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春から初夏にかけての交代劇;いらっしゃ~い編(その1):あじさい
春から初夏にかけての交代劇;いらっしゃ~い編(その1):あじさい

春を知らせてくれるのは、先ずは「梅」。大昔は、春の花と言えば、桜ではなく「梅」だったそうである!

https://www.hanamonogatari.com/blog/1201/
桜より梅が人気
現代では、花見で愛でる花といえばもちろん桜のことですよね。桜は日本人に古くから愛されてきた花であり、春を象徴する花です。

でも、実は奈良時代は桜より好かれた花があったんですよ。

それは梅です。奈良時代の花鑑賞といえば、梅をさしていました。貴族たちの間では造園する際、梅を入れることが定番となったようです。

当時、日本は遣唐使を介した中国との交易が盛んでした。中国文化、物品も多く日本に伝わり、その中の1つに梅があったのです。香立つその花は珍重され、桜よりも人気がありました。

その人気ぶりをうかがえるのが、『万葉集』に詠まれた梅の数です。桜を詠んだ歌は43首に対し、梅を詠んだ歌は110首。梅は桜の倍以上詠まれているのです。


さて、春から初夏にかけての花や昆虫の「出番」は、刻々と変わっていく・・・。

自宅の周りを見渡しても、その移り変わりは直ぐに体験出来る!

先ずは、いらっしゃ~い編(その1):あじさいから・・・。

先般は「柏葉あじさい」をこのブログで紹介させてもらったが、「あじさい」も他の花にも負けず、その種類の多いこと・・。(後述)

<2019年5月25日>

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このあじさいの名前は、「ホンアジサイ」らしい!

https://smart-wisdom39.com/types-of-hydrangeas/
おおむね、アジサイと呼ばれるのはホンアジサイのことで、ガクアジサイと比べるといくつもの花が集まったように見えるアジサイで、咲き方は手まり咲きです。


あじさいの種類:

https://smart-wisdom39.com/types-of-hydrangeas/
アジサイの種類は、大きく2種類に分けられ、ガクアジサイ(額紫陽花)という日本古来からある品種と、セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)という日本より西洋へ渡って品種改良された品種になります。

セイヨウアジサイは、中国等を経由してフランスやドイツ、ベルギーやオランダといった西洋において品種改良され、日本へは大正時代に逆輸入という形で出回るようになりました。

日本独自の品種であるガクアジサイと区別するのに、セイヨウアジサイや属名であるハイドランジアと言われています。

セイヨウアジサイは、元々逆輸入されてきたものですが、国内においても品種改良が行われ、100種類を超える数多くの品種があります。


https://pinky-media.jp/I0029289
さて、アジサイといえばどんだけ種類あるか知っていますか?同じ色ばかりだしそんなにないんじゃないの?と思っていたら大間違いです!なんとちゃんと調べると大きく分けただけで50種類以上もあり、さらに細かく園芸的に分けると2000種類以上、さらにヨーロッパから改造された種類も含めると、アジサイだけの専用図鑑が出来るぐらいあります。


(つづく)
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