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一般人の電車の乗り方(その3)
実質的には余り迷惑にはならないし、目をつぶったり目線をそらせば済むことであるが、ただ見てしまうと‘腹が立つ’行為が電車の中でこのところ頻繁に行われていて、いわば一種の‘文化’になったのでなないかと錯覚しそうな行為がある。

電車の中での‘化粧’である。
恐れ入った行為で、傍若無人を地で行く。何故こんな破廉恥な行為を平然と出来るのであろうか?
1分以内で、ちょっと‘崩れ’を直す程度なら、却って奥ゆかしくていい‘光景’でもある。



測った訳ではないが、10分も15分も掛けている連中が多い。大体化粧前(ビフォア)より化粧後(アフター)の方が‘醜く’なっている。そもそもこの行為をする連中は、ビフォアでもほとんど美人はいない。アフターでなお悪くするのであるから、‘手間賃’と‘化粧品代’が無駄である。化粧品メーカーの売り上げに寄与しているので、多少の経済効果をもたらしているから社会経済にとっては少しの価値がある。メリットと言えばたったそれだけである。





特に女性の‘美しさ’は、内面つまり心の美しさが表に出ると言うから、大衆の面前で堂々と化粧をする精神・心は、‘化粧’の意味をしっかりと把握・理解していないことになる。
‘化粧’を辞典で引いてみると、第一番目に「紅・白粉(おしろい)などをつけて顔をよそおい飾ること。美しく見えるよう、表面を磨いたり飾ったりすること。」とある。

つまり、化粧をすることとは、第一義的には、‘美しく’なるように‘化ける’のある。
ところが、電車を化粧室としか解釈出来ない連中は、‘醜く’なるように‘化けている’訳である。しかも、‘化ける’場合には、‘元’が判っては拙かろう。

そんな訳で、何とかならないかと何時も思うが、出張っていって彼女達に面と向かって説得する勇気はまだ持ち合わせていない。









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[2011/12/28 00:38] | 学習と文化 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top
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