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錦織圭選手頑張れ!・応援ブログ: ‘勝つと思うな!’(その2)
勝つと思うな!(その1)で申し上げたかったのは、歌の文句通り「勝つと思うな、思えば負けよ!」の解釈である。やはり「勝つと思う」こそ、勝つ条件だと勝負をするご本人も聴衆もそう思うに違いない。その段階ではまだ本当のプロではないのだ!

本当のプロとは何か?ここで言う‘プロ’とは、‘アマチュア’という言葉の対比・対抗にある‘プロ’のことではない。勝負という段階を通り越しての‘領域’に到達した‘悟り’の境地のことを指す。アマチュアが何もそんな領域に入り込まなくてもいいではないか、という話もあろう。でもここでは、その領域のことを考えたみたい。

(その1)でテニスの全豪オープン男子シングルで‘勝ち残された’4強は屹度その領域に到達しているのかもしれないゾ!と書いては見たものの自信はない。

私の考えでは、試合中に相手から点数を取った時に‘ガッツポーズ’をする選手はまだその領域に到達してはいない。試合が終わった後のガッツポーズのことではない。何故か?答えは簡単だ。ガッツポーズは明らかに‘勝負にこだわっている証拠’だからであるからである。勿論この‘ガッツポーズ’の意味するところは選手個人個人にとって違うのであろう。自分自身に気合を入れるためでもあろうし、また相手への威嚇の意味もあるかもしれない。ただし、見ている方では、相手への‘威嚇’でのガッツポーズにしか見えない。これはまだ、私の思う‘悟りの境地・勝つと思うな!の境地’に到達していない。そんな‘条件付き’で見直してみれば、例の全豪オープン男子シングルでの4強は、まだみんな‘ガッツポーズ’をしている。

blog_0126(ジョコビッチ)httpshop.blog.tennis365.netarchivesarticle307268.html
ノバク・ジョコビッチ http://shop.blog.tennis365.net/archives/article/307268.html

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ラファエル・ナダル http://blogs.yahoo.co.jp/sunafunafu/56102331.html

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ロジャー・フェデラー http://sandars.blog78.fc2.com/blog-entry-330.html

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アンディ・マレー http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/australia2010/players_murray.html

錦織圭君、今がチャンスだ!彼らはまだ‘悟りの境地’に達していない。今こそ、‘勝つと思うな、思えば負けよ’の境地に達してくれ!そうすれば、君が‘グランドスラム’を達成することも可能である。圭君の目標値は4大大会の一つでも優勝したいことかもしれないが、この‘悟りの境地’に達した時には、4大大会(全豪オープン、ウィブルドン選手権、全仏オープン、全米オープン)全てを制して‘グランドスラマー’になる日は近い。 頑張れ、錦織圭!

日本の国技・大相撲では‘ガッツポーズ’をする力士は今はいない。実は‘ガッツポーズ’は大相撲では禁止されているという。

大相撲での‘ガッツポーズ’について、以下のような記事があるのでご紹介しておきたい。

大相撲はスポーツではなく、また武道でもありません。神事なのです。しかし武道的な要素をふんだんに含んでいます。
武道では、負けた相手、自分よりも弱い相手に対して、憐憫の情を持ち優しく接しなければならないのです。また、勝ったことに対してことさら自慢するかのような態度は醜悪であり、負けた相手に対して精神的に追い討ちをかけることにもなります。
武道とは、常に冷静な態度と潔い行動が求められます。
これらの思想は日本固有のものであり、諸外国には見られないものです。したがって外国人に理解しろとは言いませんが、武道を志している以上は、たとえ外国人であっても形式的には守って欲しい事柄です。
嬉しい感情さえも外には現さずに自己に内包する強い精神力と思いやりと驕らない気持ちこそ武道精神の一つなのです。

大相撲の世界でも、入門の前にはそういう注意を言い聞かせているはずです。だからこそ、今までに土俵上で露骨にガッツポーズをするような力士はいなかったのです。(土俵下でごく小さなガッツポーズをした力士はいましたが)


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115713671

日本人ではないのに、この日本の‘武道精神’を見事に会得して‘悟りを開いた大横綱・白鵬’は見事ではないか!

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大横綱・白鵬 http://hikariy.exblog.jp/i15/

日本人の大関にも当然見習って貰い早く日本人の横綱誕生の期待に応えて欲しいが、錦織圭君、この精神の取得こそグランドスラマーへの道なのだ!頑張れ!























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[2012/02/13 00:12] | 学習と文化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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