国会における石原慎太郎議員の質問
2013年02月12日の 国会中継 をNHKのTVで見た。

誠に‘理路整然’としていて、しかもその問題について‘己自身の問題’という自覚を持って‘勉強’した痕跡が見え、正に大所高所からの己の意見だった。

首相以下各閣僚は、皆たじたじの状況で、まともに受け答えが出来ない状況がTV画面を通じて伝わってきた!

彼自身は‘遺言書’という表現を使ったが、正に後輩の勉強不足を叱咤すると共に今後の政治家としての視野の拡大を教授し、激励する‘大演説’であった。

今度の衆議院選挙では、人気は日に日に落ちて行ったが、これは多分‘マスコミ’の情報操作とさえ言ってもいい程の‘嫌がらせ’だったかと疑いたくなった。

彼ほどの政治家は今のところいないようにさえ見えた。

ところが、当の一部の‘マスコミ’の論評は、絶賛ばかりではない!次の記事に酷評がにじみ出ている!

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130212-OHT1T00176.htm

20130212-390670-1-L.jpg
衆院予算委で質問する石原慎太郎氏

石原慎太郎氏、18年ぶり国会質問で独演会

 日本維新の会の石原慎太郎共同代表(80)が12日、国政復帰後初めて衆院予算委員会の質問に立った。

 「浦島太郎のように18年ぶりに戻ってきた暴走老人です」と冒頭から飛ばしまくった石原氏。維新の質問時間として割り当てられた1時間50分を独り占め。そのほとんどを、憲法改正問題や尖閣諸島問題の見解など自説の主張に割いた。

 「亀井静香、今どこ行った? みどりの党? 聞いたことないね」「外務省のバカが」さらに、中国のべっ称ではないことを主張した上で「シナ」と10回以上、連呼した。議員辞職した95年以来の国会論戦だったが、安倍晋三首相(58)らの答弁時間は計5分ほど。まさに独壇場だった。

 なかでも靖国参拝について「靖国が政治問題になるのなら、首相が行く必要はない」と述べ、「やめる代わりに、天皇陛下に国民の代表とし参拝することを、あなたから奏上していただくのはいかがでしょうか」と安倍首相に問いかけた。対して安倍首相は「うんぬんする立場ではない」とサラリと受け流した。

 予算委のあとも、石原氏は絶好調。北朝鮮の核実験については「核が増えれば増えるほど、逆に使えなくなるんだからさ」と皮肉。報道陣には、質問内容について「何か文句あるか!」と笑いながら言い放ち、意気揚々と国会を後にした。


非難の言葉は記事の中の無いが、賞讃の言葉も全くない! これは‘事実’のみを報道しているから何の問題もないのだろう。しかし、行間からは明らかに‘敵意’が感じられる。新聞記事ってこんな物なのだろうか?

上記‘スポーツ報知’は、讀賣新聞傘下であるが、讀賣新聞の2013年02月13日第2面には、次の記事が載っている。

shinnbunn0001.jpg

この記事だって、賞讃している訳ではないが、‘敵意’はそう感じられない!

我々‘年寄り’には、石原慎太郎議員の質問・発言は、国家を想う気持ちが十分有って、その視野の広さと奥の深さを感じさせるに十分な‘演説’だったと思われたのだが・・・。言葉尻しか捕えられない‘新聞記者’に何だか不安を感じさせる記事であった。

出来れば、この国会質疑の速記録が手に入らないかと思って、‘WEB’で検索したところ、何の何の、そんな‘ハードコピー’など面倒くさい!

‘YOU TUBE’が有るのであ~る!

是非、次のサイトをクリックして‘大講演’を楽しみ、日本のこれからを深く考え直して欲しい!

【動画】平成25年2月12日衆議院予算委員会 石原議員の質問

  http://matome.naver.jp/odai/2136064646571401901

1時間50分、直ぐに終わってしまいますゾ!

そして、このサイトに意見を言った人達のコメント! それも見る価値大いにあり!



(つづく)
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[2013/02/13 16:12] | 政治と社会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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