旧芝離宮恩賜庭園(その1)
旧芝離宮恩賜庭園(その1)

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出典/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E8%8A%9D%E9%9B%A
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‘離宮’だとか‘恩賜’だのという言葉は、知っていても‘どんな価値’があるのか?については、からきし関心もなければ知識もない!

貧乏人の倅では、正に別世界だから、先ずは‘興味’が湧かない!

そもそも‘貧富の差’が気に入らないから、‘離宮’や‘恩賜’などということに思いを馳せたこともなかった!

しかし、しかし、文化、例えば、‘高度な’音楽や絵画などの芸術等々においては、皮肉にも‘貧富の差’がなかったら産まれてこなかったという現実は、残念ながら‘否定’することは出来ない!

その音楽や芸術を志す人達にとっては、‘スポンサー’なしには、‘高度化’は望めなかったというのは真実に違いない!
と、なると、絞り取られて‘貧’になった人達のお陰で、‘富’の人達が、‘高度化’を進めたと言うことであって、高度な文化は、やはり、その集団全体で創り上げたことになる!

ということは、最も寄与した人は、‘貧’になった人達である!という見方が出来る!
ということは、‘富’の人達が最も感謝しなければならないのは、己が‘搾取した’その相手、つまり、‘貧’と言われる人達に対してであろう!

ってな事を考えながら、今年(2017年)3月10日の午前中、打ち合わせの時間が一寸空いたので、東京のJR浜松町駅から歩いて数分のところにある‘旧芝離宮恩賜庭園’へ行ってみた!

ここは、もう何度か訪れたことがある・・・。
いつもいつでも‘庭師’の方達が懸命に働いておられる姿を見受けるから、それはそれは、見事に管理された日本庭園である!
しかし、しかし、その近傍に林立する都心の高層ビルのお陰で、昔の面影・雰囲気は‘ぶち壊し’に違いないが、上手い具合に‘コラボレーション’などという現象を人間様の頭脳は受け入れることが出来るので、そう真っ向から‘否定’しなくても済むという感情が湧いてくるから不思議である!

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もう少し詳しく知るために、入り口の看板を撮影してきた!

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この看板をよ~く読んでから入場すると、その歴史が解る!

ナ、な、何と‘65歳以上’は、入場料が、‘70円’だそうだ・・・。

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この庭園を作り上げるのに‘莫大な’費用と労働力が使われたに違いないが、それが良かったのか、そうでなかったのか?
奇妙な気持ちで園内を見て回ったのだが・・・・。

(つづく)
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[2017/03/20 12:37] | 歴史 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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