・・・!(その2)

2019年11月26日、その日の関東地方は、久し振りの晴天!

我が家の直ぐ傍(約60~70m)を流れる二級河川の‘赤目川’は、その周辺に住む人達に少なからず影響を与えている!
その景色の移り変わりは、少なくとも派手ではないが、四季折々の風情を感じさせてくれるからである・・・。

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このところ年甲斐も無く少々多忙だったために、この‘赤目川’をじっくり眺める機会を失っていた。
その日の午前7時過ぎは運良く‘引き潮’の時間帯だったために、‘清流’状態を観察出来たのである!
そして、そして‘青サギ’にも遭えたのであるが、そこに‘おまけ’がついたのである・・・。

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Q:この青サギが赤目川を遡って来る‘OO’の大群に目をつけたようであるが、その‘OO’とは?

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この大群は、‘ボラ’である!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%A9
ボラ(鰡、鯔、鮱、学名Mugil cephalus)は、ボラ目・ボラ科に分類される魚の一種。ほぼ全世界の熱帯・温帯に広く分布する大型魚で、海辺では身近な魚の一つである。食用に漁獲されている。

特徴[編集]
全長80cm以上に達するが、沿岸でよく見られるのは数cmから50cmくらいまでである。体は前後に細長く、断面は前半部で背中側が平たい逆三角形、後半部では紡錘形である。背びれは2基で、前の第一背びれには棘条が発達する。尾びれは中央が湾入する。上下各ひれは体に対して小さく、遊泳力が高い。体色は背中側が青灰色-緑褐色、体側から腹側は銀白色で、体側には不明瞭な細い縦しまが数本入る。なお、ボラ科魚類には側線が無い。

鼻先は平たく、口はそれほど大きくない。唇は細くて柔らかく歯も小さいが、上顎がバクの鼻のように伸縮する。目とその周辺は脂瞼(しけん)と呼ばれるコンタクトレンズ状の器官で覆われる。ボラ科の近縁種で、同じく大型魚となるメナダとの区別点の一つはこの脂瞼の有無である。

生態[編集]
全世界の熱帯・温帯の海に広く分布し、日本では北海道以南で広く見られる。

河口や内湾の汽水域に多く生息する。基本的には海水魚であるが、幼魚のうちはしばしば大群を成して淡水域に遡上する。水の汚染にも強く、都市部の港湾や川にも多く生息する。体長が同じくらいの個体同士で大小の群れを作り、水面近くを泳ぎ回る。釣りの際の撒き餌に群がるなど人間の近くにもやって来るが、泳ぎは敏捷で、手やタモ網で捕えるのは困難である。また、海面上にジャンプし、時に体長の2-3倍ほどの高さまで跳びあがる。跳びあがる理由は周囲の物の動きや音に驚いたり、水中の酸素欠乏やジャンプの衝撃で寄生虫を落とすためなど諸説あるが、まだ解明には至っていない[1]。その際、人に衝突することも見られ、成魚の場合には時に釣り人やサーファーなどを負傷させたり、他にも競艇場でボートを操縦中の競艇選手を直撃し失神させた事例がある[1]。

食性は雑食性で、水底に積もったデトリタスや付着藻類を主な餌とする。水底で摂食する際は細かい歯の生えた上顎を箒のように、平らな下顎をちりとりのように使い、餌を砂泥ごと口の中にかき集める。石や岩の表面で藻類などを削り取って摂食すると、藻類が削られた跡がアユの食み跡のように残る。ただしアユの食み跡は口の左右どちらか片方を使うためヤナギの葉のような形であるが、ボラ類の食み跡は伸ばした上顎全体を使うので、数学記号の∈のような左右対称の形をしている。これは水族館などでも水槽のガラス面掃除の直前などに観察できることがある。餌を砂泥ごと食べる食性に適応して、ボラの胃の幽門部は丈夫な筋肉層が発達し、砂泥まじりの餌をうまく消化する。

天敵は人間の他にもイルカ、ダツやスズキ、大型アジ類などの肉食魚、サギ類やカワセミ、アジサシ、ミサゴ、トビなどの魚食性の水鳥がいる。10月-1月の産卵期には外洋へ出て南方へ回遊するが、外洋での回遊の詳細や産卵域、産卵の詳細など未解明の点も多い。卵は直径1mmほどの分離浮性卵で、他の魚に比べて脂肪分が多く、海中に浮遊しながら発生する。卵は数日のうちに孵化し、稚魚は沿岸域にやってくる。


<ボラの写真>

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出典/http://www.crazy-fishing.com/ja/%E9%87%A3%E3%82%8A%E9
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出典/http://www.pref.kagawa.jp/suisan/html/suisan/
kagawanosakana/bora/bora.htm


更に、‘赤目川’で望遠で撮影した魚、多分‘ボラ’をPCで処理すると・・・

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どうやら、この足跡は、あの‘青サギ’のもの・・・・。

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千葉県茂原市を流れるこんな穏やかな‘赤目川’でも、我々人間にはそんなに深刻ではないかもしれないが、サギや魚にとっては、それはもう大変な‘死闘’の場所かも知れない!

(つづく)
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