メジロの最期・・・。日本では、
「梅と言えば、ウグイス」と決まっている!
我が家のトイメンのKさん家の白梅が、このの関東地方のところの関東地方の温かさでほころび始めている!
<2021年02月09日の白梅(関東・千葉県・茂原市)>



文献によれば、
「梅にウグイス」について、こんな情報がある!
target="_blank">https://ja.wikipedia.org/wiki
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メジロとの混同

梅にメジロ
日本では、ウグイスとメジロは混同されることがよくある。いわゆる梅にウグイスという取り合わせが花札をはじめ、よく見かけられるが、実際には梅(沖縄では緋寒桜)の蜜を吸いにくるのはメジロであり、藪の中で虫を食べるウグイスはそのような姿で見かけられることは少ない。「ウグイス色」というとメジロの体色のような鮮やかな色を連想する人も多いが、JIS慣用色名に定められているウグイス色は茶と黒のまざったような緑色をしている。この色を鶯茶(うぐいすちゃ)ともいう。実際のウグイスの体色は茶褐色であり、JISのウグイス色は、ウグイスの羽を忠実に取材した色である。メジロ#ウグイスとの混同も参照。
さて、昨日(202221年02月10日)近所を散歩していると、
「メジロ」が歩道に横たわっているではないか!
千葉県茂原市が片田舎だと言っても、こんな状態に遭遇したことは、ここへ越して来て以来4半世紀で初めてである!
その死因は、ど素人の我々には想像もつかないが・・・。













歩道から、そ~と叢へ・・・



やはり気になるのが、何故このメジロが、こんな場所で???
「交通事故」かも?というのが、今のところの結論?
(つづく)
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