そして、アジサイと額アジサイ
‘アジサイと額アジサイ’と、何故敢えてガクアジサイのガクをと表記したかいうと、ガクの意味が‘萼’ではなく‘額縁’の‘額’であることを意識するためである。この真意は引用解説で・・・。

先ずは‘アジサイ’から・・・。

(アジサイ)

ajisai^5
http://yakushimapain.seesaa.net/article/99443356.html
ヤクシマアジサイというらしい。ヤクシマアジサイは白っぽい薄い花びらだから、丸いアジサイとはまた違った感じ。屋久島の固有種で、低地の渓流沿いに多いとか。

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http://ys2001hp.web.fc2.com/yougo-aa_ajisai.html
紫陽花(a hydrangea)あじさい、しようか : 四葩(よひら)。手毬花。花色が淡空色・青紫色・淡紅色と、さまざまに変化するので七変化(しちへんげ)とも呼ばれる。6月15日の誕生花。花言葉は、花の色が七変化することからの「移り気」のほか、「いばりや」「無情」「あなたは冷たい」「あなたに会いたい」などがある。

<我が家のアジサイ> (2012年07月01日)
  
① 赤色アジサイの成長過程

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② 青色アジサイの成長過程

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82
%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4

アジサイ(紫陽花、学名 Hydrangea)は、最も広義にはアジサイ科アジサイ属の植物の総称である[1]。
あるいは狭義にはその1種 Hydrangea macrophilla[1]、あるいは最も狭義には、その変種[2][3][4]もしくはフォーム[5]のことであるが、ここでは属について述べる。
学名は「水の容器」という意味で、そのまま「ヒドランジア」あるいは「ハイドランジア」ということもある。また、英語では「ハイドレインジャ」と呼ぶ。

最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイ(ヒメアジサイ・テマリ咲きアジサイは別)であり、日本原産のガクアジサイ(Hydrangea macrophylla)を改良した品種である。

名称 [編集]

アジサイの語源ははっきりしないが、最古の和歌集『万葉集』では「味狭藍」「安治佐為」、平安時代の辞典『和名類聚抄』では「阿豆佐為」の字をあてて書かれている[6]。もっとも有力とされているのは、「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまったものとする説である[6]。そのほか、「味」は評価を[注 1]、「狭藍」は花の色を示すという谷川士清の説、「集まって咲くもの」とする山本章夫の説(『万葉古今動植物正名』)、「厚咲き」が転じたものであるという貝原益軒の説がある[6]。
花の色がよく変わることから、「七変化」「八仙花」とも呼ばれる[7][8]。
日本語で漢字表記に用いられる「紫陽花」は唐の詩人・白居易が別の花に名付けたもので、平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれている[9]。草冠の下に「便」を置いた字が『新撰字鏡』にはみられ、「安知佐井」のほか「止毛久佐」の字があてられている。アジサイ研究家の山本武臣は、アジサイの葉が便所で使われる地域のあることから、止毛久佐は普通トモクサと読むが、シモクサとも読むことができると指摘している[10]。また『言塵集』にはアジサイの別名として「またぶりぐさ」が挙げられている[10]。
学名の Hydrangea はギリシア語の ὕδρο[注 2](水)と ανγειον[注 3](容器)に由来する[11]。果実の形によるという説もある[11]。
フィリベール・コメルソンとジャン=バティスト・ラマルクは、モーリシャスで栽培されていた植物を Hortensia oploides と命名し[11][12]、フランス語や英語、西ヨーロッパの言語では「ホルテンシア (hortensia)」 とも呼ばれる。これはオルタンス (Hortanse) という実在の女性の名をとったものである[12]。アントワーヌ・ローラン・ド・ジュシューが著書でそのことを発表したが[11]、誰のことであるかは明らかにされていなかった。コメルソンがブーゲンビル島への航海に男装させ同行させたジャンヌ・バレという娘であるとか、オルタンス王女であるとか、当時有名であった時計や実験器具の製作者の妻、ニコール=レイヌ・ルポートの別名であるとかの説があり[13]、有力であるとされるのは[14]、コメルソンに協力したナッサウ=ジーゲン公爵家の娘であるというものである。
また、シーボルトはアジサイの一種に自分の妻「おタキさん」の名をとって Hydrangea otaksa と命名し、物議をかもしたことが知られている[15][16]。

特徴 [編集]

樹高は1–2メートル。葉は光沢のある淡緑色で葉脈のはっきりした卵形で、周囲は鋸歯状。6月から7月に紫(赤紫から青紫)の花を咲かせる。一般に花といわれている部分は装飾花で、おしべとめしべが退化しており(中性花)、花びらに見えるものは萼(がく)である。ガクアジサイでは密集した両性花の周囲にいくつかの装飾花がみられるが、セイヨウアジサイではほとんどが装飾花となっている。また、装飾花の欠如した変異もある(ガクアジサイ「三河千鳥」など)。

花の色 [編集]

花(萼)の色はアントシアニンという色素によるもので、アジサイにはその一種のデルフィニジンが含まれている。これに補助色素(助色素)とアルミニウムのイオンが加わると、青色の花となる[17]。

土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」といわれている。

<注>:通常のフェノールフタレイン反応の‘色’と同じと思っていていい!

フェノールフタレイン反応
http://www.caiks.com/rika/rika07.htm

これは、アルミニウムが根から吸収されやすいイオンの形になるかどうかに、pHが影響するためである。すなわち、土壌が酸性だとアルミニウムが溶け出し、吸収されて花が青色となる。逆に中性やアルカリ性であれば、アルミニウムは溶け出さず吸収されないため、花は赤色となる[18]。したがって、花を青色にしたい場合は、酸性の肥料や、アルミニウムを含むミョウバンを与えればよい[19]。同じ株でも部分によって花の色が違うのは、根から送られてくるアルミニウムの量に差があるためである[20]。花(萼)1グラムあたりに含まれるアルミニウムの量が、およそ40マイクログラム以上だと青色になると見積もられている[21]。品種によっては遺伝的な要素で花が青色にならないものもある。これは補助色素が原因であり、もともと量が少ない品種や、効果を阻害する成分を持つ品種は、アルミニウムを吸収しても青色にはなりにくい[22]。

また、開花から日を経るに従って、花の色は変化する[23]。最初は含まれる葉緑素のため薄い黄緑色で、徐々に分解されていくとともにアントシアニンや補助色素が生合成され、赤や青に色づいていく[23]。さらに日が経つと有機酸が蓄積されてゆくため、青色の花も赤味を帯びるようになる[注 4]。これは花の老化によるものであり、土壌の変化とは関係なく起こる[25]。

花の色が緑になることがあり、観賞用として緑の花が販売されることもある。花が緑色の品種もあるが、日本ではファイトプラズマ感染による「アジサイ葉化病」にかかったものも稀にみられる[26][27]。この病気の治療法は知られておらず、感染拡大を避けるため発病株は処分したほうがよいとされる[26]。

シーボルトとあじさいと牧野富太郎 [編集]

鎖国時代に長崎にオランダ商館員の一員として日本に渡来し、オランダ人と偽って出島に滞在し医療と博物学的研究に従事したドイツ人医師にして博物学者シーボルトは、オランダに帰還してから植物学者のツッカリニと共著で『日本植物誌』を著した際にアジサイ属 14 種を新種記載している。その中で花序全体が装飾花になる園芸品種のアジサイを Hydrangea otaksa Siebold et Zuccarini と命名している。しかしこれはすでにカール・ツンベルクによって記載されていた H. macrophylla (Thunberg) Seringe var. macrophylla のシノニム(同一種)とみなされ、植物学上有効名ではない。にもかかわらず、牧野富太郎が自著の各種植物図鑑において Hydrangea macrophylla Seringe var. otaksa Makino の学名を用い種の記載者が Seringe で変種の記載者が牧野自身であるとする事実と異なる処置を行っていることから、一部の植物学書であたかも H. otaksa が植物学的な有効名であるかのような誤解が広まってしまっている。

牧野は上記の植物学的に不可解な処置と矛盾する言動をまた、著書の中で行っている。シーボルトは自著の中で otaksa をアジサイが日本で「オタクサ」と呼ばれていると命名の由来を説明しているが、牧野は日本国内でこの呼称が確認できなかったことからシーボルトの愛妾の楠本滝(お滝さん)の名を潜ませたと推測し、美しい花に花柳界の女性の名をつけたとして強く非難している。

牧野のこの推測によって「オタクサ」の名はシーボルトとお滝さんのロマンスをイメージさせて文人作家の創作意欲を刺激し、詩歌にこの名を詠み込むことなどが盛んに行われている。


なお、この‘シーボルト’が本当に‘お滝さん’の名前を付けたのなら‘オタクサ’とはせず‘オタキクサ’にしたに違いない!‘オタ’は、‘お滝さん’の‘オタ’ではない!とする御意見をお持ちの方もおられる。

大発見!シーボルトのアジサイ=オタクサ=お滝さん説は思い込みのウソ
http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55094979.html

(額アジサイ)

gakuajisai.jpg
http://taichiroo.cocolog-nifty.com/blog/2012/week25/index.html

E.アジサイup02-ガクアジサイ@三好公園
http://blog.m3.com/ETR/200906?page=3
ガクアジサイ(額あじさい)@三好公園
見ていて飽きない。^^;
「ガクアジサイ」・・・日本原産。いわゆるセイヨウアジサイの原種。まわりの花びら(萼)には雄しべも雌しべもない。よく見るあじさいはこの部分を自然交配で増やしたものらしい。

<我が家の額アジサイ> (2012年07月01日)

額アジサイの成長過程

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E
3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4

ガクアジサイ H. macrophylla (Thunberg) Seringe - 房総半島、三浦半島、伊豆半島、伊豆諸島、足摺岬で海岸に自生する[36][37]。このためハマアジサイとも呼ばれる[37]。高さは2メートル程度だが[36]、4メートルに達することもある[32]。花序は多数の両性花を中心として、装飾花が周りを縁取る[36]。名称の「ガク」はこのさまを額縁になぞらえたものである[37]。花序は直径12–18センチ、装飾花は直径3–6センチで色は白色・青色・淡青緑色・または淡赤紫色[36]、両性花は濃紫色である[37]。葉は厚く、大きく(長さ10–18センチ[36])、種小名 macro (大きい) pyllus (葉)の由来となっている[37]。葉の表面は濃緑色で光沢がある[36]。栽培品種に ‘花火’、‘城ヶ崎’ などがある[38]。



両者の比較等で判ったこと:

① 極く一般的に見る‘アジサイ’は、‘セイヨウアジサイ’で、日本原産の‘額アジサイ’が原種。

② 土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば、‘青’。アルカリ性ならば、‘赤’」

③ したがって、花を青色にしたい場合は、酸性の肥料や、アルミニウムを含むミョウバンを与えればよい

(つづく)今年の6~7月には、我が家のアジサイ&額アジサイをもう少し注意深く観察して見たい。
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[2013/05/12 01:56] | 園芸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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