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源氏ボタルと平家ボタル
今、NHKの大河ドラマは「平清盛」である。

ど素人の評価で申し訳ないが、‘面白くない!’から余り見ない。

案の定、NHKの大河ドラマとしては、最低の視聴率だそうだ。

http://kyousoku.net/archives/9880506.html

平清盛、遂に視聴率最低を記録

(6月)24日に放送されたNHKの大河ドラマ「平清盛」の平均視聴率が関東地区で10.1%と、89年以降放送された大河ドラマとしては94年8月14日放送の「花の乱」に並ぶ最低を記録したことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。関西地区は11.3%だった。
「平清盛」は放送開始以降、「画面が汚い」「登場人物が多くてわかりにくい」などの声が視聴者から上がり、視聴率も10%台前半と低迷を続けている。


ただし、‘題字’の‘字’は、大変素晴らしいから、毎回それだけは見ている。

20120108_29344.png

作者は、「ダウン症の女流書家 金澤翔子さん」という。幼い時からその‘才能’は抜群だったとそうだ。

この字から、平清盛の‘躍動感’や‘時代を背負う不屈の精神’までが感じられる。まるで、作者の金澤翔子さんが平清盛に会って来たのではないかとさえ錯覚してしまうほどの傑作である。何百枚も書いた中の一枚なのだろう。

横道に逸れた話だが、「油絵」の場合は、修正も含めて‘上塗り’の繰り返しで一枚の作品が出来上がる。

一方、「書」の場合は、‘上塗り禁止’だから、その分‘枚数’を増やすことになる。その中の最上出来の一枚が作品なのである。この‘平清盛’の字の実物大の大きさがどのくらいなのかは判らないが、この場合、一枚書くのに30分以上は掛かったに違いないから、一日に10枚書いたとしても、数百枚書くのに一ヶ月以上は掛かったのだろう。

書の方が油絵より時間的には早い、と思うのはそう言った意味では誤解である。一枚の作品には、書も油絵も同じくらいの時間と情熱が注ぎ込まれているのである。

そして、ドラマの印象を決定する‘題字’は、‘大事’だなあとつくづくそう思う。

この平清盛の大河ドラマの場合、結局‘題字’の素晴しさに‘中身’が追いついていない、いわゆる‘名前負け’という状態なのだろう。清盛自身もあちらで‘もう一寸何とかならないの?’とご不満なのかも知れない。

さて、このドラマは、平家と源氏という蔑まれていた‘侍・武士’を国を治める表舞台の主役に抜擢する時代の物語である。

この二つの武士軍団の象徴である‘赤と白’の色は、日本で‘戦う’場面ではそのまま引き継がれている。運動会の場合、必ず‘赤と白’に分かれる。

ホタルの時期はもう去ってしまったが、ホタルにも‘源氏’と‘平家’があると言う。

ゲンジボタルとヘイケボタルのちがい0001-2
http://www.kisoji.com/hotaru/difference.html

源氏ボタルについて:

hotaru101.jpg
http://xoox.cocolog-nifty.com/photos/cfl/hotaru101.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%8
2%B8%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%AB


(源氏ボタルの)和名の由来 [編集]

平家打倒の夢破れ、無念の最期を遂げた源頼政の思いが夜空に高く飛び舞う蛍に喩えられた。 平家に破れた源頼政が亡霊になり蛍となって戦うと言う伝説があり、「源氏蛍」の名前もここに由来している。
また、腹部が発光する(光る)ことを、「源氏物語」の主役光源氏にかけたことが由来という説もあり、こちらの場合は清和源氏とは関係はない。
違う種類のホタルが、清和源氏と対比する意味で「ヘイケボタル」と名づけられたという説もある。



平家ボタルについて:

img_395354_3834947_0.jpg
http://blogs.yahoo.co.jp/violetfighter/3834947.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%A4%E3
%82%B1%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%AB


(平家ボタル)概説 [編集]

日本では、ゲンジボタルと並んで、身近な光るホタルである。ゲンジボタルより小型で、より汚れた水域にも生息する。また、ゲンジボタル、クメジマボタルと並んで幼虫が水中棲息するホタルであり、日本産水生ホタル3種の中では最も小型である。
名称は、ゲンジボタルとの対比で、似ているがより小型であることからの名づけられたものと思われる。ゲンジボタルが渓流のような清冽で、流れのはやい水域に生息するのに比べ、ヘイケボタルは水田、湿原といった止水域を主たる繁殖地としている。幼虫の餌になるのは、止水に生息するモノアラガイなどである。
雄の光の点滅の速さはゲンジボタルより明らかに早く、明滅時に星が瞬くような光り方をする。発生期間も長く、2種が同じ水域で発生することも多い。山間部の農村では、水田周辺に本種が、河川付近にゲンジボタルが発生し、実際には両者が一部で入り交じって発光する。ただし、ゲンジボタルのように、短い期間に集中的に発生することが少なく、発生は長期に渡るが密度は高くならないのが普通である。
ゲンジボタルが各地で保護活動の対象とされるのに対して、ヘイケボタルの保護をうたう活動はほとんどない。かつては水田周辺ではどこでも簡単に見られたものだが、水田への農薬散布や水田周辺の環境変化に伴い、生息環境が狭められている。



蛍の見分け方について:http://www2.ocn.ne.jp/~s-sawada/kansatukiroku.htm

観察記録0001

furusato_080515_02_l.jpg
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/tanoshimu/furusato_080515_sub02.html

「 いまはむかし、ほたるの大群に逢ひけり。伊予の郷の或る小川の畔なり。その数数千にして、乱舞のさま、まるでこの世に非ず。ほたるを愛でる大和びとのこころ、さくらを愛でる気持ちに似たり。その潔さ、儚さ、これぞ大和魂なりと覚えける。(徒然草・第244段)」

兼好法師がもしもその光景を見たとしたら、最後の段の次に上記のようにもう一段付け足したのではないかとでもと思われる印象だった。その場所は大体記憶に残っているが、TV局が来たり大勢の観光客が来るとほたるの環境が破壊されると言うので、そのほたる飼育に励んでおられる方達から、他言無用と言い渡された。もう20年も昔の話である。

























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[2012/08/27 20:47] | サイエンス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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