富士山の魅力
新年になると必ず登場する画像は、御来光と富士山である。

m_13-01-01_0065.jpg
http://hrd911.blog.so-net.ne.jp/2013-01-01
お借りした貴重な写真:2013年の元旦。場所は、Kawaguchiko とある。

自分で撮った写真は、以下の画像である。

DSCN5015-1-2.jpg
2013年01月01日10:17 場所:千葉県茂原市千沢・赤目川に架かる赤目橋の上からの富士山

かっこの良さ加減からすると前出のお借りした写真に比べ何倍も見劣りがするが、この写真には数々の深い想いが秘められているので、我々‘関係者’にとっては、極めて意義深い物がある。

yama033.jpg
http://www.photo.zekkei.com/archives/680.html

やはり姿・形としては、此方の方が抜群によろしい!

富士山の魅力とは何なのだろうか?

富士山は、見る人、撮る人、描く人、彫る人、そして登る人それぞれが、その魅力を感じている。

先ずは富士山の基本データから。

http://japan-web-magazine.com/japanese/select/fuji/data.html
富士山(ふじさん) 基本DATA

場所: 静岡県側(富士宮市、裾野市、御殿場市、富士市、小山町、芝川町)
場所: 山梨県側(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)
標高: 3776メートル
容積: 約400立法キロ
山系: 独立峰
種類: 成層火山(活火山)
交通:(電車で) JR中央線新宿~河口湖。河口湖~五合目までバス
交通:(車で) 中央自動車道 河口湖IC。または東名高速道路富士吉田IC、富士IC、御殿場IC等
駐車場: 交通規制有(八月上旬~中旬)(手前の駐車場に停め、有料シャトルバス)
問合わせ: 富士宮市商工観光課 0544-22-1111
問合わせ: 富士吉田市富士山課 0555-22-1111


これだけでは、魅力は感じられない。

① 富士山を見る

直接富士山を見ると、その美しさに感動する。先ずは形がいいから。そして丁度いい具合に積雪がある。この積雪の具合でその魅力度は異なる。積雪がほとんど見えなくなる‘夏の富士’は、勿論それなりに美しくはあるが、雪化粧をしている時の美しさを知っているだけに、何だかがっかりする。丁度‘すっぴんの年増'を見ているようで何とも戴けない。

雪化粧なしの富士山
http://www.clickart.jp/free_detail.php?id=af9980015540

私は、九州の炭鉱町出身だから、ついつい‘ボタ山’が連想されて、余計な感情まで入ってしまう。

② 富士山を撮る

富士山を撮る場合、98%まで‘他人に静止画や動画を見せて自慢する’気持ちが働いているから、どうしても見て呉れの良い写真や動画にしたいという‘見栄っ張りの意識’が働く。これは富士山には大変失礼なことだが仕方がない。丁度見合い写真を撮る心境なのだろう。

勿論、‘記録’としての撮影もあるから、その動機が違えば自ずから被写体の富士山も別の角度なりクローズアップされたりで一見しただけでは富士山とは判らない画像もあり得るだろうが、今度はその画像を見る方の態度によって不中¥持参の意味が変わって来る。

先程のように‘雪化粧なしの富士山’を撮る場合、シルエットにしてしまえば、鑑賞する方で勝手に素晴らしい富士山を想像してくれるから問題ない。

yun_9505.jpg
http://www.yunphoto.net/jp/photobase/yp9505.html

③ 富士山を描く

現在 or 少し前に時代において、富士山を描いて彼の右に出る人はいないだろう。

okumurafuji4(f).jpg
http://www.ddart.co.jp/okumurafuji4.html  奥村土牛

この絵は、額縁に入れて生きて来るように計算されているらしい。額縁の選定を誤ると絵画の価値が低下してしまう。


奥村土牛
奥村 土牛(おくむら とぎゅう、1889年2月18日 - 1990年9月25日)は現代日本画壇の最高峰に位置した代表的な日本画家の一人。本名:義三(よしぞう)。号である「土牛」は、出版社を営んでいた父が寒山詩の一節「土牛石田を耕す」から引用してつけられた。 刷毛で胡粉などを100回とも200回ともいわれる塗り重ねをし、非常に微妙な色加減に成功した作品が特徴とされる。<富士山図>が著名で、皇居にも飾られている。
生年月日: 1889年
死没: 1990年

Wikipedia



④ 富士山を彫る

富士山の彫刻がないのは不思議である。何故なのだろうか? その代わり‘版画’は多い。
akafuji-thumb.jpg
北斎 赤富士

http://www.art-shinshu.com/blog/2007/01/post_17.html
葛飾北斎の作品中「神奈川沖浪裏」と並ぶ代表作品、正式名称「凱風快晴」。
現代にも通用する赤と紺を用いたこの絵は、雪舟などの水墨画や狩野派の金欄絵とは違い当時の西洋美術家たちを驚嘆させたといいます。



⑤ 富士山に登る

私は富士山にまだ登ったことがない。何合目かは忘れたが、車で行けるところまではいってみたが、それでは富士山の魅力を味わう事は出来ない。

富士山登山のもう一つの目的は、御来光を見ることにある。‘どうせ一回しか登らないのなら御来光を’と思い立っての登山が、その魅力に負けて二度三度となるという。

img_fujisan.jpg
http://fujisan.yamakei.co.jp/fujitrivia.html

http://fujisan.yamakei.co.jp/fujitrivia.html
富士山トリビア 富士山の謎に迫る!

 富士山にはさまざまな伝説、謎が存在する。せっかく富士山に登るなら、そんな富士山のさまざまな話を知っておいて損はない。
 普段の生活では、まったく役に立たない知識でも、富士山に登る際には、きっと、必ず、間違いなく役に立つ知識が満載!

トリビアNo. 01.初めて富士山に登った女性は、チョンマゲを結っていた

 富士山は今でこそ性別、年齢を問わず誰でも登れる山であるが、1872(明治5)年までは、女人禁制の山だった。そんな女性禁制の時代に、男装して登った男(女)がいるのだ。
 女子禁制が解禁される40年も前の1832(天保3)年9月、「高山たつ」という女性は男の髷を結い、男装してに吉田口から登頂したという。これが、記録に残る女性の初登頂となっている。
 高山たつは、男女平等を説く富士講の小谷三志らとともに登り、雪の降った山頂にこごえながらもたどり着いたとされている(一緒に登頂した三志の日記に記されている)。なお、外国人では、1860(万延元)年、イギリスの初代駐日公使オールコック一行が登頂している。



以上、色々な立場からの富士山万歳!を見て来たが、富士山が被写体になるのは一日に何回ぐらいだろうか?
一万回どころではないに違いない! 100万回?それとも1,000万回??

こんな富士山に出会えたら、私一人でも100ぐらいシャッターを切るかもしれない。

hujisan.jpg
http://www.jalan.net/jalan/doc/theme/yadolog/men/men_0000819282.html

(つづく)

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[2013/01/02 15:41] | 観光 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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