FC2ブログ
半夏生(半化粧)の一生!
半夏生(半化粧)の一生!

不思議な植物である!

一体何のために、葉っぱが白くなるのkだろうか?
そして、或る時期を過ぎると、葉っぱの白い部分が緑に変化するという!
何で??

<2019年8月13日>の時点での葉っぱは?
DSCN1018-2.jpg
DSCN1018-3.jpg
DSCN1019-2.jpg
DSCN1021-2.jpg
DSCN1021-3.jpg

この5日後の葉っぱは・・・

<2019年8月18日>
DSCN1039-2.jpg
DSCN1039-3.jpg
DSCN1040-2.jpg
DSCN1040-3.jpg
DSCN1041-2.jpg
DSCN1041-3.jpg
DSCN1042-2.jpg
DSCN1042-3.jpg
DSCN1042-4.jpg
DSCN1043-2.jpg
DSCN1043-3.jpg
DSCN1043-4.jpg
DSCN1043-5.jpg
DSCN1044-2.jpg
DSCN1044-3.jpg
DSCN1044-4.jpg

上の画像で見る通り、ここのところの暑さも手伝ってか、半化粧が、少し汗で化粧が落ちて来た感じがする。
今後の変化を見守っていきたい・・。

この現象はどんなことなのだろうか?

https://shiny-garden.com/post-592/
ハンゲショウ(半夏生)の特徴
ハンゲショウの主な見どころは、この葉の花期の様子です。
花の咲く頃になると花穂のすぐ下の数枚の葉が、付け根の部分から先端にかけて白く変色します。
白い斑の面積はまちまちで、花が終わる頃には緑に戻ります
群生している姿はとても風情があり、幻想的で美しいものです。

花が咲く頃に葉が白くなり、花が終わると緑に戻る
ハンゲショウの葉は不思議な性質をしています。

ハンゲショウの白い葉は、同科のドミダミの花の白い部分と同じ役割を果たします。
ドクダミの花の白い部分は、葉が変化した苞葉(ホウヨウ)と呼ばれるもので、花を目立たせ、昆虫を呼び寄せる役割があります。


ハンゲショウの白い葉は、苞葉(ホウヨウ)になりきれていない葉だとされています。
花の下の数枚が白くなり花弁の役割を果たしています
白い部分は葉の表側だけで、裏側は白くありません。
片側だけ白くなることから「カタシログサ」とも呼ばれています


植物の葉が緑に見えるのは組織の中の葉緑体のためですが、ハンゲショウの白い葉の表側には葉緑体がありません。
花が受粉を終えると白い葉の役目は終わり、葉緑体が作られ葉は徐々に緑に戻ります


こんな芸当をこの植物のどの器官が受け持っているのだろうか?不思議である!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E
3%83%B3%E3%82%B2%E3%8
2%B7%E3%83%A7%E3%82%A6

名前の由来
名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日。グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。

また、葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれている。

なお、生薬の「半夏(はんげ)」はカラスビシャクから採れるものであり本種とは関係がないが、本種と開花時期が重なることから名前の由来にかかわりがあるとする説もある。


(つづく)
スポンサーサイト



[2019/08/18 15:28] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<蜘蛛の糸の不思議 | ホーム | アメリカンブルー>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://kissyarita.blog.fc2.com/tb.php/2364-93b8839f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
designated by FC2