花盗鳥は、許すべきや?
花盗鳥は、許すべきや?

‘花盗人(花ぬすっと)’という有名な‘狂言’がある!

http://spn.ozmall.co.jp/entertainment/performance/224/
狂言『花盗人』
屋敷の桜の枝が折られているのを見つけた男は、盗人の再来を待ち構える。そこへ花盗人がまた盗みにやってきたので、捕えて桜の幹に縛り付けるが、盗人が古詩を口ずさみ、和歌を引用して花を盗んでも罪にならないと語る教養のある人物だったので、盗みを許し、酒をふるまい、別れ際に桜を一枝折って渡してやる。


この場合、盗まれた方より、盗んだ方が‘教養’があったため、またそれを聞いて盗まれた方も‘見識’があったため、‘狂言物語’として残った!

この場合、‘花(=桜)’の価値は、双方において同じだから、事無きを得ている!

先般、我が家においても、‘花(=姫こぶし)’が‘ヒヨドリ’に何度も食べられた!

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ヒヨドリはくちばしと足が黒っぽいのに対し、ムクドリはくちばし全体、足が黄色。体の大きさや色は似ていても見分けがつくのだそうだ!

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さて、首題の‘花盗鳥は、許すべきや?’については、花が咲いても

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となってしまって、‘きちんとした’花になってくれない!

しかし、しかし、このヒヨドリが生きていくために、少しでも役に立っているのであれば、それは、それは、嬉しいことである!

ということは、 ‘花盗鳥は、許すべき!’という結論となる!

ヒヨドリさん、いつでもどうぞ!

(つづく)
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[2017/03/28 17:34] | 観察 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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