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蜘蛛の糸の不思議
蜘蛛の糸の不思議

蜘蛛の糸の不思議さについては、色々大昔から聞き及んではいたが、真剣に深く追求しようとはしたことはなかった・・・。

昔聞き及んだ話では、我々の会社の大先輩に

「蜘蛛の糸を長さ方向にカミソリで半分に切る」ことが出来る名人

がいるという噂もあった。

勿論、半分に切るのには、その目的があるのは当然である!!電子機器の表示板の十字線に使うという・・・。

http://uenishi.on.coocan.jp/k200keiigi.html
経緯儀

経緯儀というのは回転軸に望遠鏡がついたもので三角点の二点にそれぞれ照準を合わし目盛盤によって内角度を正確に読むことができます。望遠鏡で目標に正しく視準できるように接眼レンズの内側にはガラス板に十字線(クロスヘアー)が刻まれています。かつては十字線に、くも(女郎蜘蛛)の糸がつかわれていました。また直角三角形の相似の原理を使って距離を計測する(スタジア測量)ため十字線の上下には短い横線(スタジアヘアー)が引かれたものもあります。


さて、我が家の駐車場の付近で「雨に濡れた蜘蛛の巣」を見つけて観察してみると、奇妙なことに気づいた!
プロの方には、何でもない事なのだろうが、見識も何もない私にとっては「大発見!」なのである・・・。

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蜘蛛の巣(網)については、Wikipedia に次の記述がある!

https://ja.wikipedia.org/wi
ki/%E3%82%AF%E3%83%
A2%E3%81%AE%E7%B6%B2

クモの網(クモのあみ)は、クモ(蜘蛛)が自分で出す糸で作った網である。

円網
円網(カラスゴミグモ)・横糸には粘球があって光る
一般にクモの網として想像されるのは、おそらく、中央から放射状に引かれた糸に、同心円状に細かく糸が張られたものであろう。このような構造の網を円網(えんもう)と呼び、主としてコガネグモ科・アシナガグモ科とウズグモ科などのものが張る網である。

網の構造
中心から放射状に張られた糸を縦糸(たていと)縦糸に対して直角に、同心円状に張られた糸を横糸(よこいと)という。横糸は実際には同心円ではなく、螺旋状に張られている。網の中心付近には横糸がなく、縦糸の交わるところには縦横に糸のからんだ部分があり、これを「こしき」という。クモが網にいる場合には、普通ここに居場所を定めている。網の外側には縦糸を張る枠にあたる糸があり、これを枠糸(わくいと)と呼ぶ。

網の中で粘り気があるのは横糸だけである。横糸をよく見ると、数珠のように粘球が並んでいるのがわかる。横糸は螺旋状に張られているが、普通網の下側の方が数が多い。これは、網の下側では一部が螺旋ではなく、往復で張られているからである。


さて、これだけの知識を基にしての自らの「大発見!」とは、何か?というと・・・

① 水滴は、必ず縦糸にしか付かない!
② ただし、「こしき」の部分の縦糸には水滴は付かない!

さて、さて、これは常識なのだろうか?
ド素人の私には、何故こうなるのかの理由は、さっぱり解らない!

横糸の‘粘り気’が横糸に水滴が付かない理由だとは少しは理解出来るのだが、「こしき」の縦糸に水滴が付かない理由は??

(つづく)
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[2019/08/20 12:05] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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