銀の鈴とチューリップ
東京駅で待ち合わせ場所と言えば、普通は‘八重洲中央口’か、‘銀の鈴’に決まっている。

その‘銀の鈴’で友人と待ち合わせすることになった。

銀の鈴

‘銀の鈴’というから、‘銀’かと思ったらそうではないらしい! 横の柱に案内版が貼りつけてある。

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http://yaplog.jp/yuki3132/
東京駅 銀の鈴と宮田亮平

東京駅の待ち合わせスポットとして親しまれてきた「銀の鈴」ですが、現在の4代目となる銀の鈴は東京藝術大学学長、金工家・宮田亮平氏の製作により誕生しました。宮田 亮平(みやた りょうへい、1945年(昭和20年)6月8日 - )は、新潟県出身の金属工芸家。東京藝術大学学長で佐渡の伝統工芸「蝋型鋳金」技術保持者の二代目 宮田藍堂(みやた らんどう)を父に持つ(初代藍堂は祖父、三代目藍堂は長兄。)。金属工芸家の宮田琴は娘。宮田氏は東京芸術大学で鍛金技法研究の指導にあたる一方、工芸家としての評価も高く、その作品は日本のみならずドイツ・イスラエル・韓国・中国など世界各地で展覧が催されている。イルカをモチーフにした「シュプリンゲン(Springen)」シリーズが有名である。昭和53年(1978)、佐渡の蝋型鋳金技術として新潟県の無形文化財に指定されました。このような、すばらしい技術をもった世界有数の芸術家に作成してもらえるようになったセレブな「銀の鈴」ですが、当初のハリボテ銀の鈴も復興しても面白いかもしれません。


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宮田 亮平 (みやた りょうへい)

東京藝術大学 学長
日展:評議員・審査員
現代工芸美術家協会:理事・審査員
国立大学協会:理事
文化庁「文化審議会」:会長代理
東京都「東京芸術文化評議会」:評議員
財務省「地方自治法施行60周年記念貨幣の発行に関する会合」:委員  他

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金工作家。新潟県佐渡に蝋型鋳金作家二代目宮田藍堂の三男として生まれる。昭和47年に東京藝術大学大学院 美術研究科 工芸(鍛金)専攻 終了。イルカをモティーフとした「シュプリンゲン」シリーズなどに作品等で、「宮田亮平金工作家」をはじめとして、国内外で多数の展覧会に出品。「日本現代工芸美術展」大賞・文部大臣賞・内閣総理大臣賞や、「日展」特選、朝日「海とのふれあい賞」朝日新聞社、等々の賞を受賞。現在、東京藝術大学学長として大学経営にあたる傍ら、作家としての制作活動も活発に続ける。日展評議員、現代工芸美術家協会理事、内閣府コンテンツ・日本ブランド専門専門調査会、文化庁文化審議会会長代理、国立大学協会理事を務めるなど、各方面に活躍している。


この他にもいろいろ資料を探したが、この‘銀の鈴’の‘材料’についての文献は、今のところ見つからない!材料屋にとって見過ごせぬことである。今後調査を続行して見る。


おやおや、この‘銀の鈴’のお隣に‘チューリップ’が・・・。

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いつからここに?

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リップ(唇:lip)に‘チュー’をしているから‘チューリップ’! でかした! お見事!

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この‘看板=立て札’によると、チューリップの切り花出荷量が一番多いのは新潟県だそうだ!

これも名所・銀の鈴’を支える一つになった。

(つづく)


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[2013/01/31 22:41] | 観光 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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