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もう、チューリップの時期!(その2)
もう、チューリップの時期!(その2)

チューリップは、球根で繁殖するというけれど、下の画像を見ると、ご素人には、「種」が出来て、種での繁殖は何故ないのだろうかと疑問が湧くのだが・・・・。

⑪DSC_5521-2
⑫DSC_5521-3
⑬DSC_5522-2
⑭DSC_5522-3
⑮DSC_5522-4

https://tenki.jp/supp
l/aomoto/2015/04/24/3311.html

チューリップの花は開花から3日ほどは「おしべ」から花粉があふれだしそうになっていますが、「めしべ」は未熟なまま。「おしべ」がしおれたころ、ようやく「めしべ」が成熟します。「めしべ」と「おしべ」で時差があるのは、同じ花の中での自家受粉をふせぐため。他の花との間で受粉することで、強い次世代が残そうとしているんですね。

野生のチューリップが自生する地域では、花から花へと花粉を運んでくれる昆虫がいます。でも、日本ではチューリップの時期にはまだ殆どの昆虫が活動していないため、人間の手で花粉をめしべに移すしかないのです。受粉させてタネができても、地面に落ちたチューリップのタネは腐ってしまいます。チューリップの原産国では、夏場はほとんど雨が降らない乾季なのですが、日本では湿度が高いからです。

日本でタネを作るのは「品種改良」のため。育てて花を楽しむには、球根を植えます。富山県は球根の出荷量が日本一。隣の新潟県と合わせると全国の出荷量の98%を占めます(農林水産省:作物統計調査)。



そう言われれば、めしべが成熟したころには、おしべは力尽きている!

⑩DSC_5548-3

なーるほど、そんな理由で、「チューリップは球根で・・」ということか!

(つづく)


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