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浅草浄苑(その1)
浄土真宗と言えば、親鸞聖人と中興の祖の蓮如上人、それに「般若心経」を唱えない、ということぐらいしか知らない。

http://www.spacelan.ne.jp/~teruteru/mame/hannnya.html
般若心経と正信偈
門徒さんの中で
浄土真宗では、「般若心経」は上げないのですかと
疑問に思っている方がいるようです。
他の宗派では広く使われている「般若心経」ですが、
浄土真宗では使われません。


そもそも「般若心経」とは「般若波羅蜜多心経」の略です。
この「般若」というのは真実を正しく見抜く智慧という意味で、
また「波羅蜜」とは、
悟りに到達する為の菩薩の実践行のことです。

しかしながら、
真実を正しく見抜き、
厳しい修行をして煩悩を断ち切るのは至難の業です。

ですから、
智慧と行によって煩悩を断ち切ろうと教える「般若心経」に対し、
浄土真宗の教えは阿弥陀如来のお力に一切のはからいを捨てておまかせし、
それによって救われるというものです。

したがって真宗門徒が「般若心経」を上げることは、
かえって阿弥陀如来のお力を否定することになりますから、
浄土真宗では「般若心経」を上げることはないわけです。

それでは浄土真宗では一体何を上げるのかというと
「正信偈」を上げるのが慣わしです。
これは親鸞聖人の主著である『教行信証』の教えのエキスを、
七言、百二十句の偈文(漢文の詩)にしたものが「正信偈」です。


ここでは‘深入り’は避けたい(詳しいことを知らないから?)が、親鸞の教えは「悟りの境地迄辿り着くことは極めて難しく誰にでも出来ることではないので、阿弥陀様に御すがりしよう」という事だと解釈している!

 勿論、「他力本願と自力本願」を誤解することなく認識しなければならないのだが・・・。

さて、そんなことで東京浅草にある「浄土真宗」の「東本願寺」(正式には、浄土真宗東本願寺派本山東本願寺)の本山に両親が眠っている!

京都の東本願寺と浄土真宗東本願寺派本山東本願寺とのことはまた別の機会に・・・。

今年(2018年)6月2日(土)に久し振りに「浄土真宗東本願寺派本山東本願寺」の境内にある「浅草浄苑」に行った!

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(つづく)
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[2018/06/11 11:33] | 信心 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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