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JR駅のゴミ分別収集について
JR駅のゴミ分別収集について

「世の中の常識は、段々変わりつつある」と言う事は、承知している、と思っていたが、昔の常識がこれほど違うのか?と思った事件(?)を発見した!

それは、「ゴミの分別収集」のことである。

ゴミ収集について、大昔でもなく、つい最近まで、私が思っていたことは、「ペットボトル」と「金属缶」と「ガラス瓶」は、別々に収集するもの、と言う事だった・・・。

先日(2020年3月30日)、JR東京駅で、待ち時間が多少あったので、ゴミ分別収集箱を覗いてみて、驚いた!

入り口は違えど、同じ収集袋に入れられているではないか!?

①DSC_0672-2
②DSC_0672-3
③DSC_0673-2

直ぐ下の画像は、上の画像の「カン・ビン」の丸い穴から中を撮影したもの。

④DSC_0674-2
⑤DSC_0674-3

下の画像は、「ペットボトル」の丸い穴から中を撮影した画像・・。

⑥DSC_0675-2
⑦DSC_0675-3

つまり、穴は2つあっても、袋は一つということになっている!

よ~く注意してみると、2つの穴の中心に「棒」があって「仕切りの棒」であることが判る。

これは何を意味するのか?

本来は、この仕切り棒で、「ペットボトル」と「ビン・カン」とに分けられて回収されていたに違いない!

と、いう訳で、JRのゴミの分別箱に関する情報を調べてみたところ、現時点では、

「ペットボトル・カン・ビン」は、同一袋で回収し、処理場で分別する

と言う事に改正されたことになっていることが判明した!

http://www.petbottle-rec.gr.jp/nenji/2017/p16.html
駅・列車ごみのリサイクル率93%を達成
 国鉄の民営化により、1987年に発足した東日本旅客鉄道株式会社(通称:JR東日本)。鉄道の営業エリアは関東・甲信越・東北の1都16県にわたり、1日に約1,750万人が利用しています。
 駅や列車からは日々ごみが排出されていますが、その多くは、新聞や雑誌、飲料容器などのリサイクル可能な資源です。そのため、「新聞・雑誌」「缶・びん、PETボトル」「その他」の3種類(4分別)のごみ箱を駅に設置し、分別収集を行っています。さらに、ごみの発生量が多い首都圏にはリサイクルセンターを設置し、収集後にも徹底した分別を行うことで、再資源化を推進しています。2016年度に駅・列車から排出されたごみは約3.4万トンで、そのうちの93%がリサイクルされました。


仕切り棒は、以前の名残と言う事なのだろう!

では、何故、「ペットボトル・ビン・カン」を一緒にしたのか?

答えは、「この3つを別々に」といくら啓蒙しても、心ある人ばかりではないので、結局は後で分別しなければならないのなら、収集の時に分けずに処理場で分けよう、と言う事になったらしいということは容易に想像がつく・・・。

この分別方法一つを取ってみても、日本人の公共への思いがやはりが低いことが想像出来る・・・。
少々情けないことではあるが・・・。

(つづく)
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[2020/04/01 11:15] | 知らなかった! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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