カメラの簡易フィルター
まだこだわっている!

千葉県・茂原市千沢の‘赤目橋’から3月12日に見た‘夕日ダイアモンド富士’が、太陽光の強さが大きかったために綺麗な太陽の輪郭が撮れなかった。

あの時‘フィルター’を準備していたらと、未だに悔しい思いがしているのである。

画像ー107 068-4
この写真が、3月12日の赤目橋から見た‘夕日ダイアモンド富士’である。が、迫力に欠ける!
ご立派じゃぁないですか!と慰めてくれる人もおられるが、慰めれるようになったらもうお仕舞いである。

夕日ダイアモンド富士-2
http://blogs.yahoo.co.jp/pengin212003/21493967.html
こんな風に撮れるのかもしれないと淡い期待を持っていただけに悔しいのである。
どうやら、進歩の原動力の一つは、この‘悔しさ’が担っているようにも思えるのだが・・・。

カメラ用の本物のフィルターは別途探す積りではあるが、‘簡易フィルター’の代用品は無いものかと100円ショップへ行ってみた。

p1_20130319185634.jpg
http://minkara.carview.co.jp/userid/463150/car/392720/2179745/parts.aspx
これは、‘暗記用’の下敷きという商品で、赤と緑の‘透明プラスチック’である。
早速購入して、試し撮りをしてみた。

画像ー112 136-2
フィルターなし。

画像ー112 138-2
赤、1枚。

画像ー112 137-2
緑、1枚。残念がらピンボケしている!

画像ー112 139-2
赤と緑1枚ずつ、合計2枚。

どうやら、2枚合わせでも‘効果’が感じられない! 但し、赤と緑の透明色同士を重ねると、上手い具合に‘黒’のフィルターを入れたことと同じ効果があることが判った。多分、このことは‘光学的’にも理屈に合っていると思われる。

そして、太陽を狙う時には、望遠を最大限に効かせることが多い。望遠率と太陽の輪郭の明確さとの関連は望遠率に依存することはなかろうと思われるが、一応確かめてみることとした。

① フィルターとして、赤と緑それぞれ2枚ずつ、合計4枚のフィルターを使う。
② 望遠なし。望遠率中間。望遠率最大。の3種類の撮影

を試みた。

(1)望遠なしの場合

画像ー112 151-3
フィルターなし。

画像ー112 152-3
フィルターあり。フィルターの効果が歴然!

(2)望遠率中間の場合

画像ー112 155-2
フィルターなし。

画像ー112 158-2
フィルターあり。これもフィルターの効果が判る!

(3)望遠率最大の場合

画像ー112 159-2
フィルターなし。

画像ー112 161-2
フィルターあり。効果は、これが一番大きいように思われる。

この4枚重ねのフィルターに思いついていたら、きっと綺麗な輪郭の太陽も一緒に採れていたに違いない!

今年もう一度のチャンスがある! 大いに期待したい!

たった‘百円のフィルター’、ばんざ~い!

(つづく)
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