ロングイヤービエン(その1)
‘白夜’は、一日中太陽が沈まない自然現象である。このことは小学校でも教わるから、日本人なら誰でも知っている。

白夜
http://www.toxsoft.com/sswpro/kaisetsu/index.html

白夜の観察
観測地をノルウェーなどに設定して観測日付を夏至の時期にすることで、1日中太陽が沈まない白夜の様子を観察することもできます。太陽に追尾を設定し、薄明・昼光と朝・夕焼けをチェックすることで、空が1日中明るいのを観察できます。


しかし、‘白夜’があるのなら、その反対に‘一日中太陽が昇らない日’があることには誰もが気付いているはずなのに、このことは小学校では、不思議なことに、たしか‘教わらなかった’はずである。

どうしてなのだろうか?

北半球で、‘白夜’が進行中の場合、同時に南半球では‘一日中太陽が拝めない日’が続いている場所がある。その反対に‘南半球で‘白夜’が進行中の場合、北半球のある場所では、‘太陽が拝めない日’がある。

ここで、問題で~す!

Q:‘白夜’の反対語(対語・対義語)は、何でしょうか?

これ、小学校では教えてくれなかった!(質問すればよかった!)

A:‘極夜’といいます。

極夜
http://www.maptour.co.jp/atb/dept_ngo.php/area/ngo_mapstyle_iceland02_03/

極夜
アイスランドは北極圏のすぐそばに位置しているため、夏は白夜、冬の12~1月にかけては太陽が昇らない極夜の季節を迎えます。
夏、レイキャヴィークでの1日の日照時間は約21時間で、北部ではほとんど沈むことはありません。真夜中でも明るく、不思議な世界を体験することができるでしょう。
冬はオーロラが頻繁に現れる「オーロラ帯」の中心に位置しているため、空が晴れて暗くなりさえすれば毎晩のようにオーロラを見ることができます。
アイスランドでのオーロラ鑑賞は9月~4月の約8ヶ月間、一夜で2回程度出現し、様々に色を変え、煌きながら優雅に踊る光のカーテンが夜空を彩ります。
また、この時期は北部では太陽が地平線から50度以上昇ることはなく、レイキャヴィビークでも日照時間が4時間程度と、夏と比べて極端に短くなります。


極夜

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E5%A4%9C
極夜(きょくや、英: polar night)は、日中でも薄明か、太陽が沈んだ状態が続く現象のことをいい、厳密には太陽の光が当たる限界緯度である66.6度を超える南極圏や北極圏で起こる現象のことをいう。ただし、極圏に位置していなくともアラスカやカナダ、グリーンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシアの一部の地域では、正午前後の数時間だけしか太陽が昇らない季節があり、この地域で起こる現象のことも極夜と呼ぶ場合もある。[要出典]
対義語は白夜。 地球の自転軸は、公転軌道面に対して約23.4度傾いており、この傾きが季節によって一日中太陽の昇らない極夜を極圏に作り出している。
毎年、南極圏では夏至、北極圏では冬至前後に起り、南極圏では毎年5月末から約2か月、北極圏では毎年11月末から約2か月の間この現象に見舞われる。そのため特に暗い日として北極圏の英語圏では冬至のことをミッドウィンターと呼ぶ。また、極夜の時期はオーロラが最も綺麗に長く見ることのできる時期とされ、他にも極成層圏雲やダイヤモンドダストを観測することができる。[要出典]


因みに、‘極夜’は、英語では、上述引用にある如く、‘polar night’であるが、‘白夜’は、英語では、①‘white night’②‘arctic night’③‘short night’と翻訳されている(by google 翻訳機能)。

また、‘広辞苑’を載せているカシオの‘EX-word’には‘極夜’の単語は掲載されていない!

更に、‘白夜’については、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E5%A4%9C白夜
NHK放送文化研究所によれば、本来の読みは「はくや」だったが、1970年(昭和45年)[1]に加藤登紀子がリリースした「知床旅情」(作詞・作曲 森繁久彌)のヒットが「びゃくや」の読みを広めるきっかけになったとみる向きが多いらしく、現在ではNHKでも「びゃくや」を標準読みとしている。なお、知床半島は北緯44度に位置しており、白夜になることはない。


とある。しかし、この表記は昔の小学校でどう教えていたかを知らない人の記述に違いない!我々は、昭和20年代に小学生だったが、その時の読みは「びゃくや」だった。恐らく‘森繁さん’も小学校でそう教わったに違いない。昭和45年頃から、というのは少々眉唾??

ノルウェ―に‘ロングイヤービエン’という都市がある。

私は‘長い年月鼻炎’に悩まされ続けている。この日本語「長年鼻炎」に、を直訳すると「long year bien」とはならないか?

そんな訳で、この都市の名前を聞かされて、直ぐに‘親しみ’を感じた!

ロングイヤービエン
http://tabisite.com/photo/14sj1.shtml

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E
3%82%B0%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%
3%83%93%E3%83%BC%E3%83%B3

ロングイェールビーン(ノルウェー語: Longyearbyen)は、ノルウェー領スヴァールバル諸島にある町。スピッツベルゲン島西部のイース・フィヨルド南岸に面している。人口は約2000人でスヴァールバル諸島人口の大半を占め、1000人以上の人口を有する町の中では、世界で最も北にある。かつては炭鉱町だったが、現在では観光・教育・研究にも重点が置かれている。長らくスヴァールバル総督府を通した政府直轄管理が行われていたが、2002年に基礎自治体に相当する地域行政府(lokalstyre)が成立した。

地理 [編集]

対岸ヒョルス山(Hiorthfjellet)から望むロングイェールビーン。手前はアドベント湾、奥はロングイェール谷。
ロングイェールビーンはスピッツベルゲン島の西から中央にかけて大きく入り込んだイース・フィヨルドの南側に位置している。イース・フィヨルドの中程南側、南西からアドベント湾に注ぐロングイェール川の両岸にまたがる形で町が広がっている。上流側からNybyen、Sverdrupbyen、Haugen、Lia、Gamle Longyearbyen、Skjæringaなどの地区がある。
イース・フィヨルド南岸を西に36km行ったところにロシア人による炭鉱町バレンツブルクがあるが、道路は通じていない。

地質 [編集]

典型的なU字谷であるロングイェール谷に位置している。谷の最奥部には氷河が残っており、両側は台地になっている。谷の崖面には砂岩や頁岩からなる第三紀の地層が露出しており、その下にわずかに傾いた石炭層がある。



‘白夜’とそして‘極夜’の町、考えようによっては‘世界一住みよい町’と言えるそうだ。

画像ー60 097-2
NHK・TV放映像をカメラで撮影

それは、‘なぜ、何故?

(つづく)














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[2012/10/13 23:29] | 学習と文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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