‘かわせみ’について
我が家の境界線に‘小川’がある。

昨年あたりから、‘かわせみ’が姿を見せ始めた。本当のところは、もう何年も前から‘かわせみ’はこの川っ淵に住み着いていたのだろうが、当の私が昨年ごろから段々仕事に出る回数が減って、‘日中’と言っても日本と中国のことではなく‘ひなか’と言う意味だが、その日中にこの小川付近に‘私が出没する’回数が一段と増えたことによるのかもしれない。

川蝉ー1
http://wasyu.exblog.jp/13328894

この写真は他人様の引用である。

兎に角、2,3日に一度は‘かわせみ’様を拝むことが出来るのである。多い日には2度も3度も出くわすことがある。

いつもカメラを持ち歩いている訳でもないので、まだ私のカメラには収めることが出来ていないのが残念である。
携帯電話では、腰の携帯入れから出そうとする‘その物音’で、一瞬の内に逃げ去ってしまう!

画像ー53 079-2

この小川に‘かわせみ’が出没するのである。

画像ー53 126-2

そして、‘かわせみ’様が‘お止まり’遊ばすのが、二つ上の写真の中央に何故か存在する‘鉄の棒’。これを大写ししたのが上の写真で、その先端には今は‘かわせみ’ならぬ‘赤とんぼ’が止まっている。

この一週間で7,8回は‘面会’している。

画像ー53 099-2

一番上の写真は、何台かある私のPCの一台の待ち受け画面に‘採用’しているくらいの写真で、その‘美しさ’には目を見張っていて、ず~と見ていても見飽きない。

それなのに、‘かわせみ’については何にも知らない! 何故‘かわせみ’と言うのかさえ。

こんな時には、やはり‘ web ' が役に立つ。

いつもの‘ wikipedia ’には次のように解説してある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A
B%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%9F

カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬、学名:Alcedo atthis)は、ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥。水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長いくちばしが特徴で、古くはソニドリ(鴗〈「立」偏に「鳥」〉)、ヒスイ、青い宝石と呼ばれることもある。


色々な漢字の書き方があるようだ。‘川蝉’だけは誰でも読めるが、他は読めない! クイズ番組‘タイムショック’にこの漢字が出れば‘宮崎美子さん’辺りは読めるに違いないが・・・。

kawasemi
http://blog.goo.ne.jp/nori_pee/e/52529178dc4553254975aa390ecf2dbe

名前の由来については、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A
B%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%9F

名称

カワセミは「川に棲むセミ」の意で、この「セミ」は古名の「ソニ」が「ソビ」に変化し、それが転じて「セミ」となった。その「ソニ」の「ニ」は土の意味で、ソニ(青土)からきた。また、近縁の「アカショウビン」などのショウビンもこの「ソニ」から来た。
カワセミは、それを表す(読む)漢字が沢山ある。川蝉、翡翠、魚狗、水狗、魚虎、魚師、鴗などがあり、川蝉はセミとは関係がなく、「カワセミ」の音を当てた漢字。魚狗、水狗、魚虎、魚師などの漢字はカワセミが巧みに魚を捕らえる様子から来た。



要約すれば、「川に棲む青い土」 が語源ということになる。

更に、書き方が沢山あるらしく、‘鴗’(立扁に鳥)とも書くらしいが、これは流石の‘宮崎美子さん’でも読めないのかもしれない!(でも、やはり彼女は読めるかも?)

‘鴗’と書くところを見ると、川で獲物を取った場合にも‘川を濁さない’のだろうか? ‘立つ鳥は跡を濁さず’というから・・・。

かわせみー2
http://photozou.jp/photo/show/165247/7315839

かわせみ
http://photozou.jp/photo/show/165247/7326398

上記の写真もこれら二枚の写真も‘引用’であるが、実に素晴らしい! こんな写真は恐らく少なくとも‘一週間’は現地で粘らないと撮影出来るものではない!(感謝!)

‘形態’、‘分布’、‘生態’や‘保護’については次のように述べられている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A
B%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%9F

形態

全長は17cmほどで[4]、スズメよりも大きいが[5]、長いくちばし(嘴峰長3.3-4.3cm[6])のため体はスズメほどの大きさ[7]。日本のカワセミ科のなかでは最小種となる[4]。くちばしが長くて、頭が大きく[4]、頸、尾、足は短い。オスのくちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる[8]。また、若干メスよりオスの方が色鮮やかである[5][9]。頭、頬、背中は青く、頭は鱗のような模様がある。喉と耳の辺りが白く、胸と腹と眼の前後は橙色。足は赤い[4]。
カワセミは本来は青くなく、光の加減で青く見える。これを構造色といい[10]、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理。この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。

分布

ヨーロッパとインド、東南アジアにかけて分布し、広い分布域の中でいくつかの亜種に分かれている。暖かい地方では定住するが、高緯度地方のものは冬には暖かい地域に移動する。日本では亜種カワセミ A. a. bengalensis が生息し、北海道で夏鳥だが、ほかの地域では1年中見ることができる。

生態

海岸や川、湖、池などの水辺に生息し、公園の池など都市部にもあらわれる。飛ぶときは水面近くを速く直線的に飛び、このときに「チッツー!」「チー!」と鳴き声(古い自転車のブレーキ音とも形容される)を挙げることが多い。
採餌するときは水辺の石や枝の上から水中に飛び込んで、魚類や水生昆虫をくちばしでとらえる。ときには空中でホバリング(滞空飛行)しながら飛び込むこともある。水中に潜るときは目からゴーグル状のもの(瞬膜)を出し水中でも的確に獲物を捕らえることが出来る。また、水中に深く潜るときはいったん高く飛び上がってから潜る個体も存在する。捕獲後は再び石や枝に戻ってえものをくわえ直し、頭から呑みこむ。大きな獲物は足場に数回叩きつけ、殺してから呑みこむ。消化出来なかったものはペリットとして口から吐き出す。足場は特定の石や枝を使う事が多く、周囲が糞で白くなっていることが多い。ゴーグル状のものは地上にいるときでも時々見ることが出来る。
繁殖期にはオスがメスへ獲物をプレゼントする「求愛給餌」がみられる。つがいになると親鳥は垂直な土手に巣穴をつくる。最初は垂直の土手に向かって突撃し、足場ができた所でくちばしと足を使って50cm - 90cmほどもある横穴を掘る。穴の一番奥はふくらんでおり、ここに3個 - 4個の卵を産む。 
卵からかえったヒナは親鳥から給餌をうけながら成長し、羽毛が生え揃うと巣立ちする。せまい巣穴の中は当然ヒナの糞で汚れるが、ヒナに生えてくる羽毛は鞘をかぶっており、巣立ちのときまで羽毛が汚れないようになっている。若鳥は胸の橙色と足に褐色味がある。
非繁殖期は縄張り意識が強く、1羽で行動する。水上を飛んだり、えさ場が見渡せる枝や石の上で休む姿がみられる。

保護

日本のカワセミは河川の護岸が進むと巣にできる場所を失い20世紀に著しく減少した。
1992年度(平成4年度)から北海道旭川市で石狩川にかかる秋月橋付近に、カワセミが巣穴を掘り進むための入り口の穴をあけた護岸ブロックが設置され、効果があった[11]。以後、カワセミ営巣ブロックが日本の各地に設けられた。


かわせみー3
http://photozou.jp/photo/show/165247/7326392

こんな凄~い光景には中々出会えない。

勿論、この小川で上の写真のような光景に出会えることは無いが、この小川には、何度も弊ブログで紹介した通り、カニさんが住んでおり、また巨大なオタマジャクシも存在したが、そのオタマジャクシも今は蛙になったようである。

画像ー53 105-2

画像ー53 106-2

そんな訳で、この小川には‘食べ物’は豊富である。

どうか、一日も早く、あの‘止まり木’ならぬ‘止まり鉄棒’に‘かわせみ’様がお止まり戴けますように・・・。
そして、一瞬のシャッターチャンスをお与え頂きますように・・。
















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