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2018年7月の浅草浄苑(その1):司馬遼太郎の書
東京西浅草にある「東本願寺」(正式名称:浄土真宗東本願寺派 本山 東本願寺)の境内にある「浅草浄苑」に行った。

今年(2018年)の7月17日。前回は、6月2日だったから、一月半ぶりである!

今年の異常気象の真っ只中だったので、いつもは上野駅から約15分程の歩きで行くのだが、その日は「銀座線・田原町」まで地下鉄に乗って徒歩5分というコースにした!

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いつも通り受付で名前を書いて4階へエレベーターで・・・。
受付嬢に「お暑いですねえ!」と言ったら「4階には、‘冷えた麦茶’がございますからごゆっくりどうぞ!」と言ってくれた・・・。

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お参りをした後の楽しみは、「芸術作品」の鑑賞である!
勿論、その前に「冷たい麦茶」をご馳走になった!

この浅草浄苑には、「棟方志功の襖絵」という寺宝があるということもあって、かなりの頻度で「棟方志功」の作品が展示されている。(この作品等は後日)

さて、その日の「目玉作品」だと私が思ったのは、「司馬遼太郎の直筆額」である!

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「馬」と言う字だけ取り出してみると、彼なりの「‘鏡文字’という工夫」がしてある!

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司馬遼太郎の名前にも「馬」と言う字がある!

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この二つの「馬」を比較してみると、以下の通り!

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「おや?一寸違うじゃん!?」
「これでいいのじゃ!」

「えっ?」
「同じ紙面に‘同じ文字’がある場合は‘書き方なり、画数を変える’のは許されておるのじゃ!」

「そうなの?」
「これだけ見ても、司馬遼太郎氏は、‘書に造詣が深い’と言えるのじゃ!」

「どこが?」
「いつも書かれているご自分の名前の‘馬’の方はそのままにしておいて、‘竜馬’の方の‘馬’の方に‘一画’加えているのじゃが、決して間違ったんじゃないのじゃ、エヘン!」

(つづく)
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[2018/07/22 12:50] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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