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砂の彫刻美術展
何処の県にもあると思われるが、千葉県にも‘ちば県民だより’という新聞がある。

その7月5日号に「夏の房総、君を待ってる!」という記事が載っている。

砂の彫刻0003

申し訳ないが、私が造った‘コピー’(宣伝文句)の方がいい!(自慢???)

‘遊ぼう、外房、みな呼ぼう!’

この外房を‘内房’にすれば、ローカルで使える。これは、自分の独りよがりでもあるが、或る一寸有名なコピーライターの先生の評価でもある。

これが、外房・内房を一緒にして、‘遊ぼう、房総、みな呼ぼう!’としたのでは、‘韻を踏んでない’から失格である。

さて、そんな訳で、そこに載っている

● あさひ砂の彫刻美術展(旭市)

を見に行った。7月の終わりまでで終わるというから、一日前の昨日(2012年7月30日)、炎天下14:00、水分補給のための水持参で出かけた。

旭市は、昨年の「3・11東日本大震災」の際に、津波の影響で大被害を被ったところである。

前々から一度被害状況を見てみたいという気はあったが昨日まで行き出せないでいた。

茂原市から旭市まで海岸線沿いに約45km、車で約1時間である。車が少ないと同時に信号が少ないため割に短時間で行ける。

上図にある、‘見事な芸術作品に感動’のタイトルづきの写真から、札幌の雪まつりの‘砂の彫刻版'として重ね合わせていた。

カミサンの運転する車が会場付近に付いたのは、15:00丁度である。

真夏の太陽は、容赦なく頭のてっぺんから照りつける。成田空港の近くでもあるため、飛びたった飛行機が南へ向かっているようで、一筋の飛行機雲が青空を一刀両断したみたいで、これがまた暑さを余計に感じさせる。

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画像ー26 016 posted by (C)mobaradesu

ぎらぎらした太陽のお陰で、コントラストの調整が上手く行っていないので見ずらいが、上の写真の左下に‘砂の彫刻展会場’が暗く認められる。

もう少し近づいてみると、

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画像ー26 019 posted by (C)mobaradesu

人影はほとんど見当たらないが、確かに造作物が見える。まるでエジプトのギザのピラミッドの、あの付近に到着したかのようにも思える。

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画像ー26 021 posted by (C)mobaradesu

出迎えてくれたのは、この流行りのアニメのキャラクター。結構良く出来ている!

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画像ー26 024 posted by (C)mobaradesu

‘お孫さん’にでもしたくなりそうな‘可愛らしい’女の子が、お母さんの指示で、ポーズをとっていて、中々‘さま’になっている。

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画像ー26 025 posted by (C)mobaradesu

‘体験コーナー’があるというから、この‘砂の彫刻’は、ど素人様でも案外上手く作れるのかもしれない。

ひと組の親子が作品づくりに取り組んでいる。これはどっちが望んだのであろうか?

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画像ー26 026 posted by (C)mobaradesu

これはこれは‘大作’のようだ!

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画像ー26 028 posted by (C)mobaradesu

タイトルは、「笑いが一番!」という。

上述の通り、この辺りの海岸は、震災時の‘津波’の影響をもろに受けた場所である。その面影は微塵もないが、それは旭市及び近辺の住民や全国から来て頂いたボランティアの皆さんの必死のご努力で、ここまで海岸は綺麗になっているのだ。

その‘祈り’も込めて、この大作‘笑いが一番’が誕生したのだろう。

クローズアップして見るとその表情までがよ~く判る。

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画像ー26 028-2 posted by (C)mobaradesu

この表情は素晴しい!ど素人が創ったのではない。この砂の彫刻を専門にする‘プロ’の作家がおられるのだろうか?
でも、多分壊れやすいのだろうから、長期間の保存には耐えられない。従って‘作品’の‘骨董価値’はない。その点は、札幌の雪まつりの作品と同様‘短命’であるからプロとしての生計をこの彫刻で立てる訳にも行くまい。

それならどんな‘裕福な(?)人達’が一瞬の芸術を楽しんでおられるのだろうか?

それにしても、何となく‘砂’というより、‘セメント’の雰囲気である。

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画像ー26 050 posted by (C)mobaradesu

これも上手く出来ている。

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画像ー26 031 posted by (C)mobaradesu

これだって、一人一人のキャラまできちんと表現されていて素晴しい!

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画像ー26 052 posted by (C)mobaradesu

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画像ー26 044 posted by (C)mobaradesu

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画像ー26 022 posted by (C)mobaradesu

やはり、‘えがお’がテーマのようだ。

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画像ー26 061 posted by (C)mobaradesu

全部で、24基だというから見応えもある。

カメラのせいもあるが、水平線が‘ま~るく’感じられる。この先、10km も行けば、銚子の灯台があり、地球を丸く感じる事の出来る展望台がある。

さて、ここの矢指ヶ浦海岸は、海水浴場で有名である。

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画像ー26 035 posted by (C)mobaradesu

確かに遠くで海水浴を楽しんでいる人達がいるが、その数は少ない。(望遠)

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画像ー26 073 posted by (C)mobaradesu

サーフィンをやろうと思っている若者二人も、どうしようかと思い悩んでいる様子。(望遠)

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画像ー26 072 posted by (C)mobaradesu

これじゃあ、小さな子供達は危なさそう!(望遠)

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画像ー26 080 posted by (C)mobaradesu

ただし、正式には何と呼ぶのか知らないが‘海難救助隊員’(?)による‘監視’はきちんとなされているようだ。

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画像ー26 079 posted by (C)mobaradesu

でも、誰を監視すればいいの?というくらい海水浴客が少な過ぎる。これも津波の影響なのだろうか?

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画像ー26 082 posted by (C)mobaradesu

この津波時の警告看板は必要だが、これを見せつけられると、もう一寸別のところで・・・、という認識が働いて
客は減るばかり・・・。

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画像ー26 011 posted by (C)mobaradesu

そして、監視員はここにも・・

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画像ー26 012 posted by (C)mobaradesu

この建物の中にも・・・。

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画像ー26 063 posted by (C)mobaradesu

海辺では、‘こっち、こっち’(?)と誰かに合図をしている人もいる。(望遠)

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画像ー26 100 posted by (C)mobaradesu

こんな警告板がいたるところに立っている。

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画像ー26 095 posted by (C)mobaradesu

ポリス隊も監視員とは別に沢山いる。

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画像ー26 103 posted by (C)mobaradesu

こうやって来て戴いていれば、安心は安心であるが・・・・。

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画像ー26 096 posted by (C)mobaradesu

海の家はこの一店舗だけ。

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画像ー26 097 posted by (C)mobaradesu

温水シャワーが、なな、何と!‘400円’。

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画像ー26 060 posted by (C)mobaradesu

‘砂の彫刻美術展’主催者側の看板と

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画像ー26 059 posted by (C)mobaradesu

協賛者の一覧。

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画像ー26 090 posted by (C)mobaradesu

北の方向を見ると、 飯岡刑部岬(ぎょうぶみさき)の展望台が見えている。

あの東日本大震災時における旭市~一宮へ続く‘九十九里海岸の津波の状況’については、遅ればせながら別途このブログで動画特集を企画している。

今回の「あさひ砂の彫刻美術展」は、その悲しい津波被害を思い起こさせる‘砂の彫刻’でもあった。

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画像ー26 043 posted by (C)mobaradesu

記念にと思って、‘自分の足跡’を彫刻代りに残してきた。























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[2012/07/31 16:35] | 観光 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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