中秋の名月:台風通過の一日始末記
昨日(2012年9月29日)、今日の中秋の名月は、台風17号の日本上陸が予報されていたことから、念願の‘水平線からの満月の頭出し’を拝む訳にはいくまいということで、千葉県・茂原市付近の外房海岸へ出かけては見たが、雲が厚く海岸線からの月の出観測は見事に失敗した。

このことは昨日の弊ブログに認めておいた。

そんな訳で、2012年9月30日の‘中秋の名月’を中心に画像でおっかけてみた。

昨日の夜、ほんの一時だけ‘一日前の中秋の名月’が我が家の玄関先(外房海岸線から直線距離で約6km)に顔を出した。

画像ー55 058-2
9月29日20:55

一日前の中秋の名月が「遅ればせながら、やっと・・・」という顔つきをしている。

画像ー55 078-2
9月30日03:04

9月30日になって、17号台風はまだ関東地方には影響していない為に、雲一つない程の‘晴天’である。
でも、この月は、9月30日にはなったものの、やはり中秋の名月とは言わないのかもしれない。その日の‘月の出’以降の月を‘本当の’中秋の名月と言うのだろう。でも素人にはその区別はつかないが・・・。

画像ー55 083-2
9月30日03:05

兎に角明るい。この写真は当然‘フラッシュ’を使っていない。人間の眼の瞳孔は、カメラ以上に明かりを取り入れることが出来る場合もあると見えて、肉眼で見た場合、この写真よりも‘明るく’感じられた。03:05だから、周りはみんな寝静まっている。いわゆる‘丑三つ時’を少し超えた時間帯である。

これだけ明るければ、新聞だって、見出しの活字くらいは楽に見える。

画像ー55 113-2
9月30日06:35

さて、夜が明けて、朝方の6時半を過ぎれば、この季節はもうこんなに明るくなっている。
昨日の丑三つ時超えに撮影した場所とほぼ同じアングルである。勿論、お月さまは西の空から消えてしまっているが・・・。

画像ー55 117-2
06:36

このアングルの方向を眺めていたら、急に鳥の集団が現れた! でも烏(カラス)とは違うようだ。

画像ー55 120-2
06:37

鳥の集団が、此方へ近づいてきた!一羽だけ、何故か‘白い’のが混じっている。

画像ー55 121-2
06:37

ここで、‘旋回’し始めた。

画像ー55 121-2-2
06:37

同じ写真をPCで拡大して見た。明らかにカラスとは違う。こんな時、専門家ならこれは‘これ’と判断出来るのだろうが、こちとらは、自慢じゃぁ無いが、鳥は‘カラス’、‘ハト’、‘サギ’、‘ツル’、‘ツバメ’か‘スズメ’ぐらいしか区別がつかない。‘タカ’と‘ワシ’の区別も知らない。

画像ー55 122-2
06:37

でもこんな‘編隊’を組むのだから、きっと‘渡り鳥’に違いない。

月と真雁
http://yamataka.blog.ocn.ne.jp/abasoto/cat6092788/

この写真は、他人様のものだが、‘マガン’と書かれている。丁度中秋の名月のあたりに移動するのだろうか?

マガン
http://www5.famille.ne.jp/~kabukuri/06wildlifes2007.html

天然記念物のマガンが、今年もシベリアから蕪栗沼に渡ってきました。9月22日に最初の24羽が沼に降り、25日には近くの田んぼで落ち穂を食べていました。マガンの数は、12月にピークとなり、宮城県全体で10万羽以上になります。 9月22日、昨年度より一日遅くマガンが蕪栗沼にやってきました。マガンは、ハクチョウやカモと同じガンカモ科の渡り鳥で、翼を広げると150cmにもなる大きな水鳥です。シベリアの北極圏に近い場所で子育てをして、4000kmもの渡りをして日本にやってきました。


マガンとは、こういう鳥らしいから、私の撮った06:37の写真とはどうやら違うものらしい。この先‘ガマン’して‘マガン’の調査でもしてみますか?

画像ー55 157-2
06:47

やっと地上にも朝日が入り始めた。こんな穏やかな日に台風が来るなんて・・・。

画像ー55 251-2

お昼からは、外に出してある花鉢の移動。玄関も臨時花壇になってしまった。

画像ー55 257-2

靴脱ぎだって・・・。

画像ー55 161-2
22:35

台風の真っ最中に、これこそ本物の‘中秋の名月’が姿を現した!

画像ー55 163-2
22:36

真っ黒い雲が、猛烈なスピードで南から真北へ流れて行く、その合間の一瞬!
九州に住んでいたころに、やはり台風には何度も出くわしたことがある。台風の‘眼’の中に入ったこと何度かはあった。台風の眼の中では‘風は吹かない’。最初は、千葉県・茂原市の真上を17号が通過して‘眼’に入ったのかとも思ったが、風は滅法強い。風速30m/秒位の感じである。従って、眼ではない!

画像ー55 187-2
22:42

雨は止んでしまったが、猛烈な風である。竹が大いに‘しなって’いる!

画像ー55 222-2
22:52

また、中秋の名月が顔を出した。

画像ー55 223-2
22:52

直ぐに雲が隠してしまう。これで今年の中秋の名月は‘見納め’と言う事になってしまった!

願わくは、明日の‘十六夜の月’の‘水平線頭出し’を拝みたい!

(つづく)















スポンサーサイト
[2012/09/30 23:35] | 観光 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<中秋の名月、水平線からの頭出し:十六夜の月で挑戦!<小成功!> | ホーム | 中秋の名月:海岸水平線からの頭出し撮影(その2)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://kissyarita.blog.fc2.com/tb.php/286-2000f572
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
designated by FC2