仏画ことはじめ:京惠さんの挑戦(その2)
2012年11月27日の弊ブログ( http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-348.html )に

‘仏画ことはじめ:京惠さんの挑戦(その1)を掲載させて戴いた。

この時は、まだ描きかけの第一作(一部)と第二作を撮影・複写させて頂き許可を得て掲載させてもらった。

あれから2週間ほどが経った。

どちらも‘完成に近い’作品となったので、第三作目に取り掛かったという連絡を受けたので、早速お伺いをして作品を見せて貰う事にした。

‘画材’は、三作とも全く同じであるが、配色を変えたり、表情も少し変えられたりしてあるそうだ。また先生が少し加筆されたりで、随分良くなったそうである。

したがって、正確に言えば、これは‘作品’ではない。‘習作’でもないらしい。‘習作’は習作でご本人の‘或る意味での作品’だから、習作でもないそうだ。

でも、まあそんなに硬いことは‘プロ’ではないので、このブログでは<作品(番号)>で通して、その‘歴史’が判るように順番に掲載させて貰う事になった。

さて、そんな訳で、先ずは<作品(1)>と<作品(2)について。

画像ー65 177-3
<作品(1)>
この第一作は、‘金’を主体にした作品。清水寺での‘今年の一文字漢字’に選ばれたのは‘金’の字。雅号も書かれていない。

画像ー65 171-3
<作品(2)>
この第二作目の作品は、特に‘腰から下’の色を大幅に変更されている。雅号は入れてあるが、まだ雅号印は押されていない。多分自分ではご不満なのだろう。

一作目も二作目も、先生からは「肌の色が濃過ぎる!」と指摘されたそうだ。

でも、最初の一作目、二作目としては‘上出来!’と素人には思えるのだが・・・。


画像ー65 183-3
<作品(3)>
三作目の‘下絵’が完成している。三作とも‘顔の表情’が違って見える。段々‘威厳’が出て来たように思われる。

絵にしても彫刻にしても、勿論人形にしても‘顔が命’であり、特にその‘眼’が最も大切らしい。第三作の‘眼’が最も素晴らしいように見える。

画像ー67 002-2
2012年12月11日10:08

いよいよ第三作目の色づけのスタートである。

プロになるには、多分100枚や200枚では駄目なのであろう。京惠さんは今更プロになられるお積りは無いとは仰っておられるが、どうして、どうしてその熱中ぶりは凄いらしい!

今後の作品に大いに期待したい!

(つづく)


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[2012/12/15 00:10] | 芸術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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