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「クリスマスって、なあに?」と聞かれて・・・(その5)
数日前から、‘クリスマス’関連で、小さい時から疑問だった以下の10項目について色々調査をした。その結果、普段そう思っていたことが、ほとんど間違っていることが判ったし、どうやら‘常識のウソ’が本当らしいナ、と思われてきた。昨日までに、以下の10項目の①~⑦までは、何らかの‘正解’に辿りつくことが出来た。

その情報は、このブログの昨日までのところを見て戴きたい。

さて、そんな訳で、残りの疑問は、あと3つである。

①‘クリスマスデー’は、本当に‘キリストの誕生日’か?

②‘クリスマスイブ’を何故祝うのか?

③ 諸外国では、‘クリスマスデー’が12月25日であるという事は本当か?

④ キリストとサンタクロースの関係は? 或いは、何故サンタクロースなのか?

⑤ サンタクロースは何故子供達だけにプレセントを呉れるのか?

⑥ サンタクロースの衣装の色は何故赤い? 

⑦ サンタクロースとコカコーラの関係は?

⑧ 日本においては、昔12月25日は国民の祝日だったというのは本当か?

⑨ クリスマスの‘表記’(X-masやX’mas etc.)が色々あるのは何故か?

⑩ 諸外国では、クリスマスの飾りつけは翌年の1月6日までが常識というのは本当か?


xmas_001.jpg
http://plaza.rakuten.co.jp/mari24/diary/200811040001/

⑧ 日本においては、昔12月25日は国民の祝日だったというのは本当か?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%
AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9

昭和(戦前) [編集]

1926年(大正15年)12月25日に大正天皇が崩御し、昭和時代が幕を開けた。戦前の休日法は当初から先帝祭を休日に定めていたため、1927年(昭和2年)3月4日に当時の休日法「休日ニ関スル件」が改正され、大正天皇祭(12月25日)が設定された。 

クリスマスの習慣は休日だったこの時代に広く普及したとされている。

1928年(昭和3年)の朝日新聞には「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるまでに普及していた[20]。
昭和初期の頃、銀座、渋谷道玄坂から浅草にいたるまでの多くのカフェや喫茶店においてはクリスマス料理の献立を用意し、その店員はクリスマスの仮装をして客を迎えた。この様子を1931年(昭和6年)12月12日の都新聞は、「七千四百余のカフェと二千五百余の喫茶店に華やかにクリスマスが訪れサンタ爺さん大多忙を来たす」と報じた。

昭和(戦後)・平成 [編集]

1948年(昭和23年)7月20日に「国民の祝日に関する法律」が施行され、大正天皇祭は休日から外されてしまったが、以降もクリスマスは年中行事として定着し、行事も盛大に行われるようになった。


上記引用資料によると、

‘クリスマス’であることを以って、‘国民の休日’としたのではなくて、大正天皇が崩御されたのが、大正15年12月25日であって、当時の休日法によれば、その日を‘大正天皇祭’として休日にしたために、クリスマスが‘偶々’休日になったという訳である。

言ってみれば、日本にクリスマスの‘行事や習慣・風習’が流行ったのは、大正天皇のお陰である、とも言えないことは無い。


⑨ クリスマスの‘表記’(X-masやX’mas etc.)が色々あるのは何故か?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%
AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9

語源と表記 [編集]

日本語の「クリスマス」は、英語の「Christmas(キリスト)の mass(ミサ)」に由来し、語史的には中英語 Cristemasse < 古英語 Crīstes mæsse(初出 1038年)[8][9] に遡る。日本語では他に、「降誕祭」、「聖誕祭」、「聖夜」などの呼び方がある。「クリスマス」にあたるドイツ語は「Weihnachten(ヴァイナハテン)」、フランス語は「Noël(ノエル)」、スペイン語は「Navidad(ナビダー)」、ラテン語は「Christi Natalis(クリスティ・ナタリス)」であるが、語源は必ずしも同じではない。ギリシア語では「Χριστούγεννα(クリストゥ・ゲナ)」と言い、「キリストの誕生」を意味する(γέννα:誕生)。

英語「Christmas」は、ややくだけた略記として「Xmas」または「X-mas」があり、英語圏のスタイルガイドでは推奨されていないものの[10]、印刷物によく見られる。これはギリシア語「Χριστος (Christos)」の頭文字である「Χ(カイ、キー)、またはそれと形が同じラテン文字「X(エックス)」を Christ の省略形として用いたもので、古くは中英語に、Χρēs masse の表記が見られるという[9]。他にアポストロフィを付けた「X'mas」[11]、「Christ」の末字「t」を添えた「Xtmas」[12]や「Xtmas」、Χριστοςの頭二文字をラテン文字に置き換えた「Xpmas」などがあったが、「Xtmas」は稀、それ他は極めて稀である。

日本・台湾・東南アジアの一部では、X'masの表記が利用されている。前述のように英語圏にもこの略記が見られないわけではないが、Xがキリストを表し、Xの後ろに何かが省略されているわけではないのでアポストロフィを付けるのは誤りであるとされたり、あるいは、現代の英語圏で使用が少ないため誤用とされたりすることがしばしば見受けられ、Engrishの代表とされることがある[13][14]。なお、日本では「Xマス」とも略記する。
ロシア語での「クリスマス」の略記は、「ハリストス(キリストの現代ギリシャ語・ロシア語読み)の降誕」を意味する「Рождество Христово」の頭文字からとった「РХ」で表される。ロシアでは、聖堂などに「РХ」とネオンサインで表示する様子がしばしば見られる。


こんな状態だから、表記については、まあどれを使っても‘誤り’とは言えないようである。

我々は、小さい時から「X’mas」に慣れてしまっているので、これが一番雰囲気が出る!


⑩ 諸外国では、クリスマスの飾りつけは翌年の1月6日までが常識というのは本当か?


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やはり、WEBで調べてみたら、次のような体験にも基づいた‘完璧に近い’ブログがあったので、全面引用掲載をしてみた。このブログが書かれたのはアメリカである、多分。

http://www.odekake.us/article/a1007.php?article_id=2322

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クリスマスツリーはいつまで飾るもの?

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かつて、クリスマス休暇に夫の実家に泊まりがけで遊びに行った際に一番驚いたのは、家中のデコレーションとツリーが26日の朝にすっかり片付けられてしまっていたことです。「サンクスギビングの翌日に飾り付けをするから、一ヶ月もするとクリスマスも飽き飽きしてくるのよね。」とその理由を話してくれましたが、1月半ばまでツリーを飾っていた私の実家とはだいぶんと感覚が違うものだと不思議に感じたものです。今年は夫の都合で、ツリーの購入が20日とだいぶ遅れてしまい、この立派な生木をクリスマス直後に処分するのは勿体ない...と頭を悩ませています。一方で、日本人としては、デコレーションも一掃した上で新年を迎えたいという感覚もあるので、正式にはいつまでツリーを飾っておいてよいものか、少し調べてみました。

米国内で最も有名なクリスマスツリーはおそらくホワイトハウス、そしてニューヨーク市のロックフェラーセンターに飾られるツリーだと思われます。今年もどちらも11月中に飾りつけが行われ、華やかな点灯セレモニーはホワイトハウスが12月2日、ロックフェラーセンターでは3日に行われました。クリスマス後は、ロックフェラーセンターのツリーは1月7日まで飾られており、ホワイトハウスのツリーは1月1日まで点灯されているようです。

インターネット調査を見ても、1月の上旬に片付けを行う人が大半で、それに次いで27日から31日の間に片付ける人が多いようです。夫の家族のように26日の朝に処分してしまう家族は少数派です。実際、近所のツリー回収所では、26日から1月8日まで引き取りを行っているとのお知らせがありました。(収集されたツリーはチップ加工し、公園などで再利用されます。)

一方、ヨーロッパではクリスマスイブにツリーを買って、その日に飾り付けを行い、1月7日に片付けるのが最も伝統的とされています。ドイツではこの慣習が一般的で、アメリカでもカソリック系の家庭ではこの伝統を守っているところが多いようです。その理由とは、「12 Days of Christmas」というクリスマスキャロルがあり、シェイクスピアの喜劇には「十二夜(御意のままに)」と題されたものがある通り、クリスマスは一晩ではなく、イエス生誕を祝う25日に始まり、東方の三博士がイエスを拝みに来たとされる1月6日の公現祭に終了する12日間を指すためです。そして、クリスマスツリーはこの12日間を祝うために飾るとされています。旅行中の三博士が迷わぬよう、ツリーの光を灯しておくという意味もあるそうです。

夫の家族はプロテスタントなので、公現祭を祝わないどころか、三博士がイエスを拝みにきたのは、数年後という設定になっているので、クリスマスはどうしてもキリスト生誕で完結してしまいます。また、アメリカではタイミングよく一ヶ月前に感謝祭があるため、本来であれば準備期間のアドベントが重視され、いかにもこの期間がクリスマスシーズンであるかのように扱われるようになってしまったようです。クリスマスプレゼントは24日、または25日に渡すものという概念が根付き、サンタクロースがクリスマスに欠かせない存在となった今、25日は商業的にもクリスマスシーズンのクライマックスと考えるのが常識とされています。

日本では12月から正月準備を行い、新年は元日から三が日、そして松の内、と何日かに亘ってお祝いが行われるのと同様、クリスマスも遡って4週間前から行う準備がアドヴェント、イブに最終的な準備としてツリーの飾り付けを行い、クリスマスを十二日間祝った上で、その翌日の7日に片付けるのが伝統的なクリスマスの姿と言えるのかもしれません。我が家の子供達は二人共12月生まれ、ということもあり、ここ数年間はクリスチャンとして最も重要な祝日の一つであるはずのクリスマスを余裕をもって体験することができない状態でした。でも、クリスマスは25日からと考えることができれば、来年からは焦らずにクリスマスを楽しむことができそうな気がします。

さらに余裕が必要な場合は、キリストの生母マリアが天使ガブリエルから受胎告知を受けた日として祝う2月2日の聖燭祭をクリスマスシーズンの最終日とし、この日にクリスマスツリーを薪として燃やすところもあるようです。(ちなみに、2月2日はアメリカではグラウンドホッグデーとして知られています。) さらには、2月2日までにツリーを撤去しないと不幸が訪れるというような言い伝えもあるようです。生木の場合、それまでにはとっくに乾ききっていて、ライトの電源を入れたりしたら火事を起こしかねません。ひょっとしたら、この言い伝えには「火の用心」の意味合いも含まれているのかもしれません。


関連リンク:
ロックフェラーセンターツリー:http://gonyc.about.com/od/christmassights/p/rockcentertree.htm
クリスマスツリー(ウィキペディア):http://en.wikipedia.org/wiki/Christmas_tree

ツリー処分のタイミング調査:
その1:http://forums.catholic.com/showthread.php?t=208658
その2:http://www.christmasorganizing.com/node/791/results
文・写真/ ポインター理絵


この上記引用ブログを見れば、クリスマスツリー(飾り)の事が、よ~く判る。

以上を以って、小さい時から思っていたクリスマスに関する‘10個の疑問’がすっかり明確になった!

lights12.jpg
http://matome.naver.jp/odai/2129075666177646801/2129100187681472803


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