速報! ‘バディ’に、‘オオキンケイギク’に、‘栴檀’!
昨夜(2013年05月22日)21:04、我が家の‘固定電話’が鳴った!

昨日の弊ブログに‘二頭の犬’に登場して貰った飼い主、そして‘富士山発見者’のMさんからである。

① 恥ずかしがり屋のワンちゃんの名前は、‘バディ’

② 黄色い花は、‘オオキンケイギク’

③ 藤に似た花の名は、‘栴檀(せんだん)’の花

以上、素晴らしい情報を頂戴した!

初めてこのブログを読まれる方には、「何、それっ?!」だろうが、実は、昨日の弊ブログにいい加減なことを書いたために、そのお叱りと御指導の電話だったのである! 昨日の弊ブログは、このブログの一つ下のブロックで~す!

Mさんちの‘庭’は、素晴らしい! 園芸に関しては‘プロ級’である。職業としての専門は、園芸とは無関係だったはずなのに・・・。

これからは、「判らないことは‘Mさんに聞け!’」をモットーにすることにした!

① ワンちゃんの名前:

改めて‘バディ’に登場して貰うが、取敢えず手持ちの写真で・・・。

画像ー133 013-2
このプードルの名前が、‘バディ’ちゃん! 名前の由来は、また聞いてみたい!<お聞きしたのに、忘れたのかも?‘ナイス、バディ’??>


② オオキンケイギク

画像ー133 010-2
この花:オオキンケイギク

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%8
2%AD%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%82%AF

オオキンケイギク(大金鶏菊、学名:Coreopsis lanceolata)はキク科の植物の一種で、黄色い花を咲かせる。北アメリカ原産の宿根草で、日本ではワイルドフラワーに利用されていたが、外来種として野外に定着して問題となり、現在は栽培が禁止されている。

分類

界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : キク目 Asterales
科 : キク科 Asteraceae
亜科 : キク亜科 Asteroideae
属 : ハルシャギク属 Coreopsis
種 : オオキンケイギク C. lanceolata
学名
Coreopsis lanceolata L.
和名
オオキンケイギク(大金鶏菊)
英名
Lance-leaved coreopsis

分布 [編集]

北アメリカを原産地とする[1]。
日本、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、サウジアラビア、南アメリカなどに移入分布する[2]。

特徴 [編集]

キバナコスモスによく似ているが、葉の形が異なる(本種は狭倒披針形であるが、キバナコスモスは羽状深裂に似た形)。また、キバナコスモスのほうが花の色が濃い。花期は5 - 7月頃で、黄色の舌状花の先は4-5裂する。
道端や河原などに生育する。種子生産量は1平方メートルあたり3000-5000粒といわれている[3]。

外来種問題 [編集]

日本には1880年代に鑑賞目的で導入された[1]。繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきた。河川敷や道端の一面を美しい黄色の花々で彩る本種は、緑化植物としても観賞植物としても非常に好まれた[3]。しかし、カワラナデシコなどの在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、2006年に外来生物法に基づき特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止された[1]。また、日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に選定された。河原植生への本種の侵入がよく注目されるが、低木林や高木林など自然度の高い環境にも侵入・定着が可能だといわれており、河川植生の遷移が進行し森林化しても本種は残存し続けるものと考えられる[4]。

特定外来生物の指定を受けてからは駆除が行われている例もある[5][6]。本種に限ったことではないが、緑化などの目的で野外に外来種を植えることは自然環境保全上あまり好ましいことではない[1]。


明日の弊ブログで、‘満開のオオキンケイギク’を絶賛しようかと思っていたが、どうやら日本の専門家の間では、少々‘目の敵(かたき)’的存在らしい!??

もう一つ、「オオキンケイギク」と‘オオ’が付くからには、‘チュウ’や‘ショウ’は付かないまでも「キンケイギク」があるだろうというのは想像に難くない!

http://kyo-no-hana.com/blogs/kyohana/2010/06/post-780.html
金鶏菊(キンケイギク)はキク科ハルシャギク属の一年草である。

原産地は北アメリカである。
日本へは明治時代に渡来した。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で、向かい合って生える(対生)。
小葉の形は卵形で、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉に毛が生えている。
開花時期は6月から9月くらいである。
花茎を伸ばし、先に黄色い花(頭花)をつける。
舌状花は8枚くらいで黄色い。
花の真ん中にある筒状花は茶褐色である。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
和名の由来は、金鶏鳥という体の黄色い美しい鶏に見立ててつけられたものである。
なお、近縁種の大金鶏菊(オオキンケイギク:Coreopsis lanceolata)は雑草化が進み、外来生物法で栽培が禁止されている。
本種の場合は逸出しても定着しない。
属名の Coreopsis はギリシャ語の「coris(南京虫)+opsis(似た)」からきている。そう果の形が南京虫に似ているということで名づけられた。
種小名の drummondii は南アメリカの採集家「ドラモンドさんの」という意味である。

学名:Coreopsis drummondii

なかなかに見分けることが難しい


見分けることが難しいのなら、‘見分け方’があるの違いない! あった、あった!

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1142267701
Q:「キンケイギク」と「オオキンケイギク」の見分け方について:

キンケイギク(Coreopsis grandiflora)
オオキンケイギク(Coreopsis lanceolata)

この2種はどう見分ければいいでしょうか。

http://www.geocities.jp/mc7045/sub171.htm には、

> キンケイギクが一年草に対し、オオキンケイギクは多年草で、
> 花びらに切れ込みがある等、違いははっきりしている

と書かれているのですが、私には分からなくて。。。
それにしても、
キンケイギクもオオキンケイギクも、両方多年草ではないのか???


このサイトには、
> 一般にはオオキンケイギクがキンケイギクとして取り扱われているよう
とも書かれています。


オオキンケイギク(Coreopsis lanceolata)のほうが草丈が大きい、
つまり、
grandiflora「大きい花」と呼ばれるキンケイギクのほうが草丈が小さい、

というぐらいにしか私には見えてこず、
いろいろな画像を見比べてみても、特徴を、コレ、と特定できません。
原種だけでなく、園芸種もあるので、花の特徴がつかみにくいのでしょうか。


→ どなた様か、お教えくださいませ。 ←


そして、よく知りもしないのに、
今まで、人様の「キンケイギク」系の質問に答えてきたことについて、
謝罪させてください。ほんとうに済みませんでした。


あ〜あ、うちにあるコレオプシスは、いったいどの種であるのだろうか。
私の住む国では、この花、庭植えとして人気あるんだけどなあ。。。

A:実はキンケイギクには2種あります。

和名キンケイギク(Coreopsis basalis同義でCoreopsis drummondii)
流通名キンケイ菊(Coreopsis grandiflora、和名ホソバハルシャギク)

ただお店で売っているのは流通名キンケイ菊で、本来のキンケイギクは流通実態がないようです。
なのでキンケイギクの名前が乗っ取られたような状態にあります。
ところがキンケイギクが一年草というのは図鑑に載っている和名キンケイギクのことなので調べても混乱するばかりで訳が分からなくなるのも無理がありません。
なぜ花卉業界がC.grandifloraもキンケイ菊と呼ぶようになったのかは分かりません。
またC.grandifloraを和名ホソバハルシャギクと呼ぶとは少なくとも花卉業界では知られていないようです。

オオキンケイギクについて日本語で書かれた一番信用できる文書は環境省が公開している
「特定外来生物同定マニュアル 植物 詳細PDF版」でしょう。

http://www.env.go.jp/nature/intro/4document/manual/shokubutsu2.pdf

詳しくは上記PDFを読んでもらうとして、おおざっぱに言うとオオキンケイギクとキンケイ菊の違いは根生葉の有無にあります。

どのサイトも花に注目していますが園芸種にはいろいろあり花では見分けがつきません。

オオキンケイギクとキンケイ菊の原種らしき画像はこちらにあります。
http://www.missouriplants.com/Yellowopp/Yellow_flowers_opposite_pag...

本家キンケイギクの分かりやすい写真はこちらです。
http://davesgarden.com/guides/pf/showimage/16257/
http://www.wildflower.org/gallery/result.php?id_image=5298

PCD2439_IMG0074.jpg


ハルシャギク属についてはアメリカ農務省のサイト
http://plants.usda.gov/java/ClassificationServlet?source=display&cl...

余談ですがキンケイギク(金鶏菊)の英名「Goldenmane tickseed」をグーグルで「日本語のページを検索」すると興味深いブログがヒットします。

補足を受けて

特定外来生物同定マニュアルにも記載がありますが、Coreopsis grandifloraの園芸種には根生葉のあるものも多く生育状況によっては専門家もどちらか判断をつけられないそうです。
外観からは白か黒かはっきり分けられないものがどうしても残ってしまうのが現実です。



③ 栴檀(せんだん)

画像ー133 021-2
私が撮影した花

画像ー133 087-2
同上

img_1042397_29510054_1_convert_20130523021550.jpg
http://blogs.yahoo.co.jp/kamibando/29510054.html
栴檀(せんだん)

d0054276_196162.jpg
http://shizenkaze.exblog.jp/11247990/
栴檀(せんだん)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%B3
センダン(栴檀、学名: Melia azedarach)は、センダン科センダン属の落葉高木。別名としてオウチ(楝)、アミノキなどがある。
「栴檀は双葉より芳(かんば)し」のことわざでよく知られるが、これはセンダンではなくビャクダン(白檀)を指す。

樹高は5-15 mほどで、成長が早い。若い樹皮は紫褐色で楕円形の小さな横斑が点在するが、太い幹の樹皮は縦に裂け、顕著な凹凸ができる。夏の日の午後は梢にクマゼミが多数止まり、樹液を吸う様子が見られる。
葉は奇数2-3回羽状複葉で互生し、一枚の葉全体の長さは50 cm以上ある。小葉は草質で薄い。楕円形で浅い鋸歯がある。

5-6月頃に、若枝の葉腋に淡紫色の5弁の花を多数、円錐状につける。花にはアゲハチョウ類がよく訪れる。なお、南方熊楠が死の直前に「紫の花が見える」と言ったのはセンダンのことと言われている。

果実は長径1.5-2 cmほどの楕円形の核果で、10-12月頃に黄褐色に熟す。秋が深まり落葉してもしばらくは梢に果実が残る。果実は果肉が少なく核が大きい。たまにヒヨドリなどが食べに訪れる。しかし人、犬が食べると中毒を起こし摂取量が多いと死に至る。

葉や木材には弱い芳香がある。背が高い上に、新芽・開花・実生・落葉と季節ごとの見かけの変化も大きく、森林内でも目立ちやすい。

W_sendan2011.jpg
落葉してしまった梢に果実が残る

分布・生育地 [編集]

アジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生する。日本では、四国、九州、沖縄に分布する[4]。
温暖な地域の、海岸近くや森林辺縁に多く自生する。

利用 [編集]

樹 - 街路樹、庭木、公園樹[4]。
樹皮 - 生薬の苦楝皮(くれんぴ)として、駆虫剤として煎液を内服。
材 - 建築・器具用材。
葉 - 強い除虫効果をもつため、かつては農家において除虫に用いられていた。
果実 - 生薬の苦楝子(くれんし)として、ひび、あかぎれ、しもやけに外用。整腸、鎮痛薬として煎液を内服。
核 - 数珠珠。

インフルエンザ対策 [編集]

沖縄県に自生するセンダンの抽出成分が、インフルエンザウィルスを死滅させることが実験結果により証明された[5]。現在、製品化が進行中である。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%A3%E3
%82%AF%E3%83%80%E3%83%B3

栴檀は双葉より芳し [編集]
栴檀(センダン)は、白檀の中国名でもある。白檀は発芽のころから香気を放つとされたことから、大成する人は幼少のときから優れているというたとえ(もちろん、実際には植物そのものには香りはない)。


栴檀と白檀は、全く別物であるが、白檀の中国名が、栴檀なのである。ことわざが中国から伝わったから、そのまま字を当てたがために、「白檀は双葉より芳し」というべきところが「栴檀は、・・」になってしまった!

差し詰め、‘Mさん’がセンダンで、双葉より芳し。私はマンダン(漫談)で、歳をとっても冴えない、と言ったところが正直なところ。センダンの10倍努力しても漫談にしかならない!

センダン氏に感謝!

(つづく)
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[2013/05/23 00:06] | 仰天! | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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コメント
キンケイギク
見分け方をYahoo知恵袋に回答した当人です。
リンク先にある
金鶏菊(キンケイギク) - 花図鑑
http://kyo-no-hana.com/blogs/kyohana/2010/06/post-780.html
に写っている花は本来のキンケイギクではなく、流通名キンケイ菊のほうですね。
なので写真に学名をつけるとしたらCoreopsis grandifloraが正しくなります。
回答した3年前から少し調べが進んで、本家のキンケイギクは花卉市場での流通が途絶えて50年ほどになることが分かってきました。
インターネットで調べても海外からタネを取り寄せている園芸家のブログにごくまれに登場するくらいで、日本語で読めるサイトでキンケイギクの写真を見つけることは困難です。
原色牧野日本植物図鑑1(コンパクト版・北隆館)など北隆館からでている一連の牧野植物図鑑にはキンケイギクの図版が載っています。
当方では種苗会社から特別に譲っていただいたキンケイギク(Coreopsis basalis)がちょうど咲き始めたところです。
[2013/05/25 20:58] URL | 雑草好き #- [ 編集 ]
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