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このキノコ食べれるかも?
「キノコ」の種類は幾つあるのかは知らないが、「食べれる」かどうかは、素人には解らない!

そして、キノコは正に神出鬼没だから、始末が悪い!

2018年10月14日の15時過ぎに散歩中に見つけた!
場所は房総半島・千葉県は茂原市の郊外某所・・・。

①DSC_9679-2
②DSC_9674-2
③DSC_9673-3
④DSC_9678-2
⑤DSC_9674-3

大きさも手頃だし、何とも‘美味そう’な感じがする!

早速図鑑等々で調べてみた!

http://mushroomsindex.com/result0091.htm
シロオニタケ
Amanita virgineoides
テングタケ科 テングタケ属
POISON 有毒
有毒。以前の図鑑では毒性に関しては不明とするものも多かったが、比較的形体の似たタマシロオニタケは、死亡例もある猛毒菌。シロオニタケも同様の強い毒性がある可能性がある。毒成分は胃腸系と神経系に作用するといわれる。発生環境は、シイ、カシなどの照葉樹林およびコナラ、マツの混生林で、里山でも普通に見られるキノコの一つ。幼菌は森のなかのいたずら坊主という風情で愛嬌がある。シロオニタケのカサは、表面に尖った錘状のイボが密生し、白色、条線は無い。このイボは脱落しやすく、成菌になるまでの間に雨で流れ落ちてしまうことがある。カサの周囲には、厚く白色の内被膜の破片が垂れ下がることが多い。成長の状態によっては柄の上部にツバを形成する内被膜だが、どちらかといえば、カサに垂れ下がるか、脱落し消失してしまうことが多いようだ。ヒダは白色からのちにクリーム色、離生し密。ヒダの縁は粉状。柄は白色、中実。表面は細かく白い片鱗に覆われる。基部は縦長の根状に肥大し、カサと同様のイボが何層も環状に付く。肉は白色。無味。乾燥すると独特の異臭を放つ。

ms0091_ba.jpg

シロオニタケ  暗い森のなかのとげ坊主。


さて、このキノコは食用向きではないことは判ったが、キノコの数は?

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame03-4.html
kinokokazu_04.gif

地球上の菌類(カビ、きのこ、酵母、粘菌等を含む)の種数については様々な説があり、イギリスのホークスワース(1991年)によれば推定で約150万種類の菌類が生息しているとのことです。150万種と言う種数は、昆虫に次ぐ大きなもので、菌類は地球上の生物群の中では2番目に大きな「界」を形成するグループなのです。推定種数150万とは言ってもすべてがわかっている訳ではなく、既知種数は75,000種(カークら2001年)ほどで、推定種数の数%にしか過ぎないのです。地球上の菌類の中で「きのこ」の種数に限定した場合には、担子菌類で約30,000種、子のう菌類で約32,000種の合計62,000種類(Dictionary cf the Fungi 9th Edition)を超える種が存在すると言われています。
 日本における菌類の種数については、20世紀の初頭から本格的な研究が行われるようになり、日本産菌類目録(白井光太郎:1905年)においては1,200種、三宅勉による改訂版(1917年)では3,500種、さらには原摂祐による編集版(1954年)では7,300種と報告されています。その後も菌類リストの作成のための研究が行われており、最も新しい報告によれば、勝本謙らの研究成果により日本の菌類の既知種数は約13,000種(2004年)とされています。日本に生息する菌類の内、きのこの生息数は5,000~6,000種と言われており、その中で名前の付いているものが約2,000種(北陸のきのこ図鑑で1,403種)で、名前の付いているきのこ全体の約10%の200種程度が食用きのこです。さらにその中でも、特に好んで食用に供されるきのこの数は、わずか70種程度だと言われていますので、野生のきのこを採取する場合には、せめてこの70種の特徴をしっかりと覚えるようにしたいものです。わが国においては海外に比べきのこの研究者が少なく分類調査が遅れていることから、今後の研究が進むにつれ新種のきのこの数が増えてくるものと思われます。

菌類の種数推定根拠(ホークスワーク論文)
1、 地球上の植物(高等植物)の数 → 270,000種
2、 菌:植物は6:1の関係(英国データ) → 270,000×6=1,620,000種
3、 未調査の植物種を加味 → 1,650,000種
4、 アナモルフ(無性世代)26.5%とそのテレオモルフ(有性世代)1/3を加味(同一種の二重記載) → 145,750種
推定菌類数 1,650,000-145,750=1,504,800 ≒ 150万種


という訳で、知らない「キノコ」は勝手に判断しない方が良い事が分かる!

2012年9月24日にオニフスベを我が家の庭で発見して、十分に確かめた結果「食べてみた」ことがある!
何故かその時の画像は消えてなくなってしまっているので、「WEB」から・・

Screenshot_20181022-094520.png
https://youtu.be/irqNoaB-cpk

出展:https://www.youtube.com/watch?v=irqNoaB-cpk

言うまでもないが、毒キノコにはご注意を!

(つづく)
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[2018/10/23 07:42] | キノコ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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