一夜が明けて・・・
千葉県・茂原市千沢の‘赤目橋’の上から夕暮れを見ると、2013年03月12日、この日に太陽は、沈みかける途中で富士山の山頂のど真ん中に一度腰を降ろすことが判明した。

従って、この日をこの場所での‘夕日ダイアモンド富士’デーの一日と勝手に‘命名’させて戴くことにした。
この詳細は、2013年03月13日の弊ブログ(http://kissyarita.blog.fc2.com/blog-entry-461.html)に記事として掲載してある。

さて、そこで、ダイアモンド富士デーの次に日にもその形跡がいささかでも残っているのなら、どんな様子かと思ってしつこいようだがまた13日に‘観測’に行くことに決めていた。

その日は朝からお天気も良くなく、風は20m/秒程度の強風が、乾ききった大地の砂塵を巻き込んで、それはもう悠長に‘日没のダイアモンド富士の観測でござ~い’なんぞといった状況ではなかった。

16時を回った頃に、ほんのお湿り程度ではあったが、雨がガラス戸を濡らした。相変わらず風は強い。
ところが、である。16時半を過ぎてから、夕日が射してきたではないか!

もうこうなったら、例え強風であろうと‘赤目橋’を目指す‘義務と権利’がある! とまあ、そこまで力む必要もないが、17時を15分過ぎて‘大相撲’の中継を見るのを止めて外へ出た。

12日の日は、太陽の撮影にはフィルターを付けずに事を行なってはまずいとは思いつつも空気がそんなにまで澄むと思っていなかったために‘太陽の輪郭’撮影は、ものの見事に失敗したのである。

そこで、13日に準備したのは‘サングラス’。先ずは、カメラに‘サングラス’を掛けさせての試し撮り。

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2013年03月13日 17:13 サングラスをカメラに掛ける場合、弦が邪魔になるから、‘水平’には掛けずに‘垂直’に掛ける。画面が少々暗くなっているところが、サングラスを通しての光である。太陽の光は、これで‘大爆発’に見えなくて済むはずである。

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17:23  
これは、サングラスなしの写真。

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17:23
こちらは、サングラスあり、の写真。どうやら、12日程空気は澄みきってはいない。その証拠に、12日にはあれほどハッキリと日没前にも富士山が見えていたが、13日は、富士山の‘陽画’はない。

したがって、いつものように本日(13日)もサングラスなしで・・・。

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17:26
どうやら、サングラスなしで日輪の輪郭が撮影出来そうである。

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17:27
いやいや、調子いいぞ!

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17:28
大日輪は、今や富士山に向かって‘急降下’中!これは、夕日ダイアモンド富士の‘一夜が明けて・・’の画像が確保できそう・・・!

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17:29
おや?! 正に‘雲行き’が怪しくなってきた!?

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17:30
そんな!

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17:30
ちょっと、どいてよ!!

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17:31
そんな無茶な! この期に及んで、一体??

画像ー109 087-2
17:33
まあ、人生って、こんなもん?

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17:38
一つ上の写真に見られるように、太陽が完全に雲の向こうに姿を消して‘5分間’待った。丁度今頃富士山の頂上から滑り降りている頃なのに・・・!

また明日がある!

(つづく)
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[2013/03/14 23:59] | 気象 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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