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博多の印象(その8):大濠公園・日本庭園<1>
今年、2017年11月の中旬、昔懐かしい博多へ行く機会があった。

私が博多・福岡で暮らしたのは、もう50年以上にもなる昭和34年(1959年)からの8年間だった!

博多と福岡、名前で色々‘揉める’こともあるようだが、博多は商人の街、福岡は武士の地区、どちらの人達も、みんな根っこは同じサッパリした性質の人ばかり・・・。

さて、今年、2017年11月中旬に久し振りに訪れてみると、やはり‘浦島太郎’状態だった・・。

「そりゃあ、そうじゃろもん、50年以上も前ですバイ!変わらん方がおかしかたい!そうでっしょ?」
「でも、何となく寂しかですナ!」

大濠公園に行ったことは、先般この弊ブログで紹介させて貰ったが、その帰り道に「大濠公園・日本庭園」に立ち寄ってみた。
この素晴らしい庭園は、私が居た当時にはなかった・・・。

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http://ohoriteien.jp/about/
日本庭園の概要

この地はかつて、博多湾の入り江で、慶長年間に黒田長政が福岡城を築城した際、入り江の北側を埋め立て、城の外濠としました。昭和2年にこの地で開催された東亜勧業博覧会を機に公園造成工事を行い、昭和4年に大濠公園として開園しました。
この日本庭園は、大濠公園開園50周年を記念して築庭し、昭和59年に開園した築山林泉廻遊式の庭園です。敷地面積は約1.2ヘクタールで、白壁の築地塀と樹林に囲まれた園内には、大池と築山の大池泉庭、曲水の流れ、枯山水庭、数寄屋造りの茶室と露地庭などが配置され、これらをつなぐ園路によって廻遊するようになっています。
築山は厚い植栽で都市の騒音を遮蔽し、その中央に大滝を配し、築山の狭間に渓流の滝、東築山に布落ちの滝を設け、深山幽谷の景を呈しています。この滝口の地割・石組の手法は日本庭園が技術的、芸術的に最も優れた時代である中世の作庭技法を用いています。また、大池に続く、下流の流れと小池及び枯山水庭は静寂で明るくのびやかな近世中頃の作庭手法によっています。


こんな素晴らしい日本庭園はめったに見たことがない!

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おやおや、偶然、結婚式の新郎新婦に出会った!

「おめでとうございま~す!」
「ありがとうございます!」

それは、それは、にこやかで嬉しそう!

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(つづく)
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