バレンタインデーとチョコレート:(その3)その起源と海外での習慣
バレンタインデーとチョコレート:(その3)その起源と海外での習慣

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出典/http://tabizine.jp/2014/11/14/24077/

毎年、毎年、この季節になると‘何故、バレンタインデーにチョコレートを?’をネットで調べて、‘あっ、そうか!’と納得するが、もう一週間もしない内に忘れてしまう!

まあ、今回も同じかもしれないが・・・。

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出典/http://hakodate.areablog.jp/blog/1000009822/p10824441c.html

http://www.thedadbod.jp/special/valentine-day/#reserve
2017.01.16Tweet
バレンタインデーとチョコレートの関係

2月といえば・・・バレンタインデー!デパートや、色々な所でたくさんのチョコが並び、女性は誰にどんなチョコをあげるか悩んだり、男性はいくつ貰えるか、誰から貰えるかでドキドキする季節ですね!
そこで、日本以外の国ではどういう風にバレンタインデーを過ごしているのか、紹介していきます♪

そもそもバレンタインの由来は?

「バレンタイン」という言葉の起源は、聖徒の名前からきています。

時はローマにさかのぼり、3世紀当時のローマ皇帝「クラウディウス2世」は、士気をさげるとして兵士達の結婚を禁止していたと言われています。バレンタインは若者達を哀れに思い、密かに結婚させていたが、皇帝がそれを知り、バレンタインにローマ国教への改宗を迫りました.しかし、それを拒否したため、バレンタインは投獄され処刑されてしまいました。


そのバレンタインが処刑された日が、2月14日だったのです。

そして時は流れ、同じくローマでは、2月14日に、独身の男女性が名前を紙に書き、それを集めて翌日に独身の男性がくじのように引いて、出てきた名前の女性とつきあうというお祭りが行われていました。風紀の乱れを懸念したキリスト教は、このお祭りを廃止し、様々な聖人を奉る行事と改変したのです。そして、200年前の同じ日に恋人達のために殉教した聖バレンタインを祭る行事となったそうです。

なぜチョコレートを渡すようになったの?

「女性が好きな男性にチョコレートをあげる」というイメージがあるバレンタインデーですが、なぜたくさんある食べ物の中からチョコレートになったのでしょうか?
実は、チョコレート業者が、1958年に都内のデパートで「バレンタインセール」と称し行ったキャンペーンがきっかけだそう。
そして昭和50年代以降は、日本では独自に今のバレンタインデーの形が定着していったそうです。
ちなみに、海外ではバレンタインは『愛の日』として認識されていて、男性から女性に贈り物をするのが主流なんだとか!
日本では3月14日のホワイトデーがそれに近いですね。

海外ではバレンタインデーに何をプレゼントしているの?

アメリカ
バレンタインは何らかの方法で、愛を表現する日とされていて、メッセージカード、花束、アクセサリー、ハート型のバルーン、豪華ディナーとプレゼントも様々です。
中には、プロポーズをする男性や、結婚式をするカップルなどもいるそう。

台湾
2月14日だけでなく、旧暦の7月7日にもバレンタインがあるらしいですよ。
バラの花をあげる男性も少なくないみたいで、1本なら「あなただけを愛している」、11本なら「1番好き」、99本なら「一生好き」、108本なら「結婚して」と本数によって意味がきまっているそう。ロマンチックですね!

フランス
「恋人たちのお祭りの日」で男性から女性にプレゼントするのが一般的。
当日、お花屋さんには「あなたを愛します」という花言葉をもつ真っ赤なバラを買い求める男性が殺到するそう。男性が愛しの人に真っ赤なバラを贈り、2人でラブラブなディナーをするのがよくあるパターンらしいですよ。さすが「アムール(愛)の国」!

イタリア
プレゼントでもっともポピュラーなものが、バラの花。その次に下着。しかも赤色が人気なんだとか。その次くらいにジュエリーやアクセサリー、チョコレートはおまけ的な位置でした。
そのほかに、付き合っている彼女や奥さんなど愛する人のために、素敵なデートプランを練り、オシャレなレストランを予約して、バラの花束を買って、プレゼントを買ってとたくさん用意するそう。この日が、最もレストランの予約が取れにくい日なんだって!

ドイツ
交際しているカップルや夫婦だけのイベントで、主に花束を贈るそう。まだ付き合ってない相手に贈るのはおかしなことらしいので気をつけて!

韓国
日本と同じように、女性が好きな男性にチョコを贈ります。しかし、手作りはせず、市販のもの!バスケットにチョコレートをたくさん詰めて、豪華にラッピングして本命の彼に贈ることが多くなっているらしいです。とにかく派手に祝うみたい!さすが記念日を大切にする韓国らしいです。


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出典/http://hakodate.areablog.jp/blog/1000009822/p10824441c.html

やはり気になるのは、‘経済効果’である!
ネットで見ると次のようなデータがある・・・。

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出典/http://wakarukoto.com/?p=7721

少しデータは古いのかもしれないが、それにしても‘500億円以上’とは、驚きである!
国民一人当たりに直すと、一人が‘400円’近くも消費していることになる!

良く考えたもんだ!

(つづく)
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