つくしを食べる!(その1)
このところの「異常気象」には、日本中の生きとし生けるものが、どうやら戸惑ってようにさえ見える。 「つくし(土筆)」もその一つで、例年に比べて顔を出すのfが大幅に遅れている。 例年は、もう2月中旬になれば顔を出し、3月の初旬には「鎌で刈り取る」くらいの状態になるのであるが、先日(3/15)にやっと見つけた事だった! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「つくし料理」は色々あるに違いないが、我が家では「卵とじ」に決まっている! 勿論、ビールのあてに最高であることは言うまでもない! ![]() ![]() これで今年の春を一挙に感じることが出来た! ![]() この直上の画像は、2018年2月28日のものである。 その時のコメントが以下の通り! <http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-2032.html> 『 今日(2018年2月28日)は、今月2月の最終日である! 例年なら、春の季節のシンボルとなっている‘土筆(つくし)’は、2月の半ばには顔を出しているのだが、ここ房総半島の千葉県でも感覚的には温暖化が叫ばれるのにもかかわらず、今年は「まだだろう!」と思っていた。』 さて今年の「つくしの満開?はいつなのだろうか? (つづく) スポンサーサイト
|
|
| ホーム |
|