政党政治の終焉:解散と総選挙
野田首相のいつもの悪い癖で、小手先での衆議院の解散を‘手玉に取った’という小さい人物が考えそうなやり方でやっと解散になった。

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http://www.dpj.or.jp/article/101609/%E8%A1%86%E9%99%A2%E8%
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そして、その後、当の野田首相は、「前に進むのか、後戻りをするのか」と必死に叫んでいる。‘後戻り’等という事は歴史上あり得ない!という事さえ判っていなかったという人が首相だった訳である。厚かましいにも程がある。

そんなことしか‘争点’として考え付かないとは以ての外である!

成程、小学校で‘成績が下がる’筈である。

これだけ社会が進んでくると‘政党政治’等というバカげた政治の仕組みをとっとと無くしてしまった方がいい。

弊ブログで私は昨年来ずっと言い続けて来た。

橋下大阪市長のみが、やっとそれらしき事を言ってくれている。

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http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106200885

彼は、先程のTV生出演でも「与党も野党もない!日本のために」と言っている。

私もこの意見に賛成である。

キャスターも招かれたゲスト・評論家も‘キョトン’としている。本当に日本の政治のあり方を考えていないからである。

どんな懸案事項にも‘政党の足枷’なく自由に賛成・反対が言えるようにならなければ‘民主主義の崩壊’である。

こんなことは、他の分野、つまり今度のノーベル賞でお判りのように医学でも工学でも物理学でもと言った研究分野でも生活物資の生産部門でも、こんな馬鹿げた評価の方法は無いのである。

先ず、選挙制度が悪い!

己の住んでいる地域で立候補した人しか選べない、なんておかし過ぎる。どんなに‘アホ’でも仕方なしに選べというのだろうか?そして‘政党’を選んで下さい、という。偽りで固められたマニフェストを吟味せよ!とでもいうのであろうか?

もうそんな馬鹿げたやり方はよした方がいい!

全員‘無所属’で立候補すればいい。そしてみんな‘全国区’にして、どこに住んでいようが‘これといった人物’を自由に選べるようにすればいい。

私は‘拉致問題’に全精力を注ぎたい! 私は‘沖縄問題’だ!といった具合に立候補者は自己主張して‘個人の責任の重さと実力’を訴えれば良い。政党に乗っかっておればなんとかなるみたいな議員は所詮‘税金泥棒’なのである。

そうすれば、小泉チルドレンや小澤チルドレンのようなこんな‘税金泥棒’は少なくともいなくなるし、‘一票の格差’などという不思議な憲法違反は無くなるではないか!

マニフェストなど全く意味をなさないものについて‘無駄な議論’をする時間的余裕などない筈である。

今の選挙制度は、社会全体が、ゆっくり、ゆっくり進んでいたのんびりしていた時代の‘化石遺物’と思った方がいい。

そして、もっとおかしいのは‘全員に一票’という重みの無い票が割り当てられていることである。政治に無関心、社会のことなどこれっぽちも考えない人にも朝から晩まで日本国の事を考えている人にも同じ一票が与えられている。
これこそ‘憲法違反’に値する大事件なのである。

政治に無関心、どの政党に投票していいのか判らない、等と偉そうに言う人は投票に行かない方がいい。或いは選挙前に‘簡単な試験’を実施して、一定の関心と常識を持った人だけに投票権があるようにした方がいい。

この試験にも合格しない人の意見を何故国の方向を決める場合に意見を聞く必要があるのだろうか?

そして、もう少し常識のある少ない議員で物事を決定して呉れた方が‘良い政治’になると思う。

民意を反映するために全員投票しましょう!、などと言わない方がいい。レベルの低い or 悪い人達が投票して何の役に立つのか?却って方向を誤ることになる。

(つづく)

















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[2012/11/18 23:15] | 政治と社会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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