井の中の蛙・・・・。‘ことわざ’を地で行く御仁。
危ない‘構図’:「日本未来の党」http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-352.html )という弊ブログ(2012年11月30日)の中で、以下の通り「日本未来の党」についての‘感想’を述べた。

(前略)

高望みの‘素人’を‘玄人’は狙っている!

‘もうひと旗’を挙げたいと思っている人程、落とし穴に嵌り易い!

それに嵌った人達の顔を想い起こして欲しい!

そして、その証拠と考えて良いのは、この党に‘オリジナリティ’がないことである。

全てが‘借り物’というか‘パクリ’である。

その1: ‘脱’原発 → ‘卒’原発

その2: もう一つの目玉という子供手当の額:鳩山民主党の額と全く同じ!

その3: 自治体の首長で政党の代表:橋下市長の発想のパクリ

これでは、公共事業投資の額が、12月2日発表と言われているが、きっと何処かの党のものと同じ表現になること間違いなし!これも聞こえの良い物を‘パクル’に違いない!

恥ずかしくないのだろうか?

オリジナリティの無い人達に‘経済対策’等‘推進’出来る筈がない!

オオカミさんが狙っていますよ!

「日本未来の党」「日本‘ミイラ’の党」になってしまう可能性を秘めている。‘身の丈’の認識があってこそ本当の政治家というもんだ。

PN2012112701001429 (1)
http://news.goo.ne.jp/photo/kyodo/politics/PN2012112701001429.html

上記新聞記事の直ぐ後の写真、どう見ても党名が「未来の党」にしか見えないと書いた。まだ気になって別の写真を引用して見た。やはり「未来の党」である。「日本未来の党」ではない!

選挙の時には、どっちを書くの? 選管はどっちを正式党名とするの?

もしも、「間違ってました!」というのなら‘政党を結成する資格なし!’である。党名の発表会で党名を間違えるなんて‘前代未聞’!!

(後略)



「井の中の蛙大海を知らず」ということわざは、小学3年生くらいなら、もう誰でも知っている。賢い子なら、まだその本当の意味は判らずとも小学1年生でも知っている。

それなのに、大の大人で、京都大学のご出身というから、われわれ低学歴の者からすれば‘神様、仏様’とも思っていた御仁が、このざま(様/態)はないだろうと思えた。穿った見方をすれば、‘京都大学って、裏口入学あり?’とさえ思われる言動・行動である。

「故事ことわざ辞典」によれば次のように解説してある。

http://kotowaza-allguide.com/i/inonakanokawazu.html
井の中の蛙大海を知らず
【読み】 いのなかのかわずたいかいをしらず
【意味】 井の中の蛙大海を知らずとは、知識、見聞が狭いことのたとえ。また、それにとらわれて広い世界があることに気づかず、得意になっている人のこと。
【井の中の蛙大海を知らずの解説】
【注釈】 狭い見識にとらわれて、他に広い世界があることを知らないで、自分の住んでいるところがすべてだと思い込んでいる人のことをいう。
小さな井戸の中に住む蛙は、大きな海があることを知らないという意から、物の見方や考えが狭いことを批判する場合に多く使われる。
『荘子・秋水』に「井蛙は以て海を語るべからざるは、虚に拘ればなり(井戸の中の蛙に海の話をしても通じないのは、蛙が井戸という狭い場所にとらわれているから)」とあるのに基づく。
略して「井の中の蛙」「井蛙(せいあ)」ともいう。
また、「井の内の蛙大海を知らず」「井底の蛙」とも。
「蛙」は「かえる」とも読む。
【出典】 『荘子』
【注意】 -
【類義】 鍵の穴から天を覗く/夏虫は以て氷を語るべからず/管を以て天を窺う/井蛙の見/井蛙は以って海を語るべからず/天水桶の孑孑/夏の虫氷を笑う/針の穴から天を覗く/葦の髄から天井を覗く
【対義】 -
【英語】 He that stays in the valley shall never get over the hill.(谷の中に住み続ける者は、決して山を越えることはない)
The frog in the well knows nothing of the great ocean.(井の中の蛙大海を知らず)
※ 20世紀初頭に英訳されたことわざ。
【用例】 「井の中の蛙大海を知らずで、彼(女)はいつも得意げに自分の成功例ばかり挙げるけれども、世の中にはそれ以上に大きな事業を成し遂げている人はたくさんいる」


この「故事ことわざ辞典」の解説は、今度の‘事件’を、まるで見て来た後に書かれたのでは?とさえ思われるくらい、‘ぴったんこカンカン’であ~る。

こんな国の方針を左右するかもしれない場面で‘予測’は当たって欲しくは無かったが、正に的中してしまった!

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121229/k10014517291000.html
日本未来の党が分党 野党間連携に影響も
12月29日 6時34分

分党ー1

日本未来の党が分党したことについて、野党の中で、民主党などからは「選挙直後の分裂は国民から理解されない」といった批判も出ていて、来年夏の参議院選挙に向けた野党間の連携に影響が出ることも予想されます。

日本未来の党は、先月末、滋賀県知事の嘉田代表が中心となって結成し、旧「国民の生活が第一」の小沢一郎氏らが合流しましたが、小沢氏の処遇などを巡って党内の意見が対立し、僅か1か月で分党しました。
そして、嘉田氏と阿部知子衆議院議員が離党し、2人を共同代表とする政治団体「日本未来の党」を新たに結成する一方、小沢氏ら15人の国会議員は、党名を「生活の党」と変更することを届け出ました。
これを受けて、8億円余りに上るとみられていた政党助成金のほとんどは、来年、「生活の党」に交付される見通しとなっています。
ただ、「生活の党」と、嘉田氏らが率いる「日本未来の党」は、分党はしたものの、来年夏の参議院選挙に向けて、脱原発の実現などで協力しながら、民主党などほかの野党と連携を図っていきたい考えです。
しかし、野党の中で、民主党などからは「衆議院選挙の直後に党が分裂するようでは、国民から理解されない」といった批判も出ていて、参議院選挙に向けた野党間の連携に影響が出ることも予想されます。

[関連ニュース]
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・ 嘉田代表 日本未来の党の分党を陳謝 (12月28日 19時32分)
・ 未来 両院議員総会で分党了承 (12月27日 15時43分)
・ 未来 嘉田代表が年内にも分党で調整 (12月26日 15時58分)
・ 未来 小沢氏の処遇巡り党内対立 (12月25日 4時15分)


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121228/plt1212282141003-n1.htm
嘉田氏、歯切れ悪く…共同声明で分党表明「未来の党がなくなるのではない」  
2012.12.28

分党ー2
日本未来の党の分党について会見する、嘉田由紀子滋賀県知事(左)と小沢一郎氏=28日、滋賀県大津市のピアザ淡海(門井聡撮影)【拡大】

 嘉田由紀子滋賀県知事が旗揚げした日本未来の党の分党をめぐり、嘉田氏と、小沢一郎氏、森裕子氏らが28日、大津市内で記者会見を開き、旧日本未来の党を受け継ぐ「生活の党」と、嘉田氏らが離党して新たに設立する新生「日本未来の党」に分党することを表明した。

 会見ではまず、嘉田氏が分党に関する共同声明を読み上げた。

     ◇

 仕事納めの日に集まりましてありがとうございます。小沢さん、森さん、大津までお越しいただきありがとうございます。共同声明を読ませていただきます。

 本日、これまでの「日本未来の党」は、新生「日本未来の党」と「生活の党」という2つの政治団体に分党して、新たにスタートを切ることになりました。これは先月27日に「びわこ宣言」を発表してから、原発から卒業して、だれもが希望を持てる未来を作るために結党し、総選挙を戦った日本未来の党がなくなるということでは決してありません。

 掲げた理念と政策は2つの団体、この旗の下に戦った多くの同士にも引き継がれるものです。目指す大きな方向は2つの政治団体とも一致しており、今後とも手を携えてまいります。そのことが総選挙で「鉛筆一本の勇気」ともいえる貴重な1票を投じてくださった国民のみなさまに対する公の団体としての責任であり、政治家としての責務であると痛感しています。

 今回2つの政治団体になるのは、お互いの違いを強みとしていかしていくことで、国民の皆様の期待にこたえたいと考えたからです。2つの政治団体に分かれることについては、小選挙区300万票、比例区約340万票もの支持を寄せてくださった国民のみなさまには本当に申し訳なく心よりお詫び申し上げます。

 しかし、私たちに立ち止まっている時間はありません。国会で絶対多数となった自民・公民の連立政権が早く原発の再稼働、新増設に向けて歩みだそうとしています。極端な右傾化など、この国を危うくする動きに対し、これからもともにたたかって参ります。

 総選挙で掲げた卒原発、消費増税凍結、子供や女性、若者がいききと活躍できる社会を作ることなどを目的に2つの政治団体のみならず、多くの志を同じくする人々とともに展開して参ります。

 今後とも国民のみなさまの付託に答え、理念と政策の実現に向けて邁進して参ります。



‘分党’という言葉は、少なくとも古い‘広辞苑’には出て来ない。

‘分党’と‘党分裂’は同じことではないのだろうか?

‘脱原発’を‘卒原発’と‘パクって’、意味不明のものにし、「小沢一郎さんを使えないで官僚が使えますか!」と豪語して、完全に政党助成金を今度は‘パクられる’という失態は、小沢一郎氏を‘操縦した’事にはならない!

そんなことも予測出来ずに、まだ‘国政’に居座ろうとする図々しさは‘女性特有の’ものという謗りを免れないから、これで一挙に女性を敵に回すこととなった。

そして、厚かましくも「国民のみなさまの付託に答え」等と仰るが誰が‘付託’などするものか!

更に更に「女の浅知恵」などという古い言葉を蘇られたしまった責任は大きい! 

でも、ご本人は、そんなことには気づいておられないから‘幸せそうな’顔をしておられる。

不思議な御仁である。

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[2012/12/30 00:24] | 政治と社会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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