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‘春の終わり’の風景(その1)
おかしな話だが、5月も半ばを過ぎたというのに、我が家にはまだ‘ストーブ’が出しっぱなしになっている!もう5月も終わりというのに。でも今年の春の異常気象にはいささか参った!急に暑くなったかと思うと一挙に冬に逆戻りする。ふつーに生きて来た人達は、直ぐに‘地球に天変地異が起こる’予兆だという。そこまで言わなくても、「このところの地球どうにかしてる!」とこれまでの地球の歴史を知りもしないで、地球歴史始まって以来の異常だという言い方をする!

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http://www.ehime-u.ac.jp/research/infinity/detail.html?new_rec=7578
地球内部の温度と気圧

そうではない!温度が±20℃の範囲にあるなんて、地球の歴史上の‘異変’からすれば、最も‘安定した’状態である。つまり地球内部の温度の約6,000℃の内の±20℃なんて、およそ0.3%の揺らぎの中である!

ただし、‘0.3%’って大きいなぁ~という人達もいるだろう。100億円を扱う人にとっては、0.3%って、3,000万円だもの!

まあ、それはそれとして、現在の地球は、地球の歴史上最も安定した、そして最も美しい時代であるに違いない!それは、遠い過去の、或いは遠い未来を想像して見れば判る!

いまや北半球の日本では、‘春の終わり’という全てのものが‘成長期’を謳歌している季節である。

そんな訳で、すっかり日没も遅い時刻になった午後5時過ぎに例の如く散歩に出かけた。
外は正に‘春、春、春’!である!

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2013年05月21日17:17
丁度散歩からお帰りの‘富士山の発見者’Mさんのご夫婦にばったり出会った!愛犬の‘バロン’君も元気である。
いつの間にかこの住宅の空き地に‘黄色い花’が咲いている!富士山の発見者とは、ここ千葉県・茂原市・千沢地区からは、とても皆が想像もしていなかったのに、「あれ、富士山?」と言われたのを、寄ってたかって確認したという訳である。正に富士山だったのである!

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2013年05月21日17:18
さ~て、この花の名前が判らない!カミサンに聞いてみても「あれよ、あれよ、え~と・・・」というばかり。そこで、「野の草 なまえノート」なるものを引っ張り出してみた。勿論、散歩から帰ってからである。

野の草名前ノート
「野の草 なまえノート」

野の草名前ノート0001-2野の草名前ノート0005-2
オグルマか?それともサワオグルマか?

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ブタナは、一寸ねェ~!

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キクイモ?違うだろ~!

野の草名前ノート0003-2
案外、この‘キクイモモドキ’?
いやぁ~、全く判らない! 知っておられる方、教えてっ~! 名前って、知っていても直ぐに出て来ないのに知ってもいなけりゃ~出て来る筈が無い! 一応、ここでは「キクイモモドキ・モドキ」ということで・・・・!

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2013年05月21日17:18
Mさんちの恥ずかしがり屋のプードルさん(♀?)。名前は「え~と、え~と??」これは、知っているけど出て来ない! 後ほど・・・!

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2013年05月21日17:25
例の通り、‘赤目川’の土手に出た! ここのところ別件があって、散歩に出れなかったためこの2,3日ここへは来ていなかった。その間に、こんな‘藤の花’に似た花が咲いている。勿論(?)、この木も花も名前は知らない。まあ、藤の花に似ているってことで、「藤モドキ」としておきたい!

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2013年05月21日17:25
一寸拡大、ズームイン! どう?似てるでしょう!

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2013年05月21日17:25
案外、本当の名前が「藤モドキ」だったりして・・! でも気になる!WEBで調べてみると「フジモドキ」、あったあった!次の写真がそう!

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http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_998.htm
フジモドキというが藤の系統とは違うみたい?
「フジモドキと呼ばれるが、ジンチョウゲの仲間で、花がヤマフジ などの藤の仲間に似ているわけではない。おそらく紫色に由来する名前。中国原産で江戸時代初期に渡来。漢方では花や根を利尿薬とし使用。小さな花をいっぱい付けるので、盆栽に使われることが多い。」ここに出て来る‘ヤマフジ’が下の写真!

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http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_998.htm
でも、これって普通見かける‘フジ’のような気がするが・・。

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http://banpaku.blog.ocn.ne.jp/matsuo/2009/05/post_5ae4.html
これが「ヤマフジ」!じゃぁ、じゃぁ、「ヤマフジモドキ」ってのは、どう?

いやあ~、「ヤマフジモドキ」って、WEBで出てきません!残念! でもここでは、判るまで「ヤマフジモドキ」ってことで、よろしく!

って訳で土手伝いに歩いて行くと、‘蝶’が羽を休めている! というより全く動かない!

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2013年05月21日17:26
「夜の蝶の寿命は永~い!が昼の蝶の寿命は短い!」と誰かさんが言っていました!という事を聞いたことがある。もう蝶もそんなに見なくなった。終わりなのだろうか??

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2013年05月21日17:29
これは、‘間違いなく(知っている! そう、アカツメクサ!当たりっ~!シロツメクサもちらほら見える!

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2013年05月21日17:29
もっと花が大きければ、‘バラ’と同じくらいに珍重されようというもの!でも彼等にとってはどっちでもいいのかもしれない。

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2013年05月21日17:29
この大きさは、実物大よりも大きい。せめてこの位大きければ・・!改良型が出来れば立派な商品に?!

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2013年05月21日17:29
これは、勿論、シロツメクサ。

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2013年05月21日17:29
アカツメクサが‘優雅’なら、こちらは‘気品’!アカ・シロツメクサの‘ツメ’って、‘爪’じゃあないんだそうだ!

http://www.geocities.jp/sakky_jp/trifolium/trifolium.html
シロツメクサ、アカツメクサ

 四つ葉のクローバーを探したり、花をつないで遊んだクローバー。 クローバーといえば普通はシロツメクサのことを指しますが、英語でいう Clover は、マメ科のシャジクソウ属(Trifolium属)やウマゴヤシ属の総称です。 Trifolium属は世界では約300種が知られていて、日本にもたくさんの種類が入ってきています。 今回は、比較的大きな花(のかたまり)をつける身近なTrifolium属をまとめてみました。
 まずはシロツメクサ(Trifolium repens:下の写真)。 「ツメクサ」は「爪草」ではありません。 江戸時代に、オランダからガラス器を船で日本に運ぶときに、割れないように緩衝材としてガラス器の間につめた「詰め草」から来ているとされています。

次にアカツメクサ(=ムラサキツメクサ:Trifolium pratense)です。
 色が白いのがシロツメクサで、赤いのがアカツメクサ、といった単純な違いではありません。 一番大きな違いは、シロツメクサが花のかたまりの下に長い柄があるのに対し、アカツメクサは花のかたまりのすぐ下に葉があります。 このままでは花をつないだ“赤い首飾り”は作れませんね。

泉北ニュータウン内に、下の写真のような場所がありました。 アカツメクサに混じって、シロツメクサが生えている・・・のではないですね。
 上に書いたことによれば、この写真の白い花は、「白いアカツメクサ」です。 分類学的にキチンと言えば、アカツメクサの1品種で、学名は Trifolium pratense f. albiflorum 、セッカツメクサ(雪花詰草)という名前で呼ばれています。 写真で葉が白くなっているのは病気です。



(つづく)
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[2013/05/22 15:05] | 気象 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top
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