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‘蚊’について
8月もいよいよ終わりである。しかし、まだまだ、蚊は一杯いる。

世の中知らないことだらけ。‘蚊’についても、ほんの少しの知識しかない。

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http://www.kincho.co.jp/gaichu/ka.html

昔から‘蚊’について疑問に思っていた項目は次の通り。

① 何故、人間から‘血’を吸い取るのか?

② 血を吸うのは、メスだけと聞いてはいるが本当か?

③ 高いとところにはいないと言うがどの程度の高さか? 

④ その高さは、‘海抜’か?それとも‘地表高’か?

⑤ 刺された後の‘痒み’は何故起こる?

⑥ 痒みを止めるにはどうすればいい?

⑦ 蚊取り線香の効果の源は何?

⑧ 蚊の寿命は?

⑨ 蚊の害は?

⑩ 血を吸った蚊を、止まったところを‘汚さない’ように殺す方法は?

等々、昔から疑問に思っていたことが多い。

調べてみるといろいろな情報がある。

先ずは、‘蚊’とは何者?から・・・。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB

(蚊、学名: Culicidae)は、ハエ目(双翅目)・糸角亜目・カ科に属する昆虫である。ハマダラカ属、イエカ属、ヤブカ属、ナガハシカ属など35属、約2500種が存在する。ヒトなどから吸血し、種類によっては各種の病気を媒介する衛生害虫である。

概要 [編集]

成虫はハエと同様、2枚の翅を持ち、後翅は退化して平均棍になっている。細長い体型で、頭は丸く、足は長い。大きさはさまざまだが、ほとんどは15mm以下である。飛行能力は低く、エアコン、扇風機といったわずかな風によって飛行障害を起こしてしまう

重量はわずか2–2.5mg、飛行速度は約1.5–2.5km/hほどであり、通常でも1秒間に520回以上羽ばたくが、吸血後は体が重くなるため大幅に羽ばたく回数が増え、それに伴い飛行速度は落ちる。カの飛翔距離やそれに起因する行動圏の広さは種によって様々である。長崎県における調査によるとコガタアカイエカの通常の1日の行動範囲は1km程度であるが、中には1日で5.1kmの距離を飛ぶ個体もあり、また同種が潮岬南方500kmの位置から採集されている。これは風速を考慮すると高知県から24時間、あるいは静岡県から19時間で到達したと考えられている。その一方で、バンコクにおけるネッタイシマカの調査では24時間で37mしか移動していないことが記録されている。JICAの公表する資料によれば、ハマダラカの中でタンザニアのダルエスサラーム市(最大都市)とタンガ市(北部の港湾都市)で流行している土着マラリアの主要な媒介蚊 Anopheles gambiae(真水で棲息)と An. merus(塩水で棲息)の成虫の飛翔範囲は幼虫棲息地を中心に数百mであるという。また同じハマダラカ類で、一日の飛翔距離は An. funestus で800 m 程度、An. pharoensis で9kmであることが記録されている。
蚊の最も古い化石は1億7000万年前の中生代ジュラ紀の地層から発見されている。



この引用文献から、種類の数、飛行能力、羽ばたき回数(近寄った時の音に関係?)、一日の行動範囲や蚊の祖先誕生時期等が判った。

さてさて、それでは、疑問点の解明に・・。

① 何故、人間から‘血’を吸い取るのか?
② 血を吸うのは、メスだけと聞いてはいるが本当か?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB

全ての‘カ’はオスもメスも長い口吻を持つ。この口吻は円筒状に巻いた上唇が食物を吸収する管となり、その下面には唾液を送り込む管となっている下咽頭、左右には針状の大顎、小顎が添えられている。そしてその全体を樋状になった下唇が鞘となって保護している。吸血に際しては下唇以外の部分が、小顎先端の鋸歯で切り開かれた傷に侵入していき、毛細血管を探り当てる。通常の餌は植物の蜜や果汁などの糖分を含む液体だが、メスは卵を発達させるために必要なタンパク質を得るために吸血する。吸血の対象はヒトを含む哺乳類や鳥類だが、爬虫類・両生類・魚類から吸血する種類もある。オスはメスと違い、血を吸うことはない。またオオカ亜科の場合、メスであっても吸血を行わない。



特殊な例を除けば、「メスだけが、卵の成育に必要なたんぱく質を得るために吸血する」が、正解のようだ。

③ 高いとところにはいないと言うがどの程度の高さか? 
④ その高さは、‘海抜’か?それとも‘地表高’か?


http://sooda.jp/qa/138567

Q:蚊やハエはマンションの何回まで飛んでくるのでしょうか。

A:蚊と蝿の飛翔能力は、周りになにもない場合2~3階が限度です。
実際、私が街中の6階に住んでいたころはほとんど入ってきませんでした。

しかし、裏や周りが藪とか高い木がたくさんあったりするとそれ以上に飛んでくる可能性は高くなります。
又、エレベーターが曲者で、こいつに乗って上がってくるやるがいます。(単独だったり、人について)。でも、1~2階に比べると雲泥の差ですね。


ただし、

http://knowledge.livedoor.com/4945
A:ワタクシ五反田のマンション住まいをしてた頃、9階でしたが、目黒川で発生した蚊はイマシタ。



という回答があったりして、蚊と高さには‘決着がついていない’様子。例の‘wikipedia’にも高さの事は触れられていない。


⑤ 刺された後の‘痒み’は何故起こる?
⑥ 痒みを止めるにはどうすればいい?


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB

吸血の際は皮膚を突き刺し、吸血を容易にする様々なタンパク質などの生理活性物質を含む唾液を注入(この唾液により血小板の凝固反応は妨げられる作用がないと血液は体内で固まり、蚊自身が死んでしまう)した後に吸血に入る。この唾液が、人体にアレルギー反応を引き起こし、その結果として血管拡張などにより痒みを生ずる。

唾液は本来、吸引した血とともに蚊の体内に戻される。血液を吸引し終われば、刺された箇所の痒みは、唾液が戻されなかった場合よりは軽度になる。[1]。何らかの理由で吸引を中断し飛び立った場合、唾液を刺された体内に残したままであるため、痒みが残る。中和剤は存在せず、抗ヒスタミン薬軟膏の塗布により抑える事になる。蚊を叩き落す際、上から潰すと唾液が体内へ流れ込むため、指で弾き飛ばすと、痒みを減らすことができる。



⑦ 蚊取り線香の効果の源は何?

http://www.kincho.co.jp/gaichu/column/katori.html

除虫菊(シロバナムシヨケギク)の花に含まれているピレトリンという成分は、殺虫効果を持っています。そのピレトリンと、これに似た殺虫成分を化学的に合成したものを総称して”ピレスロイド”と呼んでいます。金鳥のかとり線香にはこのピレスロイドのひとつである「アレスリン」が含まれています。アレスリンはかとり線香の燃焼部分(温度は700~800℃)より6~8mm手前の部分(約250℃)から揮散し、殺虫効果を示します。



ど素人には、蚊取線香の‘煙’に効果があるように思えていたのだが、どうやら違うらしい。

⑧ 蚊の寿命は?

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http://www.kincho.co.jp/gaichu/ka.html

成虫の寿命は、2~3週間と言う事の様である。


⑨ 蚊の害は?

http://kenkousyoukai.ojaru.jp/ka-gai.html

蚊に刺されると何がコワイかって言うと、蚊を介していろんな病気にかかることがあるからです。

どんな病気があるかというと・・・
   マラリア
   日本脳炎
   デング熱
   黄熱病
   ウエストナイル脳炎
   フィラリア症

などがあります。

「日本に住んでる限りは「日本脳炎」の予防接種をしておけば、とりあえず大丈夫」と思うかもしれませんが、ここ数年の温暖化で日本も「亜熱帯化」してますから熱帯に住むような種類の蚊がもし飛行機なんかで運ばれてきた場合、他の病気をうつす蚊が繁殖してしまう可能性も十分あります。

また、肌のやわらかい子供が刺されると、かきむしって傷口にバイキンが入り、「とびひ」になってしまうことがあります。

蚊に対する「免疫」というようなものもあるようで、大人は蚊に刺されても少しふくれてかゆくなるだけでおさまりますが、乳幼児の場合は大きく腫れてしまうこともあるようです。

とにかく刺されたくないですよね!
刺されないための対策を考えていきましょう!

まず、蚊を家に入れないこと!>>



⑩ 血を吸った蚊を、止まったところを‘汚さない’ように殺す方法は?

こんなユニークな対処法があるそうだ!

http://allabout.co.jp/gm/gc/220720/

蚊を気絶させてとる方法


蚊がとまったら、どうしますか?

蚊がとまれば叩くのが一番ですが…
ブーン…ブーン……あっ、蚊がとまった。
様々な蚊とりグッズを使っていても、目の前で蚊がとまっていたら叩いてとるのが一番。腕でも、頬でも、壁でも、ペチンと叩き潰せば手っ取り早く退治できます。

しかし、せっかく蚊が退治できても後悔する場合があります。それは、潰した場所を汚してしまうこと。きれいな服や白い壁に、潰された蚊の汚れや血液がついてしまうと厄介です。手も汚れますしね。

そんな時におすすめなのが、蚊を気絶させてとる方法。覚えておいて損はありません。


蚊を気絶させてとる方法

やり方はいたって簡単。手の平でかるく空洞をつくり、その手で蚊を素早く叩きます。叩き潰すのではなく、覆うような感じです。すると、その風圧で(?)蚊が気絶するんです!

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【手の平で叩くのはNG】 潰れた蚊の汚れや血液がついてしまい厄介です。 【空洞をつくればOK】 素早く叩き、蚊が気絶している隙に退治します。


そして、気絶している隙に素早く摘まんで退治しましょう。気絶から醒めるのは結構早いので、近くにティッシュペーパーなどがなければ素手でつまみ、それから包んで捨てましょう。覚醒して逃げられると悔しいですよ。

蚊を気絶させてとるなんてユニークですが、これなら蚊が潰れないため汚れることもありません。



‘蚊’について、これだけの知識があれば、少しは快適に!




























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[2012/08/31 10:28] | 学習と文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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