富士山撮影行(その6): 富士山(2):大瀬崎(おせざき)
⑥ 富士山(2):大瀬崎(おせざき)と読む

2013年03月21日、戸田・御浜岬から、素晴らしい富士山を撮影することが出来た!(昨日の記事)

もう少し近づいた場所に行ってみよう、と言う事になった。それが、下の地図にある‘大瀬崎’である。

静岡県沼津市西浦江梨 大瀬崎 - Google マップ0001-2
‘Google’マップ。静岡県沼津市西浦江梨 大瀬崎(A付近)

観光スポット-2
沼津御用邸記念公園で頂戴したパンフレットの一部。静岡県沼津市西浦江梨 大瀬崎付近の拡大。

観光スポット-3
同上の一部分拡大。

静岡県沼津市西浦江梨 大瀬崎 - Google マップ-20001-2
‘Google’マップ。静岡県沼津市西浦江梨 大瀬崎。

2013年03月21日11:35に戸田御崎岬を出発して、つづら折りの坂道を登り降りして約25分で静岡県沼津市西浦江梨 大瀬崎に到着した。地図でも判る通り、此方の方が富士山に近い。直線距離で約35kmの地点である。

その日は、午後から曇りになるという天気予報だったために出来るだけ早くここに着きたかったのである。
やはり富士山がくっきりと見えた!

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2013年03月21日11:59 この景色を見て思いだした。ここへ来るのは初めてではない。数年前に一度来たことがある。やはり同じメンバーで。でも今ほど富士山に興味が無かったために、富士山は見えたがどんな風に見えたかの記憶は薄れてしまっていた。

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2013年03月21日12:00 大瀬神社の真上に富士山が見えることも記憶にはなかったが、本当に美しい!

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2013年03月21日12:01 この車が‘中村家’の車である。記念に車と富士山のコラボ。

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2013年03月21日12:02 この海岸は、湾にはなってはいるが水が綺麗なためスキューバダイビングが盛んだという。もう初夏と同じだからこの辺りは今後潜りの人で一杯になるに違いない。

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2013年03月21日12:03 民宿・はごろも荘という看板がある。然も在りなん。

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2013年03月21日12:05 湾の向う側の山は、全く長閑でいい! この山からの眺めもまた格別に違いない・・・。

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2013年03月21日12:07 ここは、「ビャクシン樹林」で有名な場所だそうだ。

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2013年03月21日12:07 樹林の地図。

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http://www.hamayuu.net/jinja.html

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2013年03月21日12:07 これが、ビャクシンという樹。

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2013年03月21日12:08 津波が来たらこの道へ逃げろ!という看板。日本語、英語、中国語それに韓国語で書かれてある。英語の表示では「Tsunami Evacuation Route」とあるから、津波は英語でも‘Tsunami’なのであ~る! さて、ここで問題で~す。「‘英語’というのは、何語でしょうか?」正解:日本語!

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2013年03月21日12:08 およそ8~10分で富士山が裾野まで見える西側の海岸へ到着。

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2013年03月21日12:09 この景色もどうです?いいじゃあありませんか!

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2013年03月21日12:09 富士さんもくっきり!

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2013年03月21日12:09 松を入れて見たが、何だか野暮ったい!

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2013年03月21日12:09 トリミング。こっちの方がいい。

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2013年03月21日12:12 場所を少し移動。これもなかなかいい。

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2013年03月21日12:13 やはり人物が入ると活きて来る。黄色いビールのケース?が気にはなるが・・・。

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2013年03月21日12:13 一寸、樹と富士山が近寄り過ぎているが・・・。

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2013年03月21日12:13 トリミングすれば落ち着く。

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2013年03月21日12:14 このショットはいい。

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2013年03月21日12:14 上の写真をトリミングしたのではない。間違い探しのようだが、波打ち際の波の様子が違う。

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2013年03月21日12:14 この富士山も壮大でなかなか・・・。

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2013年03月21日12:14 刻一刻と雲の様子も変わる。

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2013年03月21日12:17 この構図は、あんまり・・・。

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2013年03月21日12:17 大瀬神社(おせじんじゃ)。

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2013年03月21日12:18 お参りをして・・・ 

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2013年03月21日12:18 降りて行くと・・・、鯉の餌を買っている。

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2013年03月21日12:19 振り返ると、引手力命神社、とある。その由来は、・・・

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2013年03月21日12:19 祭神が、引手力命という。

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2013年03月21日12:20 神池の不思議。

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2013年03月21日12:25 神池。何だか不思議な青さ(緑さ?)。日本語では、緑色を‘青い’と表現することがあるが、どうしてなのだろうか? 信号だって、よ~く見ると‘緑’に近いと思われるが、‘青信号’という。草木が「‘あおあおと’茂っている」という表現はあっても「‘みどりみどりと’茂っている」という表現はない! それでも皆余り不思議に思わない。‘不思議’である!

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2013年03月21日12:26 神池の不思議と由来が書かれている。海からほんの50mしか離れていないのに、‘塩水’ではない。実際には淡水魚のみが棲んでいるという。

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2013年03月21日12:31 先程仕入れた(?)餌をやると鯉が猛烈な勢いで無数といってもいい程集まって来る!

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2013年03月21日12:31 この口パクには驚いた!

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2013年03月21日12:38 これでこの大瀬崎(おせざき)を一周した。そろそろ・・・。

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2013年03月21日12:38 帰りに鳥居をくぐる御一行様。

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2013年03月21日12:39 駿河湾の中の内海なのにこんなに水は清らかである。スキューバダイビングが流行るはずである。

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2013年03月21日12:39 海岸線に沿って、見事な‘ビャクシン樹’がある。

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2013年03月21日12:40 見事なビャクシン樹である。

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2013年03月21日12:40 この樹は他所では見たことが無い・・・。

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2013年03月21日12:41 この写真は、‘突堤’から見た岸である。

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2013年03月21日12:41 この突堤、ここで魚釣りがしたいと思っている様子。

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2013年03月21日12:41 魚釣りの人達は見受けないが禁止なのだろうか?

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2013年03月21日12:42 こんなに水は澄んでいる。魚の影は見えない。

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2013年03月21日12:42 これは、上の澄んだ方とは此の突堤を挟んで反対側である。どうやらこの時期に‘赤潮’らしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%BD%AE
赤潮

赤潮(あかしお)は、プランクトンの異常増殖により海や川、運河、湖沼等が変色する現象である。水が赤く染まることが多いため「赤潮」と呼ばれるが、水の色は原因となるプランクトンの色素によって異なり、オレンジ色、赤色、赤褐色、茶褐色等を呈する。赤潮を引き起こす生物は、色素としてクロロフィルの他に種々のカロテノイドを持つ場合が多く、細胞がオレンジ色や赤色を呈する為にこう見える。

水系の富栄養化が主な原因とされる(→栄養塩)。従来、合成洗剤に含まれているリン酸塩(リン)が問題視されたが、近年では栄養塩の供給側の問題に加えて、塩に対する浄化側の作用低下の一因として、護岸工事による干潟の減少が問題視されている。また、養殖業の発達により、養殖生命体の老廃物、死骸による塩の過剰供給を指摘する研究者も多い。干潟に住むアサリなどの生物は、そこに棲む微生物やプランクトン等を餌として取り込み海洋への栄養塩や有機物の流入を食い止めるという、いわば自然の浄化槽の役割を果たしてきた。しかし、護岸工事などにより干潟が大幅に減少し湾内の富栄養化が進行。これを一因としてプランクトンが大量発生すると考えられている。諫早湾の干拓事業においては、干拓に伴う経済的な利害関係と並び、有明海での赤潮発生との因果関係が議論されている。
日本においては、有明海の他、瀬戸内海、東京湾、伊勢湾、大阪湾などの内湾部で赤潮の発生が多く報告されている。また、日本の歴史上、文献に残る最初の赤潮に関わる記録は、続日本紀に記載されている、731年6月(奈良時代)に発生した和歌山県沿岸で、海の色が5日間にわたり赤く染まった事例であるとされている。


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2013年03月21日12:43 これもビャクシン樹。まるで人工の芸術品のようである。

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2013年03月21日12:46 正にこの一枚が‘伊豆の春’を象徴している!俳句の季語に‘山笑う’というのがある。正に‘笑っている’感じがする。

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2013年03月21日12:47 今後の需要に応えるべく‘空気ボンベ’が大量に準備されている。

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2013年03月21日12:47 その‘走り’の人達。

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2013年03月21日12:49 潜水整理券、ダイバー一人340円は安い!

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2013年03月21日13:05 13:00に駐車場を出発。次の目的地:御殿場アウトレットへ。出発して直ぐの湾内の様子。車窓から・・・。これは一寸ひど過ぎるかも・・・。

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2013年03月21日13:08 遂に富士山が雲に隠れた! 湾の中央部も赤潮に汚染されている。

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2013年03月21日13:13 13分走り続けてもまだ赤潮が・・・。これは相当の被害が出るのかも知れない。

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2013年03月21日13:24 ヨットやボートが出番を待っている! 夏はもう近い!

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2013年03月21日13:54 約1時間弱で沼津市内の有名な‘お菓子処’へ着いた。

今回の‘富士山撮影行’は実に素晴らしかった!

今迄に見たこともない富士山に十分満足した。‘堪能’というのはこういう事を指すのだろうか?

中村家に感謝!

(つづく)
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