予言「集団自殺選挙」の結果は?
この度の衆議院総選挙を以下の弊ブログで、‘集団自殺選挙’と名付けさせて貰っていた。

① 鵜と烏合の衆(2012/11/16 - 政治と社会)( http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-335.html )

② 厚顔無恥な!(2012/11/22 - 政治と社会)( http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-345.html )

この‘② 厚顔無恥な!’では、民主党の当選者予測数として、‘30~40人’と書かせて貰った。結果は、以下の通り‘57’であったから、予測数は当たらなかった! _(x*x)_

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でも十分に‘集団自殺’であったことは事実である! _(-*-)_

一昨日の記者会見(?)で、田中真紀子氏は、選挙後の内閣初閣議は、「朝なのに、まるで‘お通夜’のようだった!」と漏らしている。

http://mainichi.jp/select/news/20121218k0000e040165000c.html?inb=ra
閣議:「まるでお通夜」 田中文科相ら閣僚8人落選
毎日新聞 2012年12月18日 11時28分(最終更新 12月18日 13時47分)

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閣議に臨む野田佳彦首相(右から2人目)と(右から)下地幹郎郵政担当相、藤村修官房長官、滝実法相、樽床伸二総務相=首相官邸で2012年12月18日午前10時1分、藤井太郎撮影

 「政治主導」による霞が関改革を目指した民主党政権だが、この3年3カ月、官僚をリードするはずだった閣僚は頻繁に交代し、今回衆院選で現職閣僚8人が落選した。大敗後初の閣議後記者会見に臨んだ18日、厳しい審判を受けた閣僚からはさまざまな発言が出た。

 北海道2区で落選した三井辨雄(わきお)厚生労働相は政治主導について「官僚の皆さんが動いてくれなければ、何でもできるわけではない。私は官僚の皆さんの意見を聞き、自分なりに咀嚼(そしゃく)しながら政治主導でやってきた」と強調した。ただ、党全体の取り組みとしては「難しかった」と苦言も。「私は(会社の)経営者だったが、社会経験ある人とない人の差と思う」と述べ、他省庁では政務三役によって成否に差があったとの認識を示した。

 田中真紀子文部科学相=新潟5区=は同日朝の閣議を「お通夜みたいだった」と報告。「衆参ダブル選挙だったら課題も集約できた。『自爆テロ解散』で惨敗するだろうと思ったらその通りになった」と野田佳彦首相の判断を批判した。

 敗因については「マニフェストに拘泥(こうでい)し生活者の目線を生かし切れなかった」と総括し、発足する自民党・安倍晋三政権については「教育行政が右寄りになる。心配している」と話した。

 下地幹郎郵政・防災担当相=沖縄1区=も「結果を真摯(しんし)に受け止める」と話す一方で解散の時期に不満を漏らした。「普通は来年度予算案を編成した後に解散する。そうすれば、政権が責任を果たそうとしていると感じられたのでは」。自身の身の振り方については「次は勝ち抜いていきますから」と言葉に力を込めた。

 消費増税の担当閣僚、城島光力財務相=神奈川10区=は「マニフェストが何も実現していないというイメージが強く、理解していただく時間も足りなかった」と敗因を分析した。【遠藤拓、石丸整、種市房子、工藤昭久】


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閣議に臨む田中真紀子文科相(右)と小平忠正国家公安委員長=首相官邸で2012年12月18日午前10時2分、藤井太郎撮影

田中真紀子氏は、引用記事にある通り、『自爆テロ解散』と思っていたというから、彼女も離党すべきだったのだろう。

それにしても、こんな民主党に期待する人達がこれだけもいる(57÷480×100%=11.88%)とは驚きである!

私は、10%を切るだろうとの予測の下に‘30~40’(6~8%)という予測数を言わせて貰ったのだが・・・。
これも労働組合員の人達が、自分の意思とは違って仕方なしに(失礼!)投票した結果と思っていいのではないか?とさえ思われる。

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閣議に臨む野田佳彦首相(中央)と岡田克也副総理・一体改革相(右)、前原誠司国家戦略相=首相官邸で2012年12月18日午前10時2分、藤井太郎撮影


今回の選挙での教訓は、

<1>‘希望やロマン’だけでは‘生活は救えない!’

<2>‘言葉のマジック’には、もう騙されない!

<3>‘素人’が政治を動かす事は無理!

という事であったのだろう。何しろ、‘国家’間のやり取りは、‘暴力団’のそれとよく似ているからである。
このことは何度も指摘させて貰っている。

‘合法的’に‘武器’を持っても良いが、‘核は幹部暴力団に限る’というおまけまで付いているのだから・・・。

‘暴力団の争い’に‘詭弁’は通用しない!’事もきちんと認識すべきことなのだろう。

‘集団自殺’で他人様を殺しながら、己だけが生き残ったという自覚さえも持たない人達、これは世間が許さないのではないか?!

(つづく)

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[2012/12/20 00:47] | 政治と社会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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