元旦に想う
今日から2013年が始まる。

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人間は産まれる時も含めて、‘選択と実行’と表現される‘言動・行動=実行’に,言わば縛られて生活して行くことになっている。

産まれて来る時もその両親を‘選択’して来たという表現・考え方もあるらしいから、そんなことは無いと敢えて反対することもあるまい。

赤ちゃんは、まだ余り意識の無い時から、‘飲み物’に関して‘好き嫌い’がある。これはもう‘選択’しているのである。少し大きくなれば‘人見知り’などという‘選択’があったりして、その子の性格が現れ始める。

今大きな問題となっている‘いじめ’も‘選択と実行’を地で行っている。

この観点から、‘子供と大人’の違いを言えば、

子供:選択したことをそのまま言動・行動に移す

大人:選択した事実をそのまま直ぐには言動・行動に移さないし、場合によっては真逆の言動・行動を執ることがある

と言えるかもしれない。

さて、新年当たって想う事は、今後私自身が、今後‘何を選択し、どう実行するか’である。

この選択に当たっては、能力が必要であり、その能力の事を‘選択の力’という。

最近、私のご贔屓の作家、五木寛之氏が「選ぶ力」という本を出版された。

選ぶ力
http://www.amazon.co.jp/%E9%81%B8%E3%81%B6%E5%8
A%9B-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-886-
%E4%BA%94%E6%9C%A8-%E5%AF%9B%E4%B9%8B/dp/41666
0886X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1356999669&sr=1-1

中身はまだ見ていない。多分ここには今後の生き方についての教訓が書かれているに違いない。これは愉しみの一つとして取っておきたい。

<その1>

選択方法の基本

これが事を処する場合にとても大事である。その人の運命さえ左右しかねない大事な基本である。

① ‘嫌な事’から始める!

人間その場その場で処理して行かねばならない事柄・諸問題が沢山ある。その時、どの事柄・問題から始めるか?
この処理の仕方で自分の人生が変わるかもしれないのである。

小学生の高学年から第一反抗期に入ると、段々親の言う事を聞かなくなる。この時に「‘嫌いな事’から先にやる」という事をその子が何時気付くか、で大体その子の人生は決まって来るとさえ言い切っても構わない程重要な基本姿勢である。

つまり、勉強なんて‘嫌い’に決まっている。友達との遊びの方がいいに決まっているし、直ぐに実行に移すことが出来る。それから始めるとそれが習慣になってしまい、親の小言を何年も聞かなければならない羽目に陥ってしまって、一生‘言い争い’の人生を送ることになる可能性が高い。

先ず、‘嫌いな事’から始める!

これ人生を豊かにする‘鉄則第一号’である。

② ①の例外:簡単な問題から始める。

全く真逆の事であるが、これは‘試験問題’を解く場合にのみ適用される唯一の‘例外’である。限られた時間内に多くの正解を出さねばならない場合、簡単な問題から解いていくこと。難しい問題に捕われると点数が稼げない。


この二つは、余り例が良くないが、次のような質問に対する答えの理由にも似ている。

「10種類のお料理が出されて、全部食べなければならない場合、美味しいと思うものから食べますか?それとも嫌いなものから食べますか?」

a) 嫌いなものから食べる人の理由:最後に一番好きなものを食べて全部美味しい物を食べたという気分になれるから。

b) 好きなものから食べる人の理由:常に残ったものの内、一番美味しい物が食べれるから。

さあ、この‘選択’の問題、どう選択しますか?




さて、日本国について言えば、東日本大震災、とりわけ福島原発災害の後処理、復旧・復興 が後廻しにされてしまっている。民主党には期待出来ないことを国民はハッキリと認識した。自民党は‘経済優先’の前に、この難問題に一刻も早く取り組んで成果を出すべきである。そうでなければ民主党と同じ徹を踏むことになる。

(つづく)

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[2013/01/01 00:00] | 政治と社会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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