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コスモスの季節(その2)
コスモスの季節(その2)

田舎には、コスモスの畑が沢山存在するが、では、何の目的でコスモスを栽培するのだろうか?

勿論、「コスモスの花の観賞」という動機も考えられるに違いないが・・・。

この理由は後にして、我が家の直ぐ近くの「コスモス畑」の模様から・・・

⑪DSC_2983-2
⑫DSC_2983-3
⑬DSC_2983-4
⑭DSC_2984-2
⑮DSC_2984-3
⑯DSC_2984-4
⑰DSC_2987-2
⒅DSC_2987-3
⑲DSC_2989-2
⑳DSC_2989-3

ご覧の通り、「見渡す限り・・」とまでは行かないが、正に「コスモス畑」である・・・。

この「畑」を維持するには、種撒きから始まって雑草の処理等々の管理も必要だろうから、単に「観賞用」という事では済まないはずである!




https://www.yoshihirosuzuki.com
/pipe/article/cosmos/

田んぼや畑にコスモスを植える理由

田んぼ一面に、コスモスやレンゲソウが植えられている光景を目にしたことはないでしょうか。先日、徳島の実家に帰省した際に、ちょうど田んぼ一面にコスモスが植えられていました。かなり広い面積だったので、思わず車を止めて見入ってしまいました。普段は大阪に住んでいるので、子どもたちもここまでの規模のコスモスを見たことがなかったので、とてもいい経験になったと思います。

thumbnail_015_01.jpg

でも本来はお米をつくるはずの田んぼに、なぜコスモスが植えられているのでしょうか。

実はこれには理由があります。

後継者不足などで機能していない水田は、放っておくと雑草が生え、害虫がつき、すぐに荒れてしまいます。景観も悪くなり、休耕田はいいことがありません。また荒れてしまった水田は、当時と同じように稲作や農作物が穫れるようになるまでには大変な労力がかかるようです。

そこで登場するのが、このコスモスです。

栽培した植物を収穫せず、土壌とともに耕すことで後に栽培する作物の肥料にする手法を「緑肥」というのですが、まさにコスモスも緑肥の一つです。コスモスは管理にそこまで手間がかからず、田んぼが荒れるのを防いでくれ、土を肥やす効果もあります。また何より景観が良くなるのもいいですね。既に緑肥を観光資源として利用しているところもあるようです。



https://okwave.jp/qa/q399385.html
休耕田のコスモス畑
<中略>
放っておいてしかも景観が向上するところからコスモスが使われています。ご存知かと思いますが、休耕田は放っておくとかなり簡単に荒れます。雑草が根付き病害虫の発生原因にもなり景観も悪くなりがちです。
コスモスの種子は自治体などから補助が出ていることがほとんどで、自治体側も「コスモスの町」、「コスモス祭り」などのイメージによって観光客誘致に結び付けたい考えです。
一方農家側も手をかけずお金もかけずに圃場を維持できる上、国からの補助金も出ますので両者ともにそれなりのメリットがあります。



という訳で、「コスモス畑」には、それなりに理由があるようだ!

(つづく)
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