老人の心得:(その1)‘個室トイレ’に入ったら、・・・。
今日から、‘老人の心得’シリーズを開始する。私は今年7月に74歳になるのだが、その前に今思いつく‘老人’が周りに余り迷惑をかけない為の‘心得’を意識しておきたいのである。

まず第1回は、‘トイレの個室に入った場合’について。(小用の場合は、何も困ったり心配することはないので、今回の話題から外す)

老人のトイレでの‘事故’は、色々報道されもするが自分でも不安になることが時々ある。

それは、デパートのトイレや一般の公衆トイレを使わせて貰う時に感じることがある。このドアを閉め施錠した場合、もしも、この中で意識不明になったら‘どうなるのか?’と言う事である。

昔から、トイレに‘閉じ込められたまま’死に至った例はいくつもあるらしい。内部で施錠をしてしまい意識不明に陥った場合、外から開けられないのである。トイレのドアには‘窓’が無いのが普通であり、窓らしき‘はめ込み’ガラスがあるがこれは、内部の点灯確認をするためのものであるから小さ過ぎて‘救出’には役に立たない!

そんな理由から、家庭用のトイレの場合、ドアの‘鍵’は内部から施錠しても、外からドライバー一つで開けられるようになっている。

ただし、この事は、まだ‘常識’になっておらず、ほとんどの人が知らない!

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内部から見たオープンの状態

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内部から見たクローズの状態

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外部から見たクローズの状態。赤マークが見えている。

画像ー144 110-3
外部から、このドライバーを使って‘マイナス溝’を回転させ‘オープン状態’にしたところ。青(緑)マークが見えている。

画像ー144 120-2
家庭用のトイレのドアには上記の通り、‘灯り’を確認するだけの‘はめ込みガラス’があるのみ

画像ー144 117-2
内部施錠しない場合は、外部にスリッパを置けば‘満員(?)’であることが他人にも判る。

公衆トイレのドア
http://toilet.blog.shinobi.jp/%E5%8F%B0%E6%9D%B1%E5%8C%BA%E3%81
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ここのトイレは‘三ツ星トイレ’と言われる程清潔だそうだが、内部施錠後内部の人が‘非常ブザー’を押したとしても、一体どうやって開けるのだろうか? 家庭用のように外から‘ドライバー’で開けられる、となったらそりゃあそれで大問題になる!

トイレのドア
http://jp.123rf.com/photo_13252158_sign-of-public-toilets-wc-on-wooden-door.html
このドアの場合だって、頑丈そうでプライバシー(?)は守られそうだが、内部で事故が発生した場合の不安はないのだろうか?

そんなこともあって、上部が開いているトイレがある。会社のトイレなどはこれが一般的である。

new_wavelet01.jpg
http://www.okamura.co.jp/company/topics/kenzai/2009/new_wavelet.php
これなら、内部で施錠時に事故が起こっても外部から救出が可能である。

そんな訳で、個室トイレに入る時は、

① 家庭内の場合、ドライバーで開けて貰えることは判っていても、気が動転していれば、今迄にその経験が無いために家族のものがそれに気付かないことを想定して、ドアの内側からは‘鍵をかけない’事を意識してやっている。

② さ~て、困るのが外の場合である。出来るだけ外では使わないことに心掛けているが体調次第ではそんなことを言ってはおれない状態も存在する。そんな場合にどうするか? 私なりに実は場所場所で決めているのであるがここでは具体的固有名詞の公表は避ける。

例えば、東京駅付近では、00ビルの00階のトイレだとか、新宿付近だと00デパートの00階のトイレだとかいう風にである。

何だか自分でもそんな風にまでしていなくてもと思うのだが・・・。でもそのお陰で安心して都心へ出かけることが出来るのである。 ただ、この‘システム(?)’を利用したのは、今迄にほんの数回しかない。

根本的な話は、トイレの個室で意識不明になるような状態にならないように日頃から注意し、‘鍛えて’おくことだとは判っていても、準備態勢(?)は備えていた方がいい!

(つづく)
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[2013/06/11 23:58] | 心得 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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