FC2ブログ
‘気功’と‘夏祭り’
或る先生に‘気功’の手ほどきを受けてみて、‘気’が或る意味では‘身体’を支配していると言う‘実感’が湧いてきた。

気功


‘気功’は、中国に源を発して以来、約4,000年。先人の‘知恵’の塊なのだろう。

「下の図は前漢初期(紀元前2世紀)の馬王堆漢墓で出土した絵の一部ですが、内気功のポーズを描いたものです。」 とある。

baoo.gif
http://homepage1.nifty.com/kikou/kikou.htm


http://www.e-kiko.com/01/

気功の歴史
 
 現状知られている気功に関する最古の資料は、新石器時代の壷に描かれ ている「亀の呼吸をしている人の絵」です。新石器時代のことですから、4000年以上も前に遡ることになります。古代の人達は、舞踊によって健康を維持し ていたと考えられるので、それが気功の原点に繋がるのではないかと言われています。

 紀元前~紀元後に書かれた中国最古の医学書「皇帝内経」にも、「気」と病気との関係について詳しく書かれています。このことからも、2000年以上前の人達は、「気」・「気功」に関して既に認識し、実践していたことがわかります。その後に書かれた中国の歴代医書の中にも、「気功」に関する記述は数え切れないほどあります。

気功という名称が初めて使われるようになったのは、1950年代、劉貴珍によって記述された「気功療法実践」です。

 その後、1999年に中国で起こった気功団体「法輪功」による騒動で、中国では大掛かりな集団での気功活動は禁じられるようになりました。しかし「法輪功」騒動後、中国政府としては健全な気功までも消滅してしまうことで一般市民の健康状態が低下することに危機感を覚えるようになりました。実際、1999年に気功活動が禁止されてから、老人の医療費が増加するという変化も起こったことから、中国政府は健康気功管理中心を設立し、気功の普及活動を再開しています。

気功の種類

 一口に気功と言っても、皆さんはどのようなものを思い浮かべますか? 気功は何千年に渡って発展する過程で、様々な流派、功法へと分派を繰り返してきました。 中国だけでも、2000以上の流派があるといわれています。 それらの気功は大きく二種類に分かれます。

内気功

内気功は、体内の気を循環させることで気を増幅させ、主に健康を維持、増進する目的で行います。 また、病気治療のために使われる場合もあります。これは、内気功の中でも軟気功と呼ばれています。 そのほか、硬気功として武術に使われる場合があります。 これは、気功師が体の特定の部分に気を集中させることでその部分を硬くし、相手の攻撃を無効化してしまう方法です。首に槍を突き刺して、その槍を首の力だけで折曲げたり、割れたビンの上を素足で歩くとい った方法は、この硬気功を用いた方法です。ただし、硬気功は大量の気を消費するので、あまりやりすぎ ると体調を崩すことがあります。

外気功

外気功は、気功師が患者に対して気を放射することで、患者の不足した気を補うと共に調整し、病気治療に役立てる方法です。気の放射方法は、患者に接触するもの、接触せずに行うものがあります。いずれにしろ、患者は気功師から放射される気を受けるだけで特別な知識や経験は必要ありません。接触せずに行う外気功の中には、遠隔気功があります。これは、遠く離れた場所にいる患者に気功師が気を送る方法です。患者はどこにいようと、気を受け取ることができます。
世界的に有名な指揮者 小澤征爾 氏がヨーロッパ公演中に肩が上がらなくなり、日本にいる気功師の遠隔気功によって肩を治した話は有名です。



一方、四国の‘阿波踊り’や‘よさこい祭り’の激しさを見ていると、これ‘日本の気功の対抗面’ではないかと思ったりする。

‘気功’の定義は、‘ゆっくり’が基本。そうでないと‘気’の‘出入り’に支障を来す。‘太極拳’を見れば判る。

http://npo-kikou.cocolog-nifty.com/blog/2004/05/post_1.html

気功と太極拳

気功と太極拳はどう違うのですか?
という質問を時々受けます。

気功と太極拳の共通の入り口はゆるんで動くことです。
上半身から、ほどよく力が抜けて、ゆっくり動くことが常です。
自然の原理に従って動くということも同じです。
中国では、自然の原理のことを陰陽で表します。陰と陽はプラスとマイナス、相対する2つの性質ですが、昼と夜が交互に訪れるように、常に変化し続けています。また、昼間には日陰の心地よさがあり、夜中には光の美しさが際立つように、陰の極みの中にも陽、陽の極みの中にも陰があると説明されます。陰陽は不二。そのことを図に表したのが太極図です。そして、その太極図のように体を使っていく武術が太極拳です。
気功の核心もこの陰陽自然の原理です。ただ、武術ではありませんから、相手を倒すための技は必要ありませんし、大きな力を出す必要もありません。手軽ににやさしく自然の原理が体験できるのが、気功の特徴です。
ただ、最近はやりの太極拳は形や見栄えの綺麗さが強調されるようになり、どんな原理で動いていたのかを半分忘れかけています。一方古典的武術太極拳は難しい鍛練を強調する面があります。



‘阿波踊り’も‘よさこい祭り’も日本人の持つ本来のリズムと波長が合うのか、どちらも全国的な夏祭りとして地方に伝染病の如く伝搬しつつある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E
9%98%BF%E6%B3%A2%E8%B8%8A%E3%82%8A


阿波おどり

阿波おどり(あわおどり)は徳島県(旧・阿波国)を発祥とする盆踊りである。日本三大盆踊りのひとつ。約400年の歴史があり、夏季になると徳島県内各地の市町村で開催される。なかでも徳島市阿波おどりは国内最大規模で最も有名であり、四国三大祭りに数えられる。近年では全国各地で行われるようになってきている。


阿波踊りエキスポランドsk2k
http://farmexpo.osakazine.net/e356783.html




http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%88%E3%81%95%E
3%81%93%E3%81%84%E7%A5%AD%E3%82%8A


よさこい祭り

よさこい祭り(よさこいまつり)は、毎年8月9日の前夜祭、8月10日と8月11日の本番、8月12日の全国大会と後夜祭の4日間にわたって高知県高知市で開催される祭り。前夜祭の行われる9日には、約4,000発の花火を打ち上げる高知市納涼花火大会も開催される。延べ約100万人の人出があり、四国三大祭りの一つである。


w460h345_yosakoi_kai.jpg
http://sendai-akiu.com/event/item-78.php

‘よさこい’の意味は、‘夜さ来い’だと言うから、昼間は盛り上がりが少ないのだろうか?


兎に角、見ているだけで、‘こころも身体も’が洗われるような気がする。

となれば、この激しい‘おどり’にも‘気功’とは別の心と体を新鮮にする‘機構(メカニズム)’があるのだろう。

オリンピックの競技だって、ゴルフのTV中継だって野球の観戦にしろ、何で見る方も夢中になるのかといえば、著名な選手が‘自分の代わりに’心身の健康維持を‘代替わり’してくれているからという説がある。

阿波踊りの文句に‘同じアホなら、踊らにゃ そんそん’というくだりがある。

気功や太極拳や阿波踊りもよさこいも見ているだけでは、‘そんそん!’




















スポンサーサイト



[2012/08/23 13:14] | 健康と医療 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<‘黄昏’の九十九里(その2) | ホーム | ‘無常’と‘現在’>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://kissyarita.blog.fc2.com/tb.php/247-d136db3d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
designated by FC2